今日のアニワン、
(地元は木曜。)
アレでしたね、あのシーン。
麦わら一味崩壊。
あの演出はいいわー!!!
とか、
ルフィの顔崩れすぎだろー
とか、
まぁ思うところはたくさんあったんですが、
いいもん見つけたのでそんまま使います。
3月4日(53巻発売日)の寝落ち日記。
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まさか…
まさか!!!
原作が今こんなことになってるとは、
単行本派の翔太はつゆ知らず…!!!!
(TдT)
き、兄弟愛…!!!!!
るひたん…
てかエース萌!!!
強い兄やんが《囚われの身》っていう設定にまず萌!!!
そんでルフィが仲間の身を案じながらも、
「悪いみんな…おれちょっと寄り道してくよ…!!!」
仲間よりもエースを選んだ言葉が印象深かったていうか。
兄弟って、いいねぇ…!!!
あと、ルフィの
「…仲間一人も…救えない…!!」
あの涙に!
はじめてみたあの悔し涙に!!
ルフィも決して“最強”なんかじゃなく、
改めてひとりの人間なんだなと、
無力で、
ちっぽけで、
何もできない自分が悔しくて泣くんだなと。
ちょっとだけイメージがかわりました。
(=д=)いい意味でね☆
なんか今までは人間離れしてて、どっかで感情移入しにくいっつか…
ルフィが戦えばまぁ全戦全勝、余裕で見てられるっていうか…
緊張感がない?
悪く言えば「わかりきった展開」。
だけどこの圧倒的な力の前に、為す術もなく一味が崩壊していく場面。
読んでるほうもハラハラして、
ルフィと同じくちょっと泣きました。
(=∀=)全体的に!
ルフィオンリーの巻だけど、
こう仲間が増えていくにしたがって、あんまり掘り下げられることがなくなってたルフィの人間臭さっていうモンが見れて、
翔太としては満足!
サンジ君いなかったけど満足!
(カラー扉絵2枚ともの19歳コンビが悶え死にそうなくらい素敵だった…!!!)
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何言いたいかよくわからないけど熱いです。
要は、
いい意味で期待を裏切る尾田っちの才能に感服★
ってことです。
あと、
たぶんあたすが言いたかったことが、何だかまるっと54巻に載ってたんですよ。
P46のSBS。
ルフィの心理描写がほとんど無いのは何故?
っていう質問。
まさにそこですよ。
まぁ行動を見てればだいたいわかるっつう、尾田っちのポリシーには納得なんですが。
だからこそ、
普段何考えてるかわかんないルフィが、はっきりと感情を表に出したっつうのが…
言葉に出したっつうか。
そこはおっきいなと、
思ったんでしょうね。
あたすは。
文章にするとよくわかりませんが。
笑
(=∀=)
54巻のボロボロのエースに萌え…☆
マジでいい身体してるわー