夜中にゼリーを食べようと
台所のスプーンをしまってる引き出しを開けましたら




赤黒いゴキさんと

目が合いました


すぐさま

スパーン!

と引き出しを閉める私。


あぁ久しぶりに見ました
あの神々しいお姿。

も1回開けてみても
なお居座り続けていらっしゃいます

しかも
堂々とスプーンのすくうほうの所で。



わたし
それ以来あの引き出しのスプーンは使っておりません。

プラスチックのスプーンを愛用しております。

しかし
固いものを食べる時は
なかなか辛いもんですね

固まったアイスをすくおうとしたらパキッと折れてしまいます。


〇rz゛=3 プッ




愚痴ってゆうのは
その人が頑張ってるって知ってる、認めてるからこそ
ちゃんと受け止めてあげれるものだと思うのです。

まぁ何の話やねんっていうたら
落ち込んでる時に私までつられて落ち込んでしまうという情けない話なのですね。
うまい言葉が見つからないのです
くだらない事をいっぱいするので

どうかまた笑ってください

と願うだけです。




別に何かあったってわけじゃないですが