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幸福ですよ


昨日、ふたりのレッドさん(pixiv&リメイク)から帽子をいただく夢をみました
生涯大事にしようとおもいました
夢だけど



あとイナイレキャラにポケモンもたせたら円堂さんはピカチュウだよね(^q^)
ふぶきゅんはなにかなぁ…
シンオウ地方のこおりポケモンってなにがいたかな…

って考える夢をみた






























この話には続きがある


起きて携帯でネットつないだら
最後に開いたページがポケモンの攻略サイト



シンオウずかんだった




就寝前にそのページを開いた記憶はない

キャー

だめもうだめ
こんなのだめだよ

なんでここにあるの
なんでなんで
似てるからまちがえちゃった
席もまえうしろだし!
返さなきゃだめだ
そんないまさらワアアア

学生カウンターに匿名で預けたらいいんじゃないだろうか
いい考えだ
でもどこで拾ったとか聞かれたらどうしよう
ていうか名前聞かれたらばれちゃう

かえす?
直接…

いやいやいやいやいや
おま
ないよ
それはない
ばかばか

もうばか


これはね
うん
持って帰った人だけが悪いんじゃない
席まちがえて置いた本人も悪いですから

もっと上から目線に



虫を見るように



当然のごとく



机に入ってましたけど
(たぶん)
みたいな感じで渡したら完璧じゃないかな

気をつけてくださいよ…

みたいな!!!
かっこよすかっこよす
そしたらいいんじゃないかな


イインジャナイカナ


いっそ先生とかに
気まずいんで匿名でわたしてちょ

頼むのも有りではないだろうか

キャアア


ニャアアア



たくさん中身はいってる
どうしよう
もうコピィとかしてたらどうしよう




別にいいか
すべてなかったことにすればいい
すべてわすれて
きょうみたことはすべて夢


夢だ

どきどきした

親と家にいた
誰かに狙われている

誰かとは親の会社の人だ

家の周りをうろついている



障子に穴をあけて外をうかがうと
ちらほらと黒スーツの男が目に入った
5〜6人いる

いつまでも立てこもることはできない





武器になるものを探したけど
見つからなかった
かわりにシャッターを閉めるのに使う
長い棒を手に取った


親が鍵を開け
一気に外へと飛び出した

黒スーツの男たちは一瞬驚いたが
すぐに銃を構えた

それより速くシャッターを閉める棒で
相手の顔面を殴りつけ
不意打ちを決め込む


そして車まで死に物狂いで走った
勢いよく車に乗る

親が運転するのだと思いきや
運転をまかされたのは自分
眼鏡をかけていないので
よく見えなかった

しかし親が眼鏡を持ってきていた
眼鏡をかけてすぐ車をだした

焦っているためか速度にむらが出る


しばらく走って
車の屋根に黒スーツの人がいることに気付いた
ハンドルをむちゃくちゃに動かして
振り払おうとする


だけど周りが混んでいるので
そんなにむちゃくちゃはできない

とうとう黒スーツが正面ガラスに攻撃しようとしてきた

うわあああってなって
ハンドルをきったところで
なんとか振り落とすことに成功




そして
駅まで逃げてきた


すごい人で
すごい行列
電車に乗るまでの道もホームも全部人で埋め尽くされている

知り合いのおばあさんが行列の中にいた
声をかけたかったが
黒スーツに追われているし
巻き込んでしまうと思ってやめた


ところでこのおばあさん
現実には見たこともない他人だったよ



すごい人だったから
黒スーツがどんどん追いついてくる


必死で人ごみを縫って逃げた



気付いたら電車がきていた
席がちょうど二つ空いているのを発見

親と二人で座って電車が出発した
ようやく黒スーツをまいた





そしてめがさめた

ここでビックバンを起こします


なんかどっかの公共施設にいる
自動販売機があって
体育館とかもある
すごくカラフルなシャツ着たおじさんがいて
その人がとても感じ悪い

他にも元彼がいた
元彼と話してたら怒りがこみ上げてきて
フギャーて怒っていたんです

そしたら今の彼氏が来た

でも二人を会わせたら気まずい
よくない

そう思って
今の彼氏に来るな帰れワアアアとわめき

はっとする





元彼を追い返せばよかったのにと


慌てて今の彼氏を追いかけていたら
飼育小屋みたいな動物園にたどり着いた






そしてめがさめた

吐いてしまえよ


駅から家まで歩いて帰っていた

図書館の前を通りかかると
バイト先の人たちが
お客さんの行列を連れて歩いていて

関わりたくないなと思い
通りすぎようとするけれど
速く歩こうと思うほど足が進まない

とうとう並んで歩くまでにいたる
さすがに気まずいので
なにやってるんですかと話しかけてしまった


そしたら

これからお客さんを連れて
工場見学なのだそうで

やりたくないが
お手伝いすることになった


いつのまにか
図書館が工場へと変わっている



内部に入るとコテージみたいな休憩室があり
いくつかの丸テーブルがあった
そこにお客さんを座らせ
自分たちも余った席に座る


バイトの人たちと雑談し
工場見学が終わった
お客さんにお土産を渡して
帰ろうと思ったら
バイトにもお土産をくれると言う

お土産はたくさんの食べ物である
おいしそうなのでとても喜んでいたが
ちょうど自分の番でお土産がなくなってしまった
他の人は5、6個のお土産をもらっているのに
1個しかもらえなかった




工場から出たら名駅にいた
時計を見たら15時30分
Bクラスが授業だったのを思い出して
いま終わったから一緒に帰れないかと
A氏に電話をかける

すると

帰れるが準備で遅くなると言われた

ここでバイトがあることを思い出す
さらに時計を見ると16時50分
待っていると間に合わないので
先に帰ることにする

しばらく歩くと駅付近に横断歩道がある
信号が青になるのを待ってわたると
車の信号も青になった
車が横断歩道にまで侵入してくる

横断歩道の正面に大きなモニターがあって
自分の位置が映し出されていた
シンプルな画面だった
自分が○、車が←で表されている
この画面を見るだけで
自分と車の距離をはかることができる



とっても安全







自分のぴったり後ろに車がくっついているから
恐ろしくて振り向けなかった
信号が点滅している
まだ中央分離帯にさしかかったところなのに









そしてめがさめた

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