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ひさびさ

ずっと放置だった

でも、それって前より色々よくなってたってこと。


なのに、また……
戻ってきてしまったの。


また涙が止まらない。



去年の私に比べたら、だいぶよくなったのに、また落ち始めてる。
解ってる。
戻っちゃいけない
あの頃の私に戻っちゃいけない。


だから
いつも笑って

ただ笑って


悩みなんてないです、て顔して笑った




もう無理しないって決めたのにね。







また
後ろを向いて進み出した私を誰が止めてくれるのかな。

タイトルなし




ちょっと数ヶ月は安定してたのに、また最近不安定……



苦しくて苦しくて




涙が止まらない。








何故だろうとは思わない


わかってるから。















近づいてるからだね。

タイトルなし


毎年この時期になると気分がだだ下がりになる。


今年は今まで以上だね




あの日を迎えるまで、あと2ヶ月もないの。
















あなたが居ない世界に耐えられなくて

ただ願うばかり



終わってしまいたいと



でも



あなたが居ない世界に慣れてきて


もう少しだけ生きたいと思う自分もいて


ただずっと矛盾……







でも




でも




出来ることなら、あの日を迎える前に終わりたい






私はずっと去年のあの日から動けない











周りの人達に父と妹を支えてあげてね。
て言われるけれど支えられなくて、ごめんなさい

弱い私でごめんなさい










静かに瞬く
星たちの散りゆく空
届かぬ祈りが
天と地を満たしてた


細い枝に光るのは
咲き忘れた未来
まだ名残惜しそうに
蕾を落とした

ほら、もう時は満ちて
実る黄金の果実
その手で摘み取るだけで
世界は終わるから

穢れねものとして降る雪の白さは
温もりを知れば消えてしまうの
綺麗な夢だけが貴方を切り裂いた
冷たい瞳の優しさと真実


激しく瞬く星たちは天に背いて
仇なす祈りが
この空を落とすまで


私を弔うための
花束はいらない
心が潰えぬうちに願いを叶えて


安らぎのあると人のいう
最果てまで
月影優しく
行く路を教えてよ

静かに瞬く星たちの
祈りの空
貴方の叫びで
この夢が終わるまで


満点/Kalafina

まだ

いきてるよ。



まだ







幸せになりたいと願い



死にたいと願う




そんな矛盾の中で






まだいきてる。



東京の友達から電話が架かってきた。


話してて楽しくて、でも悲しかった。








そこに私は居ない。















会社で東京から名古屋の実家に戻ってきたことを話した時
『えー折角東京行ったのに勿体ない』
と言われた。



自分の家庭事情を言いたい訳でもないから笑って誤魔化した。


苦しかった。









やっぱり父は親戚には私が名古屋に戻ってることは隠したいみたい。

まだ東京に住んでることにしておいて、て……





じゃあ私は何処にいるんだろうか?








何処にもいないのに生きてる意味はあるのかな。
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