さて。
お久しぶりですね。
わたしはひっそり生きています。
碧は、まだわたしのそばで息をしています。
いまから、最低なことを書くだろうから
追記で。
このブログを書いている際、は
ただただ純粋に、碧のことがすきだったんだな、と思いました
いまもすきです
それは、もちろんのこと。
それでも、書いていない長い、ながい間。
碧が、可愛らしい女の子の家に行ったりだとか
わたしはそれをうっかり知ってしまったりとか ありました。
告白されたから行った なんて
ふふふ。
全く持って、下心の塊じゃないの。
あわよくば、付き合いたかったの?
なんて思ったりしました。
紅だけだ、と
このことを知って泣きながら 別れたいと言ったわたしに
もう紅と結婚できないのだ、と知って
泣きながらいやだどうして、と泣いた碧。
付き合っているしすきだし、わたしにとって大切なひと。
それでも、そんなことがあったから
すこし疑うようになってしまった。
ほんとうにそうなのかな?
って思ってしまって。
だって簡単に人間は、嘘をつける。
そして碧は、、さらっと嘘をつけるひとなんだと、思う。
なんだかなあ。
求めるものは、自分のことをひたすらいちばんに、すきだといってくれるひと。
疑ってしまったり、もっと、もっとって
思ってしまうわたしはわがまま。
別れたほうがよいんかな。
どうなんだろ、、なんて。