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倒れるかと思った




夏休み終わって3日目


イコール


学校が始まって3日目






やばい鬱すぐる


授業聞く気おきぬ




授業中寝ないように
朝眠気覚まし飴なめんのに

授業中、"寝たい"って一体。






今日の学校はやばいくらい
かったるかった


もう、言葉じゃ表せない。



ふらつきながら下校して

家に着いた事が嬉しくて

倒れて泣いた程に






いつもお昼を食わない自分であり

あまりお腹の空かない自分ですが


今日は久々に
お腹が空いてる気がするな

と思えば



帰宅して母に言われるまで
気付かなかった。




最後に食べたご飯が
一昨日の夜だった事に←



つまり


『昨日一日食べてない!』




そういったら母に


『よく平気でいられるね』


と言われた。





…まぁ、確かに



















































最近よく聞こえる





気がする














































今日の学校はやばいくらい
かったるかった









ほんとに疲れた

























「もう駄目だ、もう嫌だ」











1時間目から体育であり



1日が長く感じられて



きっと本当に滅入ってた

























「頑張れ」




















自分の中の何かが
また応援してくれた

































でも




でも自分は












「もう嫌だ、疲れた。    
頑張る気力さえない。
   勝手な事を、言わないで」







そう言ってしまって
少し後悔したかもしれない




































・・・・・。


































「頑張れ」



































・・・・・・。

聞こえてる?




























こっちの声が届いているのか
わからないけど










なぜだか安心した
















2日目にして絶望










「もうおしまいだ」



ふと、そう呟いた時





「『おしまい』だなんて   
    言っちゃ駄目っしょ」





そう自分の中で何かが言ってくれる。







それが、なんだか嬉しくて
















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