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前の彼氏と別れ、今の彼と付き合い始めるまで、1年ほど彼氏が居ない時期がありましたが、前の彼氏と別れる1カ月前くらいから、約1年続いたセフレはいました。

前の彼氏は同じ職場だったので、金銭面がカツカツなのに支払いは女にさせたがらず、無理しなくていいのにと言えばプライドを傷つけられるのか激怒し、かといって彼には借金もあったので金銭面が不安だから結婚は考えていないと言えば「俺はただの金ヅルか!」と激昂してくる人でした。

見た目もあまり良くなく、まあ最低な事を言ってしまえば、仕事の相談も出来たし、アイデアや意見を上へ飛ばすツールだったのと、その頃はあまり身を固めるなどの考えは無かったけど欲求の解消はしたかったのと、彼が飼っていた犬が可愛かったからと言う理由で付き合い始めたような人でした。

付き合う前はそれなりに身なりには気を使っていたし、彼も付き合いはじめの頃は「こんな人と俺が付き合って貰えるなんて」と言っていたのが、次第に所有欲に変わり
出会いがあってはいけないからと親友と遊びに出るのを禁じられ、親友にも直接「もう会うな、連絡するな」と連絡を入れられ
食事は毎回夜職の同伴かよこれって思うような内容のお店に連れていかれ、「もっと太った方がいい」と鬼のように食べさせられ、
月末にお金が厳しくなるとそれをわたしのせいにして、
さらに避妊もしてくれない人だったので合わせてピルも始め、ほぼ同時期に前職も辞めたので仕事量が減り、わたしは鬼のような速さで太っていき、交友関係も狭まり、頼る人は彼だけになり、彼もそれに満足していたようでした。

でも、仕事が変わり環境も変わった事で気づいたんですよね。

今のわたしは女として終わっている。
男の人に到底相手にして貰えるような容姿ではなくなっていました。

当時の彼はそれで満足だったようですが、過去に拒食なども経験していたわたしは慌ててジムに通い食事制限をして、新しい職場のシフトも増やしたのでした。

そんな時に出会ったのが、当時のセフレ。
彼は良くも悪くも、わたしを女として蘇らせてくれました。





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わたしは数年前に、過度なダイエットやストレスが原因で子宮をおかしくしてしまって、妊娠しづらい身体だと言われている。
当時結婚を迫られていた彼氏には
「容姿もさほどなのに子どもも産めないかもしれないなんて女として終わってんね」と言われ、その言葉が未だにトラウマになっている。

今も定期的な通院とピルを継続して飲んでいるんだけど、彼がある時に「子どもは授かりものだから、出来なかったらしょうがない」って言ってくれて、多分彼は何も考えずに言った一言だったんだろうけど、"妊娠出来ないかもしれない"と不安に思っていたわたしはすごく救われた。
彼は何も考えずにポロっと言葉を発するから、たまにすごく傷つけられる事も多いけど、傷ついたと伝えればちゃんとそのあとは気をつけてくれるし、その何気ない言葉に救われることも同じくらい多い。

"もう歳も歳なんだから"って周りに急かされる事も多いし新婚だから"お子さまはいつぐらいでお考えですか?"とか聞かれる事も多いけど、前だったら"どうせわたしは"って皮肉になってたのが「授かりものだからね」って笑顔で返せるようになった。
自分のコンプレックスを受け入れて貰うって、精神衛生上すごく大事な事だと思う。


ちなみに、わたしが思う今までに元カレに言われた言葉ワースト2

前の彼氏に二股や暴力を繰り返された後に付き合ったバンドマンに
「おまえでかいしデブだしブスだし良いところ無いから友達に紹介出来ない。痩せて。」
→絶食して168cm40kg以下に
→これが原因で身体が壊れました

上記記載の
「容姿もさほどなのに子どもも産めないかもしれないなんて女として終わってんね」

ちなみに同級生の男達は、"一般女子の平均体重"とやらの固定概念が強く、自分より背の高いわたしに「お前大事◯kgもあるの!?デブじゃん!」とか数字だけで物事を判断してデブ扱いしてくるような頭の可哀想な奴らばかりだったので、そう言う人の言うことは一切耳に入れず、自分の理想とする女の子像、若しくは健康的な身体のラインを作ることが心の平和の為にも、身体の為にも良いと思います。


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彼が単純にメンタルをやられて落ち込んでいる時は、理由を聞いて、わたしの見解を話して、極力冗談でも言って無理にでも笑わせるようにして、後日落ち込んでいた内容に対するフォロバが自分に可能そうであればフォロバもする。
ほっといて欲しい時は黙って出掛けるか寝てくれるので、その点彼は線引きがしやすくて助かる。

仕事面では、大概上司に自分の意見を受け入れて貰えずイライラしている事が多いので、彼の意見を聞いて噛み砕いて、さらに別の視点からの見解、わたしはこうしたら良いと思う、とか、上司はこう思ってそう言ったんだと思うよ、と返す。
自力で打開する為に動く事が出来るから、こう言う所で男の人は強いな、と思う。

逆に女性の場合は大概が"この人がどうしたから嫌だった"って言う報告をしたいだけであって、根本的な解決は求めず同調を求める傾向が強いので、まずは全部聞くのが1番。
女性は口から出す時には自分の中で結論に達している事が多く、そこからどれだけ助言してもだいたいは曲がらないので、これからどうしたいのか、結論付いているようだったらそこでおしまい。

それでまた後日落ち込むようであれば、また話を聞く。
女性は自分の意思を外に出せる範囲が男性に比べたらかなり狭いから、女子会などのエグい集まりが頻繁なのも頷ける。

今朝も8割元気そうにはしてたけど、きっと1人になると思い出しては落ち込むだろうから、何か元気でも出るようなものを見繕って待っていよう。


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一緒に住んでるんだから良いじゃんと日曜の出勤を変わるのを断られ、一月まるまる彼と休みが被らなかった事があった。

わたしが日曜や祝日に出勤しているから、当たり前のように彼女たちには日曜祝日にお休みが与えられ、わたしが休まなければいけない用事が出来た時に打診したらいつもの平日の休みじゃ済ませられないの?と文句を言われる。

彼だって一般企業勤めでカレンダー通りのお休みだし、親や親戚が絡んで来たら尚更そこでしか休日は合わせられないよね?
普段から美味しい蜜を吸っているのに、必要な時すらわたしはお休みをもらえないの?

過去に結婚が決まるかも、って時には"いずれ居なくなる人材なんだから個人で抱えてる仕事は全部引き継ぎして"って息巻いて居たのに、
いざ職場が人員不足になったら"今スタッフに穴が開いたら大変になるのは目に見えてるんだから子作りとか本当辞めてよね"って釘を刺される始末。

わたしは会社に都合の良いように使われる、ただの捨て駒なんだなぁ。

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雪が上がった後の、鼻から肺全体に広がって行くような、澄んだ空気がとても好きです。
都会に居ると雪に見舞われる事なんて滅多にないから、この空気を吸い込む事ができる事も限られているし。

年の瀬に思うことは、人生は自分次第だって言うこと。
今年は特に身にしみて感じたかな。

今よりも心が弱くて、底無しの承認欲求が満たされる事もなく自分を傷つけ嘆いていた学生の頃には、イルミネーションなんてただの電飾で目に煩いとしか思えなかったのに、心が充足しているだけで、その電飾で彩られた木々が綺麗な景色に変わるんだから不思議なものですね。

彼は私の事を否定した事がない。
多少衝突する事はあっても、完全譲歩までいかなくとも、お互いが満足出来る形で納めようと努力もしてくれる。

裏切られて傷つけられても、彼を否定せず向き合い、受け入れる事で彼との関係は続けて来られた。
きっとわたしも彼を知らず知らずに傷つけていたかもしれないし、彼はそれを受け入れてくれていたかもしれない。

全てが完璧な関係なんてなくて、きっとお互いにお互いを諦め、受け入れ、認め合いながら、人間関係は深まっていくのかな。

わたしがこんな風に穏やかな気持ちで居られる時が来るなんて思ってもみなかった。
その分辛い事も多かったけど、それでも、今年は良い年だったな。





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