ＢＳＲプレイ記録

ムービー

寝ながら空を飛びつづける最上｡
Σ余裕すぎるだろ！？(すげぇなお前ッ！)

→垂直落下し､地面に突き刺さる｡

ピコピコ動くのと､抜けた後のキョトン顔が予想外に可愛いｗｗ

そしてまさかの記憶喪失キターッ！



進軍開始っ！



最上｢えっと…何故こんなに頬が痛いの？｣

それは家康と三成の戦いに乱入したからだよ｡
身の程を知ろうね､最上｡(プレイするの大変だからさ｡)

最上｢我輩といえば高貴で上品な人だったような…
そういえば空を飛んで来たような…
高貴で上品…空を飛ぶ…
…我輩天使！？｣

ちげぇよバカｗｗ

さ､敵と遭遇前に固有奥義を確認します！

…おぉ…なんか良さそうな(私好みな)技だ…！
実際に敵にくらわせてみないとなんとも言えないけど､結構ダメージ大きいんじゃないかなぁ？

ケド魚(お楽しみ武器)で氷像を作るとか､最上パねぇ！(笑)


道を進みながら使う技は､もっぱら連続突きです｡
レベル上がったし､そこそこ範囲広いし､凄く便利っ！

大友軍に｢落下物｣呼ばわりされつつも､｢奇跡の存在！｣と言われ満更でもない最上｡

大友軍｢ノーメモリー！？オーザビー！まさに汚れなき純白の天使！｣

なんのこっちゃ？と思ったが､記憶喪失のコトね｡
頭真っ白､純白天使｡

最上｢そう！我輩は清き天使！澄んだ瞳と､鼻の下の翼がその証拠だね！｣

お前はそのヒゲで飛んでいたのかｗｗ
(羽ばたくヒゲを想像して爆笑)

…さぁ島津戦目前です｡
登場前に挑発でBASARAゲージを溜めます｡
(最初佐助を連れて来たんですが､道中の敵を全て佐助が倒すという働きっぷりをみせてくれました｡
…当然､最上のBASARAゲージは真っ黒(笑)
そのまま突っ込んで案の定あっさり討ち死にしたので､今回(２回目)仲間は南部さんに変更っ)

→チェスト島津登場！

島津｢おぉ！おまはんは！
ヒゲば生えた天使！ほんにおったぁ！｣

てっきり最上のことを知っていたのかと思いきや､この発言(笑)
まぁ羽州と九州じゃ離れ過ぎてるもんなー｡

島津｢ザビーどんも､おまはんを見たら喜びよる！｣

最上｢ざびいどん？一体誰かな？｣

島津｢ザビーどんは､まっこと有難き愛の伝導師｡
近頃はとんと姿を見とらんがのぅ｡｣

最上｢伝導師…？我輩もそう呼ばれていたような｡｣

貴方が呼ばれていたのは｢道化師｣(by三成)です｡

島津のおっちゃんに｢おまはんなら幹部確実｣と入信を勧められる最上｡

最上｢幹部…入る…ざびいどん教…素敵？天使！？
あぁ！我輩の全ての記憶が繋がって行くよ！｣

さて､どーなるコトやら｡

一方戦闘！
Σ固有奥義楽しいーっ！
氷の中に閉じ込めると､島津のおっちゃんは片膝をつくんですね！カッコイイ！
いやぁ〜なんか､やっと私好みな技が出て来たって感じです！
結構ＨＰ削れるし､BASARAゲージも溜まりやすいし､これ最高！

難易度究極とはいえ､相手は島津のおっちゃん！
けして足は早くないので､氷像の中に閉じ込めやすいってのもイイ！

イイ！コレいいよー！！
やっと最上のプレイが楽しくなってきた！(遅い/笑)

通常攻撃途中まで､剣劇､連打技､固有奥義､BASARA｡
最上の攻撃手段のほとんどは､上記内での組み合わせです｡
パターン化しつつあるけど､まぁ仕方ない！

時間をかけつつも島津のおっちゃんに勝利！
(やっぱり強いよ､おっちゃん！)

もう二度と戦いたくないから､この先絶対負けないと固く誓いましたヨ！

最上｢思い出した！我輩の名は素敵天使！｣

惜しい｡

最上｢ざびいどん教の一員にして､大幹部だよ！｣

記憶失っても､性格は変わらないのね｡
｢ざびいどん教があるのは我輩のおかげ！｣だとか｢人は我輩を素敵天使と呼んだ！｣だとか｡
Σ図々しいったらありゃしない！(笑)

さぁ道を進んで見えてきたのは…見慣れた武器を持ったあのお方 orz

→ギャロップ立場登場

最上｢やぁやぁ中島くん！頑張っているかね？｣

立花｢我が主がため､気は抜きません｡
(今…わしの名前､間違ってたような？)｣

気のせいじゃないっすよー､立花さん！
怒っていいんだぞー！

最上｢ざびいどん共国の明日のため､馬車馬のように働いてくれたまえよ｡｣

あぁ…ギャロップ､だもんね｡
(でもヒデェっ！！)

立花｢承知しております｡
(初対面で馬車馬…！？これって､抗議すべき？)｣

名前のことも含めて抗議すべきです！
…あぁでも立花さん優しいからね！きっと自分から言えないよね！
Σそんな内気なところも大好きだよッ！

最上｢ざびいどんとはよく愛を語らったものだよぉ！｣

立花｢ほぉ…ザビー殿とご縁がある方ですか｡
(どうりで胡散臭い訳だ｡)｣

()内が的確すぎるｗｗ

vs立花さん､戦い方は島津のおっちゃんと一緒｡
…ただし､島津のおっちゃんより大分苦戦しましたι
赤ゲージで逃げてBASARA溜めたり､道を戻って赤箱回収したり､待ち伏せして攻撃したり､色々！
Σめっちゃ時間かかりましたよ！

ちっくしょー…最上じゃなくて立花さんをプレイしたいよう！(⊃Д`)
プリーズ爽快感！！

立花(晩年には犬を飼おう｡きっと和むぞ｡)

Σ爽快感じゃなくって萌えがキターッ！！
可愛いな〜ワンワン飼うのか〜(*´Д`)
柴犬と戯れる立花さんを想像して､めっさ和んだ…(*´Д`)！
(好き！好き！好き！)

剣劇に勝ち､その後固有奥義をくらわせて勝利！

宗麟｢お前のように信心深い者は久しぶりです｡
当然､洗礼は済ませたのですね？｣

最上｢我輩には洗礼など不要だよ！ざびいどんと愛を語らい尽くしたからねぇ｡｣

宗麟｢はぁあっ！それで素敵天使の称号を！？
なんて羨ましいことなのです…｣

宗麟騙されないでー！

…さて｡立花さんが怖くて､途中の青箱やら武将やら陣やらを全てシカトしてきたので､一度道を戻ります｡
今回で最上は終わり！次のキャラの武器購入費用が必要ですからね！

…あ｡陣の方は最上軍が頑張ってくれたようです｡
箱回収だけで済むぞーラッキー☆

大友軍｢あの人…ただのヒゲのおっさんじゃ…｣

島津｢おまはんもまだまだね！あれこそお花畑が似合うヒゲの天使じゃ！｣

確かにお花畑似合う｡
だって頭の中がお花畑！(大谷に同意を求めたいです｡彼なら肯定してくれるハズ/笑)

…ふと後ろを確認したら､南部さん全っ然ＨＰ減ってませんでした｡
Σカッケェーッ！


｢ザビー様からどんな教えを受けたのか｣という宗麟に対し､最上の答えは｢ざびいどんくんに愛の真髄を説いた｣というもの｡
嘘とも知らず､宗麟大感激｡
ついには最上を｢素敵天使先生｣と呼ぶ始末(笑)

Σ宗麟少し落ち着けー！
(でも動揺っぷりと興奮っぷりが可愛いデス(´∀｀)=З)
宗麟はホントにザビー様大好きだな！

→ジョシー黒田登場！

この『ジョシー』ってのは､『黒田如水』が由来ですよね？
正直､そこは史実よりも､BASARAらしいネーミングにして欲しかった…と思わなくもないデス(笑)

黒田｢愛しかないんだよ！愛しか！｣
可愛いなぁ官兵衛さん！
私の愛で良ければ貰って下さいよ！

…なんか会話から察するに､官兵衛さんは割とまともっぽい…かなぁ？
ちょっと卑屈な感じはするけど､まぁ不運続きでザビー教に頼ってしまうような精神状態なのだから…仕方ない(笑)

最上｢我輩は素敵天使｡いや､超素敵ヒゲ天使先生！｣

黒田｢超素敵ヒゲ天使先生！？…バカじゃないのか？｣

もっともです｡
官兵衛さん､あんた流石だよ！もっと言ってやってー！(*^∀^*)

最上｢貴公には我輩が洗礼名をつけてあげよう｡
超不運連鎖大凶男でどうかな？｣

黒田｢超不運連鎖大凶男ぉ？頭でも打ったのか？｣

やーもう！流石官兵衛さん！好き好き大好きー！
もっとだー！もっと言ったれー！

最上､｢軽やかに飛び立ちたまえ！｣と超上品鋭利付けヒゲ３号自動羽ばたき版を官兵衛さんに渡すも､
｢全然飛べないじゃないか！｣と嘘つき呼ばわりされてしまいます｡
…まぁ最上の持ち物だしね｡
官兵衛さん重量級だし､鉄球ついてるしね｡
(でも付けヒゲ付けた官兵衛さんを想像して萌えたぁ｡
最上､Good Job！/笑)


戦い方は､やはり島津・立花と一緒｡
固有奥義が超便利ー！
(遠距離があればもっと使いやすくなるんだけどなー…｡)

…ゲージが危うくなって､赤箱回収に道を戻るのも立花戦と一緒ー！(笑)
(流石にココで死んだら洒落にならん！)

黒田｢馬車馬にゃ生まれたくないもんだね｡｣

…まぁ､幸せの形は人それぞれなんですよ｡
(以前立花さんと佐助の会話を聞いて､凄くキュンッってしました｡
従者､素敵｡立花さん､素敵｡)

→官兵衛さん撃破！

黒田｢ほらよ！うまい黒鉄を喰らうこったな！｣

最上｢あ､頭に鉄球はマズ…！あああああーっ！｣

ここ…官兵衛さんに､とことん惚れ直すステージですね！(笑)

さぁ気付けば宗麟戦目前！陣を取って､回復を済ませて､ゲージを溜めて！
いざー！

→宗麟登場

宗麟｢待っていましたよ｡素敵天使先生｡｣

最上｢あたたたたた…我輩の頭脳が揺れる…｣

おや？これはまさか…

最上｢おぉ！思い出した！我輩は最上義光！物凄く！賢くて素敵な紳士である！｣

Σ思い出したー！
(よりにもよってこのタイミング！)

最上｢なんだねこの悪趣味な作り物は？酷く間の抜けた顔だねぇ！｣

記憶が戻った途端､ザビーを冒涜し､茶を要求し､更に図々しく失礼な態度を取りまくる最上｡
この行動を天然でやらかす辺りが最上だよなぁ…｡
宗麟でなくともこりゃ怒るわι

最上｢素敵天使先生ではなく､我輩は素敵紳士！肝心なところを間違わないように｡
我輩の門下生､ざびいどんくんはどこかね？｣

宗麟｢なんって無礼な！ザビー様です！｣

最上｢ざ･び･ぃ･ど･ん？随分濁った響きだねぇ｡｣

うっわ腹立つ｡

宗麟｢ザビー様…品のある響きです｡｣

そして宗麟はうっとりしすぎ(笑)

→宗麟撃破！



ムービー



宗麟｢ザビー教協議｡第二百三十一節｡素敵天使を語る者には厳しく｡
二百三十二節｡奥州探題には凄く厳しく｡
二百三十三節｡最上義光には最上級のお仕置きを！｣

ちょｗｗ最上が思い出号の砲台(目の部分)にセットされとるｗｗ

宗麟｢ザビー様を愚弄する舌先三寸な大嘘付き！
お仕置きです｡どこへでも飛んで行きなさい！｣

宗麟｢３！２！１！ザビーファイヤー！！｣

最上｢コーーーンッ！｣

最後の最後まで飛び続けるのか､最上は｡

余裕で空の旅をする最上｡何日も飛んで…飛んで…飛んで…｡
Σハヤブサ号に保護されたー！

最上｢戻ろう！我輩達の素敵な国へ！｣

鳥さん賢いなー！
最上に飼われるにゃ勿体ない鳥さんだよ！


終了〜！


ッあー疲れた！やっと終わった！！
このステージだけでもプレイ時間４７分とか半端ねぇーッ！！
(今回結構セリフ省いたのに､それでもかなりな長文になってしまったι)

…多分､この先好んで最上をプレイすることは､きっとないと思います(笑)

疲れたよー(´З`)




ストーリーモード､残るは天海と金吾さん！
…ラストは明るい話で〆たいから､次は天海様…かなぁ｡

…これもなんだか厄介そうだ(笑)