ＢＳＲプレイ記録

ここの音楽､楽しげで好きです(´∀｀)=З

利家｢まつ…ここはあったかくていいな｣

まつ｢のんびりしたい所ではござりまするが…｣

慶次を捕まえたらまた来ましょう！

島津｢おんや？夫婦で旅とはええのう！｣

島津の声と口調ににじむおおらかさ､たまらんなぁ〜(´∀｀)=З
訛りのせいか､島津の台詞は特に『文字で読む』のと『声で聞く』のとで､印象が違う気がします｡
方言と訛ったイントネーション､最っ高だ！(萌)

前田軍｢溶岩は体力を消費させます…近寄らぬが賢明｣

味方を倒されてしまうと敵が増えて厄介なので､(適度に敵を倒しつつ)まずは地図上を走り回ります｡
とりあえず一番近くにいる味方の元へＧＯ！

ってそうだ､ここ鉄砲いるんでしたね…！忘れてた(つД`)
(対飛び道具用の装具付ければ良かった…！)
今さら悔やんでも仕方がないので､出来る限り視界に入れずに進むとしますι

利家｢島津殿…それがし､人を探しているのだが…｣

島津｢そげな事より､力比べでもしていきんしゃい！｣

利家｢よーし､力比べだ！｣

慶次＝そげな事ｗｗ
利家さんも､まさかノリノリで誘いに乗るとは思いませんでしたｗｗ自由すぎんだろ！
島津も利家も可愛いなぁオイッ(´艸`)

利家｢まつの笑顔が目に浮かぶな…｣

この楽しそうな(嬉しそうな)利家さん､クッソ可愛いです…
間違いなく背景にお花が飛んでいますね｡

前田軍｢くそッ…我が部隊､苦戦しております！｣

溶岩とか関係なく突き進むのが私流ッ！(笑)
ダメージの有無よりも近道優先｡溶岩の中をショートカットじゃー！

前田軍｢援軍だ！た､助かったぞー！｣

前田軍｢おお､天の助け…この御恩一生忘れませぬ｣

前田軍｢実は､もう駄目かと思っておりました｣

ん〜結構スムーズに回れているんじゃないかな？？と思います｡
そして気付けば目の前に…見慣れた奴らの姿！

｢一！二！三！四！五！五本槍！｣

→vs五本槍

五本槍｢一に戦術､二に連携､三四もあって五本槍！｣

相手にしようかどうしようか…！
悩みましたが､体力に余裕あるし､万が一味方を倒されても厄介だし…先に倒すことに決定｡
第一撃目､五本槍が突っ込んできた所を狙ってBSR！
攻撃を終えて固まっている五人に､そのまま通常攻撃で追撃！
あっという間に戦国最強砲登場！

五本槍｢爆散ッ！｣

→五本槍撃破

五本槍｢死ぬ前に…辛いものを食いたかった…｣

登場から自爆まで､わずか27秒の出番ｗｗ
…とか笑っていたのですが､台詞の回収をしていないことに気が付き呆然 orz
｢早く倒さなきゃ！｣と焦っていた事もあり､すっかり失念していました…
悔いたところでもはや後の祭(⊃Д`)
今度改めて､ココか姉川をプレイするとしますι

さ､気を取り直して味方を助けに行くぞー！

前田軍｢うわあ､草鞋が燃えるぅ！｣

！？
そ､そういえば､利家さん裸足じゃなかった…！？
や､野生児だから大丈夫なのかな！？炎属性だしっ！
(なんか､溶岩の上を走らせているコトに一気に罪悪感が…ごめんよォ！)

しっかし島津軍の武将や隊長は気合いの入った奴が多いですね｡
モタモタしていると気合いの入ったドデカイ一撃をくらってしまう可能性があるので､出来るだけ迅速に倒したいところです｡

利家｢走れ走れ！それがしが一番！｣

一番駆け！…あと､素早く走れば熱くない…みたいのもあったりして？(笑)

利家｢慶次ー､いるかー｣

まつ｢どうやら…ここにはいないようにござりまする｣

慶次はいないけど島津豊久を発見！(ドリフターズ好きー！)

前田軍｢むう…なんという暑さかっ！拙者全て脱ぎ捨てて走り出したい気分にて候っ！｣

なるほど､そういう意味では利家さんにぴったりのステージですね！
でもそんな人が何人もいたら､色んな意味で｢あの軍ヤベェ…｣ってなりそう(´艸`)ｗｗ
…いや､BSRの世界では案外馴染むのか？(笑)

前田軍｢殿だ！殿が俺達を助けに来てくれた！｣

さ､あと見回っていない(遭遇していない)部隊はどこだー！？

島津軍｢うわあああ､鬼だ！鬼がいる！｣

島津軍には言われたくない台詞ｗｗ
その一方で

島津軍｢わしはまっこと､命を惜しまぬ男よ｣

と､島津の男らしい言葉も聞こえてくるの､いーねぇ！カッコいい！

溶岩を突き進むせいか､ぼちぼち体力が危なくなってきたので､赤つづら兵を積極的に攻撃｡
つづらは念のために幾つか残しておきたいけど､つづら兵は残さなくてもいいかなー｡

島津｢やれ､厳しか厳しか｣

渋い声､素敵｡３をやっていないコトもあってか､島津のこういった感情は珍しいなと思います｡
いつも明快で豪快なイメージ｡(３もやりたーい)

利家｢降参するなら今だぞぉ！｣

さて､ここでようやく百人斬達成｡
味方部隊の救助を優先したので､雑魚狩り大好きな私らしくない撃破数です｡
今回､レベルＵＰはあまり期待できそうにありませんねι

島津｢もうちっと持ちこたえてくれな｣

大岩投げてくる巨漢うぜー！
跳躍で倒そうとしても､タイミング次第？で岩に押し負けるの悔しいッ！

島津軍｢この血みどろの戦い､これが合戦よ！｣

狂戦士っぽくて好きだー！戦闘狂って妙な魅力ありますよね…！

さ､残る赤丸(敵部隊)はあと一つ｡
壊滅させる前に少し雑魚狩りもしたいのですが…法螺貝いたっけ？

島津軍｢こいつ､ただの裸じゃねえー！｣

そりゃ溶岩を裸足で駆け回っていますからね！ただの裸じゃありませんよ！

一方で､味方兵士が
｢心頭滅却しても､熱いものは熱ぅござる！｣
と騒いでいますが､あんたらの殿を見習え！と説教してやりたくなります(笑)

そして最後の赤丸撃破！
残念ながら法螺貝は残っていなかったので､島津の元へ向かう道すがら､取り残した青箱や雑魚を倒して行くとします｡
撃破数を稼ぐため､逃げ惑う鉄砲兵も赤つづら兵も残さず退治ッ！(無慈悲)
そして狩り尽くした所でいざ島津の元へ！

島津｢島津が魂ば､こん太刀じゃ！おまはんが魂､わしに見してみい！｣

→vs島津義弘

まずは青箱回収！
専用装具の豪華つづらが見当たらないけど…出現は島津撃破後でしたっけ？
(そーいや恩賞獲得の文字見てないな…)

島津｢ん？おまはんのその太刀筋は…慶次どんの太刀筋によう似ちょる｣

利家｢慶次の事…知ってるのか？｣

溶岩地帯で暴れまわった…となると､なにやら大惨事の予感がしますι
大丈夫か！？色んな意味でっ！

一先ず台詞回収のためにも､距離をとりつつ回避＆連弾で攻撃｡
…が､炎を飛び越えられて､兜割りの一撃をくらってしまいました orz
すぐには動けないし､外すと隙が大きいなーι

慶次の行方を島津に問う利家｡
帰ってきた答えは､やはり｢京｣！

島津｢慶次どんはオイの心の友じゃ｡焼酎片手に､三日三晩語り明かしたとよ｣

なにそれ楽しそう！私も混ざりたい！
っていうか､慶次､ココでは無礼は働いていないの？
去り際に何かイタズラくらいしていそうだけど…本当に何もない？(笑)

島津｢慶次どんば､オイに酒ばおごってくれたど｣

まつ｢まあ…！なんと優しい子に育って…！｣

その優しさの半分でもいい､何故真田に分けてくれなかったのか…！
(っていうか慶次ホントに良い子じゃーん！)

けど｢溶岩で芋を焼いちょった｣あたりは､やっぱり慶次ですね(´艸`)
お茶目ｗｗ

っと｡目の前で島津がブースト！
逃げつつ隙を見て…こちらもブーストを発動！
そして通常攻撃でごり押し→撃破ァッ！
島津相手には､BSRでフィニッシュよりも､こっちの方が似合う気がします(*^∀^*)

→島津義弘撃破

島津｢がはは！こりゃ一本とられたわな｣

温床獲得の文字が…！
つづらを探し､無事発見！＆専用装具ゲット！

完っ全っ勝利ィ！



利家さんの専用装具は『愛妻弁当』｡
一分毎にまつの差し入れがもらえるうえに､その度攻撃力が少し上がる､とか…
コレぞまさに利家専用最強装具！
絶対装備します(笑)


さ､次はいよいよ最終章｡

どんな結末を迎えるのか､楽しみです！