まつ 第四章
レベル50
第七武器「前田家のほうき」
第二防具「鴛鴦」
新しくゲットした防具は、まさに前田夫妻にぴったりな名前!オシドリ夫婦!
固有技は古流 彗星突きと怒れ、五郎丸!
アイテム(スロット5)武器防具がレベルMAXになる、攻撃力UP、移動速度UP、ドライブが一つたまった状態で出陣、重騎へのダメージUP
オープニング
新鮮な野菜を入手したまつと利家は、次に、七つの海を渡り泳ぐというカジキマグロの王者を求め、長曾我部が陣を張る厳島へ向かいます。
まつ「お魚を食べると、頭がよくなると聞きまする」
『カジギマグロ一本勝負』
カジ「ギ」マグロも衝撃だけど、兄貴のステージが厳島ってことにも驚き。
今回、初のステージです。(毛利ストーリーでまた来ることになるのかな?)
そして今回は第四章。恩賞目指して頑張ります!
(恩賞獲得条件が『起動前に重騎を破壊する』だと友人から教えて貰いました。ありがとう!)
それでは、いざ進軍!
利家「それがし、カジキマグロは大好きだー!!」
開始早々絶叫ww
まつ「犬千代さま、この海は長曾我部殿のお庭…まずは御挨拶にうかがうのが礼儀かと」
なに今さら礼儀とか言っちゃってんの?(゚Д゚;
勝手に松茸を採っていた人物の言葉とは思えない常識っぷりです(笑)
→奇襲開始
と思いきや、やっぱり奇襲なの!?…ど、どっち!?(錯乱)
長曾我部「はっは!ずいぶんとできた嫁さんだな。
おい野郎共、丁重におもてなししとけよ」
長曾我部軍「了解ッス!」
なんかアニキの声久々に聞いた気がする。
やっぱりいいな〜カッコいい!
重騎の起動までどれだけ時間の余裕があるかは解りませんが、急いだ方がいいのは確実。
雑魚も武将もスルーして、先を急ぎます。
…で、結局、今回恩賞を取るのに6回くらい?リトライしましたι
そもそも最初は固有技を太郎丸と五郎丸、アイテム「ドライブがたまった状態で出陣」ではなく「BSRゲージ自動回復」を選択していました。
最初の仁王車の所で爆弾を避けてから太郎丸で撃破
→木騎を五郎丸で撃破
→次の木騎も五郎丸で撃破
→仁王車を倒している途中で重騎起動
となったため、「もっと急がなきゃダメかー」と同装備のまま再び出陣
→やはり途中で起動
→動物は発動までにタイムラグがあるから、彗星突きにしよう!
→仁王車を倒し、元親の所へ行った時点で起動
→リトライ
→爆弾兵に吹っ飛ばされ、「あ、もう間に合わない」と悟る
→友人に連絡を取り、恩賞獲得条件は「開門から一分以内」だと知る(シビアすぎー!)
→爆弾が厄介なので、ドライブを発動できるアイテムを装備してリトライ
→かなり惜しいところまで行く
…という紆余曲折を経た後のプレイになります orz
さて、では続きから。
まずは仁王車×2登場。
前田軍「うわあ!あれは何だ!?」
爆弾兵と遭遇するタイミングでドライブ発動!
仁王車は彗星突き1回分(追加入力なし)で撃破出来ました。
長曾我部「野郎共、嵐よりも激しく暴れてやんな」
お次は木騎。
前田軍「うわぁ、なんだあれ!でっけぇ!」
彗星突き1回分+通常攻撃2打?で撃破。
彗星突きは攻撃後すぐに行動できないのがちょっとハラハラしますね。
→開門
前田軍「なんと!あれが噂のカラクリ兵器か!」
長曾我部軍「くそっ、俺の最高傑作の操舵席が!」
操舵席限定かいっ!(笑)
そして次へ向かう途中にいる、こん棒を振り回す大柄な兵。
ぶつかったら吹っ飛ばされて、間に合わなくなること必須。
うまいこと脇をすり抜けて、完全スルーして進みます。
利家「まつ、それがし早くマグロをつかまえたい」
まつ「ふふ…今日は絶好の釣り日和にござりまする」
あ〜イイ天気なんですね。
なんとなく、利家さんは晴れ男ってイメージがあります。
(好きだなぁ…(*´Д`))
その先にいる鉄砲兵も、さっさと走り抜けてクリアー!
お次の重騎は再び木騎!
長曾我部軍「いよっしゃ!準備完了ですゼ、アニキ。
…あ、あれれ?動かねー!」
こいつの台詞、前半部分で「え、嘘また間に合わなかったの!?」って、ほんっとーにドキッとするからやめてほしい!(笑)
長曾我部「何してんだ、みっともねぇ!」
こちらは通常攻撃だけで撃破。
木騎は固有技より、通常攻撃だけの方が効率がいい…のかも、しれません。
→開門
前田軍「こんなカラクリ見たことねー!」
いや、別のステージで動いているところを何度も見てますよー!
金ぴかの亜種だって見てますよー!
長曾我部軍「なにしやがる!百万石もかかった兵器が!」
百万石…そんなもん作ってりゃ、そりゃ国も傾くわι
前田軍「物の怪だぁ!怪物だぁ!化け物だー!」
お次は仁王車×2。
こっちも爆弾兵が来たり、近くに部隊長がいたりでちょっと厄介ですが、背後に回って攻撃することで隙を減らせました。
それぞれ彗星突きで破壊!
速攻で門に駆け込む!
長曾我部軍「ばかな…俺らの技術の結晶が…!」
→退路封鎖
さぁいよいよラスト!滅騎登場!
まつ「なんと!餌はどのようなものを!?」
まつ姉ちゃん、珍しい動物と勘違いしてる?
流石にこれは餌付けできないと思う…(゚◇゚;)
ダッシュで滅騎に向かい、彗星突き連打連打連打ァッ!破壊完了ーッ!
長曾我部「身の程知らずの田舎もんがよ。わかってんだろうな?この長曾我部元親を…楽しませろよ!」
→vs長曾我部元親
やっと成功したーっ!長かったー!大変だったー!
早速豪華つづらを回収!っもう、絶対負けてなるものか!
長曾我部「あんたら、釣りに来たんだろ?はっは!いいぜ、好きにしろよ」
まつ「まあ…!太っ腹にござりまする!」
上杉、伊達とケチ続きのところに、ついに太っ腹なお方が!
おおらかっすよねー!爽やかっすよねー!流石アニキ!
でもまつ姉ちゃん、ついでに船も貸りようってのは、流石に図々しすぎるだろーι
と思ったら、
長曾我部「そうだな…俺に勝ったら貸してやるぜ」
気分を害することなく、快く了承してくれるなんて流石アニキー!(アニキ!アニキ!)
長曾我部「その代わりと言っちゃあ何だがな…部下共にうまい飯を振舞っちゃくれねえか?」
まつ「ふふ…お安い御用にござりまする」
長曾我部「へっ…皆あったかい飯に飢えててな」
「部下共に」って所が元親らしいよなぁ。素敵。
温かいご飯を恋しがる海賊ってのも素敵。
まつストーリーにおいて、いつきや長曾我部とのやり取りは、かなりのほっこり癒し系ですね。
長曾我部「気が向いたら、いつでも釣りに来いよ。
腹ぺこのあんたにゃ大漁旗を貸してやるぜ」
利家「ううう…そなたはいいやつだ」
利家さん感涙ww
利家と元親の仲が良いの、可愛いな〜(*´Д`)
あと、大漁旗掲げた利家を港で迎え入れるまつとか…想像するだけで胸が熱い!
(そして利家さんは「海の男」が似合いすぎww)
なんて盛り上がっていたら、元親から「南蛮野菜」なる、気になるワードが飛び出しました。
まつも初耳の様子。
長曾我部「おっと、やっぱ田舎もんは知らねえか?」
いや、四国も田舎…(笑)
さて一方の戦闘ですが。
五郎丸、召喚時に敵が前にいないと働いてくれないんですね。
3宴の時は後ろにも回ってくれたような気がするんですが、2では前方への突進&攻撃のみのようです。
近距離技の多い元親はガンガン距離をつめに来るため、五郎丸を召喚しても、既に五郎丸が作動しない位置にいることもしばしば…
特に錨に乗って飛んでこられると、五郎丸を飛び越えられてしまったり、十分な距離をとったつもりでも一気に詰められてしまったりします。
しかもその場合、高確率でダメージをくらう…orz
アニキ相手の五郎丸は、案外相性が悪いのかもなぁ…(´З`)
前田軍「海に鍛えられた兄貴!侮りがたし!」
お前も兄貴って呼ぶんかいっ!(笑)
長曾我部「喰われたくねえんなら逃げたほうがいいぜ」
鬼から?はたまた五郎丸から?
…で、ふと、元親が距離をつめてくるのを利用すれば、五郎丸の前に誘導できるんじゃね?と思いまして、早速実験。
元親が背後にいる時は棒立ちだった五郎丸、腹に元親が触れた瞬間、攻撃を開始っ!
やはり五郎丸は最強だったー!
長曾我部「いい天気にまどろんでる暇はねえぜ?」
動物や利家さんと一緒に日なたぼっこしたーい(´艸`)
台詞ももうないようなので、赤箱を全て回収。
BSRがたまったので四郎丸召喚!そしてとどめ、立て続けに五郎丸召喚!
→長曾我部元親撃破
長曾我部「ちッ…ま、こんなもんか?」
これで無事に船が借りられますね!
…って、勝利ムービー、カジキマグロめっちゃ跳びはねてるー!!ビッチビッチしとる!
ちょ、新鮮!活きが良すぎるだろッ!
(利家さんがコレを釣るとこ見たかったー!)
まつ専用装具は「動物の女王」。動物によるダメージがUPするとのこと。
苦労した甲斐があったー!(*^∀^*)
次回、早速装備したいと思います。
そして、最後の最後に出てきた「南蛮野菜」。
つまり、ラストはザビーを訪ねるようですね。
てっきり、家に帰ったら慶次がいなくて、留守番をサボって祭りに出掛けた慶次をお説教&お迎えに行くことにでもなるのかと思っていました。
疑ってごめん、慶次…!(笑)
最終章、張り切って行っくぞー!