まつ 第三章
レベル42
第一防具「雉子」
固有技は飛べ、太郎丸!と古流彗星突き
五郎丸は残念ながらレベルが上がりませんでした(´З`)
アイテム(スロット4)武器防具レベルMAX、攻撃力UP、移動速度UP、BSRゲージ自動回復
オープニング
極上の松茸を入手し喜びにひたるまつと利家は、幻と絶賛される程美味な野菜を育てる名人がいる、と噂される摺上原へと辿り着きます。
まつ「鍋物にはお野菜が欠かせませぬ」
『野菜は鮮度が命!』
予想通りに伊達軍!
まぁ野菜といえば伊達、はもはや常識ですね(笑)
いざ進軍!
まつ「伊達軍の皆様が育てたお野菜を頂きましょう!」
利家「まつ…それがしは人参が苦手だ…」
えぇ、そうなの!?好き嫌いなんてないと思ってた!(゚ロ゚;)
(ギャップ萌え〜。可愛い!)
そんな利家さんに対し、慈愛に満ちた優しい声音で
「まつめがおいしく料理いたしまする」
と答えるまつ姉ちゃん、本当に出来た嫁ですよ…!
愛ですね、愛!
伊達「この葬竜陣…アンタに破れるかな?」
片倉「やれやれ…葬竜陣を仕掛けるとは…。政宗様、あの者には少々荷が勝ち過ぎませぬか?」
このステージ、長さや最後の2対1には苦労するけど、葬竜陣自体は大した驚異じゃないと思います(´艸`)
改善の必要あり、ですよ!
太郎丸やっぱり便利だー…。彗星突きも固まった敵に対してやるとヒット数が延びて爽快!
彗星で吹っ飛ばす→太郎丸で追い討ち、そして出し惜しみなく四郎丸で一掃!
まつ姉ちゃん最強!
伊達軍「特攻上等ォ!筆頭の所まで行かせはしねェ!」
敵も気合い十分!
遠慮なく全部狩らせて貰います。
「伊達印の野菜をもらいに来た」と目的を告げるまつ。
片倉「ほう…この野菜に目をつけるとはな。テメェら、ただの食通夫婦じゃねえな?」
BSRプレイヤーには常識ですが、ゲーム内では知る人ぞ知る存在、なんでしょうか?
やはり金吾は凄かったのか…(まさかこんな所で戦国美食会会員を再評価することになろうとは…/笑)
大柄な兵や馬、鉄砲は太郎丸でさっさと撃破。馬が全然怖くない!(*^∀^*)
伊達軍「俺らの頭が誰かわかってんのか?アアン?」
バックの存在を匂わせるのは三流チンピラのやることっすよ。カッコ悪いっすよ!
ついでに言うと、個人的には頭より右目の方が怖いです(笑)
まつ「女とて、ゆめゆめあなどりませぬよう」
侮辱ですよね!戦場に出てる女の覚悟と腕前、見せつけてやりましょう!
(濃姫とまつでタッグ組んで進軍してみたいです(*´Д`)
濃姫と市もいいなぁ…濃姫様、復活してくれー!)
→竜尾攻略
伊達「小十郎、そいつら何しに来たんだ?」
片倉「この小十郎が育てた野菜が目当てらしいですが…」
伊達「…また、rareな理由だな」
ですよねー(笑)
伊達の言い方が最高に面白いww
あと自軍の援軍が来たのですが、まさかの「人参嫌いを克服したい後続部隊」!
こんなん笑うに決まってんだろー!
どんだけネタ仕込んでンだよっ!
→伊達葬竜陣
片倉「おっと。ここを通す訳にはいかねぇ。てめぇの相手はこの…片倉小十郎だぜ」
→vs片倉小十郎
片倉「悪いが、テメェらにくれてやる野菜はねぇ」
まつ「まあ!ケチにござりまする!」
利家「ケチだ!」
またもやケチ呼ばわり(笑)
まぁ軍の備蓄だと思えば、分けて貰えないのが当然なんですけどねι
まずは太郎丸で先制。一気に距離をつめ、彗星突き!
背後から利家が片倉さんを攻撃してくれたお陰でガードも解除され(夫婦の共同作業!)、思いっきり叩き込めました(´∀`)=З
利家「野菜不足の慶次のためにも…頼む」
片倉「ほう、泣かせてくれる…俺は涙に弱くてな。だが涙じゃ野菜は育たねぇ…他をあたんな」
くぅ〜片倉さん落とせないかぁーッ!
利家さんの「頼む」の一言、かなりグッと来たけどなァ(真摯!)
あと「涙じゃ野菜は育たねぇ」って…そんなイイ声で言われても、カッコいいんだか面白いんだか、リアクションに困るわっ!
まつ「とても渋い殿方にござりまする。例えますれば、あくの強いごぼうといった所…」
片倉「俺の好物を見抜くとは、大した女だ」
好物だったのか!…好物を武器にしちゃうのってどーなのよ?
(佐助もアメちゃんとかラーメンとか振り回してたけどさ)
でもごぼう美味しいですよねー!根菜大好きです。
ほうとう食べたいッ
彗星突き、全弾食らわせると結構なダメージを与えられますね。
片倉さんのブーストを回避とガードで逃げ、残していた赤箱を回収。
利家が張り切って攻撃しているのは、よほど慶次に野菜を食べさせたいのでしょうか…(笑)
でも攻撃で片倉さんをドンドン後退させてしまうので、彗星突きの攻撃範囲外に行ってしまうこともしばしば。…正直、邪魔だー(~_~;
最後はほうきで一撃!
→片倉小十郎撃破
片倉「ちっ…あばよ!」
伊達「Ha!やるじゃねぇか、小十郎を倒すとはな」
分かれ道は、先に階段(高台)の敵から倒していきます。
…が、なんかいつもより雑魚が少ないような?気がします。
もっといっぱい湧いてきた気がするんだけどなぁ…気のせい?
はたまたカメラワークか何かが関係しているんですかね?わからん…
まつ「お野菜は食卓の彩りにござりますゆえ…是が非にでも頂いて帰りまする!」
伊達「調子の狂う連中だ…」
まつ姉ちゃんの声のマジっぷり、それと対照的な伊達の呆れっぷり…いいね!(*^∀^*)
オブジェは彗星突き、つづら兵は太郎丸でそれぞれ攻撃。
そしてほら貝で雑魚を出来るだけ集めてから四郎丸で一掃!きっもちいいー!
伊達「せっかくのpartyだ、派手に楽しめよ」
動物みんな呼んだらかなり派手になると思います!
レッツ獣パーリー!(怖)
片倉「テメェ…出家して坊主にでもなるか?」
なにか醜態を晒したのでしょうか…!
頭丸めてけじめとか、まさに伊達軍っぽい!(違)
→竜首攻略
条件付きではあるものの、伊達から野菜をもらう許可が下りました。
条件は伊達を「しっかり楽しませる」こと。
戦じゃなくって、まつのお料理でおもてなし、でも充分楽しめそう(*´Д`)=З
片倉「政宗様。この小十郎がお供致します」
伊達「OK。気合い入れて着いてこいよ」
→vs奥州双竜
(伊達政宗、片倉小十郎)
BGMかっけぇ〜
利家「独眼竜…その人参はうまいのか?」
伊達「おいおい、アンタ人参が嫌いなのか?小十郎が育てた人参が食えねぇとは言わせねぇ」
麗しき主従愛!(笑)
素朴に問いかける利家も、片倉印の野菜を誇る伊達も、どっちも可愛いなぁ!
片倉「テメェら、こんなに手こずってて大丈夫か?見ろ、野菜の新鮮さがどんどん失われていくぜ」
麗しき野菜愛!(笑)
まさか片倉さんがこんな煽りをしてくるとは思いもしませんでしたww
が、片倉さんの台詞は、早くも出尽くした?模様。
先に伊達を倒さぬよう気を付けつつ、通常攻撃と彗星突きで立ち向かいます。
どーにか分断できれば、遠慮なく太郎丸も四郎丸も使えるんだけどなぁ…
片倉「どうせなら、何かに命を賭けて血を流せ」
「何か」は、食材か、お家か、利家か。
まつは守りたいものが多いのだと、今更ながら思いました。
まつ「堂々とした白菜…まるで犬千代さまのよう」
利家「よ、よせよぉ!」
夫を白菜に例えるのってどうなのよ!?…って思ったけど、利家さん、めっちゃ照れてるー!めっちゃ嬉しそー!
つくづく、前田夫妻は相性バッチリのお似合い夫婦だわ(´З`;
伊達「…やれやれ、happyな連中だぜ」
伊達ちゃん、今回呆れっぱなし(笑)
前田夫妻とは戦いづらそうですね。
片倉「悪いが、俺に迷いはねぇぜ」
片倉さん先に倒したいけど、伊達がでしゃばってくるー!
彗星突き食らわせていたら、横から妨害してくるー!
「倒さない」ことに苦戦するとか、なんかもうゲームの趣旨が訳分からんじゃないか!
利家「このきゅうり…瑞々しくてまつみたいだ」
まつ「いやだ!犬千代さまったら!」
伊達「…本当にhappyな連中だぜ」
伊達に全面同意(笑)
もー、誰かこのバカップルどーにかしてー!
白菜だのきゅうりだの…利家もまつも、なんでそれで照れるのよ!?なんで会話が成立するのよ!?
夫婦って怖い!
伊達「おもしれえ!アンタら、気に入ったぜ」
利家「えへへ…独眼竜に気に入られた」
利家さん可愛すぎ…!
どうにか個別への攻撃を試みたのですが、分断することに固執しすぎたのか、背後から伊達の六爪をもろにくらってしまい、一気にピンチに orz
まつ「いけませぬ…本気にさせてしまいました」
伊達「Ha!もろいものよ」
一気にゲージが減ったので、こりゃヤバイとブースト発動!
そしてこの機会を逃さずに、片倉さんを叩く!叩く!叩く!
伊達の横やりが入ってもとにかく叩く!
→片倉小十郎撃破
片倉「政宗様…申し訳ございませぬ…!」
っしゃ恩賞ゲット!
伊達との一対一ならばそう怖くもありません!…が、まずは赤箱の回収ー!(ゲージ赤ぇーっ!)
箱の中身を全部集め、無事に半分ちょっとまで回復。これなら安心して戦えます。
伊達「いい目じゃねぇか…やってみな。このオレを、取り殺してみせろよ!」
彗星突きで吹っ飛んだ所を太郎丸で追撃!
散々苦労しましたが、もう台詞もないようですι
一気にかたをつけましょう!
伊達のブーストをガードと回避で逃れ、四郎丸召喚!
→伊達政宗撃破
伊達「…っと、調子に乗りすぎたか?」
無事、お野菜頂戴いたしました!
白菜、ネギ、人参、etc…こりゃあやっぱり鍋ですかね?っていうか鍋にしましょーよ!(´艸`)
次の進軍先、そして新たなる食材も楽しみです!