本多忠勝 第二章
レベル28
第七武器「天地の理」
第一防具「鋼具足葵壁」
固有技は突進形態と攻撃形態
アイテム(スロット4)武器防具のレベルがMAXになる、攻撃力UP、体力UP、BSRゲージ自動回復
オープニング
家康が再び正体不明のくせ者に拐われ、激動の渦に巻き込まれた浜松城。そんなある日、忠勝宛に長曾我部から書状が届きます。
元親「家康を返してほしくば、俺のモンになりやがれ!」
『家康奪還 長曾我部戦』
忠勝に目をつけるとは…やるなアニキ!分かってるゥ!
アニキが楽しそうでなによりです!(*^∀^*)
いざ、進軍開始!
元親「はっはっは!お宝の方からやって来やがった。おい野郎共!ぶんどってやれ!」
徳川「ワシはここだァ忠勝ー!鬼をやっつけろー!」
徳川軍「長曾我部卑怯なり!竹千代様を返せェ!」
…今川の時と同じ展開なのに、兄貴に対しては「卑怯だ!」と思わない私。
そうか、これが愛か…(笑)
あ、あと今更ですが、これって家康救出作戦なんですね。
正直、このステージは男のロマンに溢れているので、ちょっと長居するくらいならば家康も楽しいんじゃないかなーと思います(´艸`)
…雑魚への攻撃は、敵がある程度固まっててくれないと、結構空回っちゃうなぁ。
リーチが長いから使いやすいかと思ったけど、ひと振りが大きいから?吹っ飛ばして散らかしちゃうと、ちょっと厄介。
もっと攻撃力をあげるか、近距離用の固有技が欲しいところです。
徳川「終わりにしろ!忠勝!」
ってな訳で、アイテムの効果もあるし、ガンガンBSRを使っていきます。一掃一掃!
野郎共「くそー!囲んで刺身にしてやれ!」
忠勝の刺身!?Σ(゚□゚;)なにそれ想像もつかない!
突進すると敵を討ち漏らすし、砲撃だといまいち距離感が解らないので、結局BSRと通常攻撃をメインに使用。
通常攻撃は最後まで出してしまうとツルツルクルクル滑るので(酔いそう…orz)途中までにしておきます。
ヒット数が途切れて悔しいけど、画面酔いするよりマシだー!
徳川軍「忠勝様こそ戦国最強!」
うん確かに。弓を受けてもものともしない勇姿、素晴らしい!
それだけでもう使いやすい!
爆弾兵はBSRで一気にお片付け。
相手が厄介な程忠勝の高性能が輝きます(笑)
そして銅鑼に突進!お金の連打音が気持ちい〜い(*´Д`)
砂浜の雑魚を全部倒し、箱も全部回収し、まず一つ目の機巧の元へ!
vs仁王車
元親「いいねぇ〜。やっぱりカッコいいぜ!本多忠勝!」
惚れ惚れとしてるww
アニキの少年めいた一面って、すっげぇ可愛い!
仁王車を大砲で楽々撃破し、鬼灯門突破!
なんとなく画面を狭く感じるものの、3宴と比べればマシ…のような?
それとも本当はそう変わらないけど、思い出補正で忠勝を大きく誇張していたりするんですかね?(笑)
なんて考えている内に、次の機巧登場。
vs機巧要塞木騎
木騎来たーッ!しかし恐怖心は全くないぜ!さっすが忠勝!
(デカイってだけでも妙な安心感があります/笑)
鬼退治だ!とはしゃぐ家康。
元親「オイオイ徳川!大人しくしててくれよ?
でないと縛り付けて、くすぐってやるぜ?」
ドスのきいた低音ボイス、超かっこいい!(耳が幸せ!)
なのに後半は言ってることめっちゃオチャメww
アニキの魅力やべー!
徳川「うわー!っははははは!忠勝、あはははは!」
めっちゃくすぐられてるww
楽しそうですね竹千代様!(この二人和む〜)
アニキ、実はお子ちゃま好きなのかしら?
木騎は大砲は使わず、突進やBSRで撃破。
砲撃(攻撃形態)も一応狙ったのですが、当たらないし反撃されたので、早々に諦めましたι
砲身を出したまま移動出来るので、使い勝手いいかなーと思ったけど、今の所そうでもない…(私のプレイスタイルと合わないんだけなんですがね orz)
野郎共「バカな…!俺らの、技術の結晶がぁ…っ!」
元親「なんてことしやがる!クソッタレが!」
ごめんなさい!でも大丈夫、貴方は後々もっと凄いの造るから!(笑)
「もぉダメだー!」と叫ぶ野郎共に、「しっかりしろ!俺がついてる!」と渇を入れる元親。
っもうカッコよすぎるだろ!アニキの呼び名に恥じぬ、頼れる男!素敵!
機巧を倒した後は、恒例の雑魚狩り。
法螺貝がたくさんいるのでホックホク!
野郎共に「今すぐ逃げろ!」というアニキ、マジアニキ。ほんっとたまらん(*´Д`)
本多「…!」
誰か彼の通訳をお願いします(家康ー!)
野郎共「アニキだけが頼りですぜ!」
元親「はっはっはっは!俺に任せろよ!」
だけが、が強調された言い方。好意的に受け取るならば、アニキはやはりアニキだってコトですね。
ただアニキのご機嫌な返答をきくと、良いようにおだてられているだけ…にも聞こえてしまいます(笑)
どちらでもオイシイです(´艸`)
ある程度雑魚を狩ったところで法螺貝も撃破。
階段を昇って、広場両端にいる兵やら箱やらをガンガン破壊!
ん〜爽快!(*^∀^*)
元親「信じてるぜ!野郎共!」
野郎共「大船に乗った気で任せな!アニキ!」
うおぉ、いいなコレ!凄い素敵な関係!
アニキに頼っているだけじゃないんですよね!ちゃんと皆が頼れる仲間なんですよね!
素敵ィッ!
誰にも忠勝は超えられない、という家康の台詞には、果たして家康本人は含まれているのだろうか?
今の家康は何も考えていなさそう…。肉体的に、ではなく、精神的に、家康は3で大きく成長しましたよね。
野郎共「まだだ!アニキと一緒に海を渡るんだ!」
最後の方の涙声…ッ!声優さん良い仕事するなぁ(⊃Д`)
どの声も感情豊かで、想像力が刺激されっぱなしです。
元親「海賊には海賊の意地ってもんがあるのよ!」
なにそれ超詳しく聞きたいっ!
「意地」っていいよね、すっごい燃える!すっごい萌える!
(きっとスクライドの影響。
「意地があンだよ!男の子には!」は名シーンです(´;ω;`))
さ、鬼岬門も突破!
サクサクだー。突進形態がなにかと便利。
武将やら隊長やら一般兵やらを狩り尽くし、いざ鬼退治と洒落混みます!
今回も親ちゃんの後ろに家康がいるのかなー?
…やっぱりいた!(笑)
家康「ワシはここだー忠勝ー!ただかーつ!
元親「ははは!お宝の方からやってくるとは。おい野郎共!…」
鬼をやっつけろー!」
元親の登場ムービーなのに、元親よりも先に喋る家康ww
しかも台詞がかぶって、やっぱり聞き取れないww(麻呂の時は別にいーけどさ。アニキの時は黙ってて欲しかったー!/爆)
→vs長曾我部元親(&滅騎)
徳川「忠勝!こいつが鬼の総大将だぞ!」
てことは、野郎共=鬼?
なんでか、今までその発想に至らなかったな…。(また色々と受取り方が変わって面白いカモ)
元親「こいつが徳川にすぎたるもの本多忠勝。その実力、じっくりと鑑定させて貰うぜ。」
鑑定、か。まずは見極めが肝心って訳ですね!
迂闊に手を出さないとは、流石アニキ!商売上手!(笑)
→滅騎撃破!
数度の攻撃とBSRで一発とは…大したことないのぅ!(´∀`)=З
(忠勝のBSR技、強い!使い勝手いい!)
元親「こいつの実戦投入は今回が初めてよ。あんたで試させて貰うが…構わねぇよな?」
台詞よりも先に倒してしまってごめんなさい(笑)
そして上のアニキの台詞、「あんたで」の言い方(イントネーション?)が凄く好き!カッコいいッ!
粗暴さがたまらん…!
元親「奥に一席用意してあるんだ。イケる口かい?」
本多「…!」
徳川「駄目だ忠勝!酒は駄目だぞ!」
それってやっぱり、飲酒運転的な理由?(笑)
それとも酒癖が悪かったりするのだろうか…。考えれば考えるほどワクワクします(´艸`)
あぁもう、しっかしアニキカッコいいな…!
ガラの悪いあんちゃんってただでさえ魅力的なのに、そこに元親の性格やら喋りやらがプラスされたら、もう堕ちるしかないよ…!
副船長の座をちらつかせて交渉する元親を、家康が笑い飛ばします。
徳川「忠勝が乗ったら船が沈むぞ!」
…これちゃんと確認しなかったんですけど、漢字これであってますよね?
載ったら、じゃないですよね!?
(そして確かに忠勝が乗ったら沈みそうだ…)
元親
「波にさらわれりゃ、そのうち骨も白くなるさ。」
「たまには俺が海に花を手向けてやる。…な?それでいいだろ。」
いいです。十分です。
アニキが時折見せるロマンチストの片鱗がたまりません…!
姫若子の名残だろうか、と思うと、これまたたまりません!
元親「野郎共!鬼の名を言ってみろォ!」
野郎共「も・と・ち・か!ウォォーッ!」
これ、つい一緒にレスポンスしちゃいます(笑)
いいなぁ長曾我部軍!
…ストーリー用の台詞は全部回収出来た…かな?
忠勝は思いの外攻撃範囲が広いので、うっかり倒さぬよう加減するのが一苦労です。
最後はブースト&BSRで撃破!
→救出作戦大成功!
元親「ま、こんなもんか。」
ムービー。…って、やっぱりデジャヴ(笑)
徳川「さ、三河へ帰るぞ。
!?な、な、なんだお前ら!?」
曲者「ふん!」
徳川「うわっ、離せ、離せっ!忠勝!ただかーつ!」
本多「…!」
これ、曲者の身長が家康とそう変わらないことに萌える(*´Д`)
後ろからの羽交い締め、超可愛い!
さて、家康は次は一体どこにさらわれたのか!?
ザビーや浅井だったら、ネタ的にとても嬉しいです(笑)
さぁ、次の救出作戦へいざ出陣じゃー!