森蘭丸 第三章
レベル40
第七武器「チョコバナナ」
第二防具「白銀弓曳」
固有技は流星雨と豪雷
アイテム(スロット4)攻撃力UP、体力UP、移動速度UP、武器防具のレベルがMAXなる
オープニング
一揆を鎮圧した頃、信長の妹お市を妻とする浅井長政が、信長に対し反乱を起こしていた。兵を挙げた信長の後を追い、蘭丸も姉川へと出陣します。
蘭丸「信長様ー!蘭丸もお供します!」
織田「ふん。着いてこい。」
『姉川蹂躙戦』
ここでまさかの兄妹対決ッ!
台詞が非常に楽しみなステージですね!(*^∀^*)
いざ進軍!
己の前に立ち塞がるものは妹でも容赦せず討つという信長様、マジ魔王。
そしてそんな魔王に「私が相手だ!」と立ち向かう長政様、マジ勇者。むしろ市の王子様!
蘭丸「お前が信長様の妹?ふーん!ちっとも強そうじゃないや。」
市「可哀想…兄様に魅せられてしまったのね…」
こちらもまた、好印象ではありませんね。
濃姫様みたいな女性だったら納得したのかな?
って、うわー!(歓)新固有技の流星雨、凄く使いやすい!
レベル1でこれならば、MAXになった時どーなってしまうのか…!
うっひゃあ、テンション上がったァ!(単純)
けど、今回お供が信長だけ?っぽいのが残念。
濃姫様いないの、寂しいっす(TДT)
…ま、うじうじしても仕方がない。いつも通り逆回りで、五本槍のいる砦から攻めて行きます。
織田軍「蘭丸様、最近背ぇ伸びました?」
マジか!?ショタっ子から美青年にモデルチェンジか!?
(成長したいつきちゃんとか蘭丸くんとか、割とガチで見たいです/笑)
浅井軍「悪は許さん!消え失せよ!」
熱血正義な浅井軍!やはりどの軍も主に似るのですね…!
浅井「進め!悪の軍団を滅ぼすのだ!」
浅井軍「はっ!」
この台詞、今回ばかりは間違ってませんね!
(私の中で、織田軍は完全に悪役です/笑)
蘭丸「信長様はな、お前を許さないって言ってたぞ!」
市「そう…じゃあ市は、貴方と一緒に地獄に行くわ…」
長政と、じゃない辺りに市ちゃんの愛を感じます(*´Д`)
あぁもう、浅井夫婦本当好きっ!
→vs五本槍!
浅井「その砦も落とそうというのか!?」
市「なんでそんなことするの…?市が悪いの…?」
だって、そーしないと貴方達夫婦に会えないじゃないか!
(そりゃ出来れば平和に暮らしていて欲しいけど、今の私は織田軍ですからー!)
五本槍が突っ込んでくるのをガードでしのぎ、五人がまとまっている間にBSR!
サクサク削って、さっさと戦国最強砲を撃たせてしまいます(笑)
五本槍「爆散!」
→玄武砦奪取!
浅井「例え子供とて、この浅井長政、容赦せぬ!
私の正義を見せてやろう!」
蘭丸「お前弱っちい癖に、口だけは達者だな。」
あーもー生意気ー!生意気可愛いー!
そして長政様、台詞がストレィツオ!
…なんて萌えていたら、何も無いところでうっかりブーストを使っちゃったよ… orz
4と同時進行でプレイしているせいで、L2ボタン(4→戦友への指令、2→ブースト発動)を押す悪癖がついてしまっていますι
今はまだステージ序盤だからいいけど、今後気を付けなければ…っ!
織田軍「蘭丸様!この間貰った弓、使ってますよ。」
へぇ、そんな関係もあるのか!
子供として可愛がられつつも、武功や弓の腕前もちゃんと認められているんですね。
なんか嬉しい!
…そしてこのステージ何度も来ているけど、何度来ても浅井夫婦に萌える…(*´Д`)
→白虎砦奪取!
サクサク!
織田軍「小僧、少しはやるようだな。今日も頑張れよ。」
なにこのツンデレ武将(笑)
って、あぁもうまたドッカーン(ブースト)しちゃった!
意味のないドッカーン、どーにかしたいー!
市「ごめんなさい…ごめんなさい…」
浅井「市!めそめそと泣くな!」
この長政様の台詞、声に滲んだ戸惑い(私の耳にはそう聞こえます/笑)が凄く好き!
もーこの夫婦可愛すぎる!ホンット愛しい!
市「燃えるの…全部燃えてなくなるの…」
まぁ織田軍だしね。戦の跡地はきっと焼き野原でしょう。
→朱雀砦奪取!
市「兄様…私、兄様の妹だよ…会いに来てくれないの…?」
織田「ふん。貴様など知らぬ。」
うわー…
信長様、うわー…
そして長政に「おいお喋り!」と声を投げる蘭丸。
蘭丸「蘭丸はお見通しだよ!弱い奴ほどよく喋るってな!」
つまり、寡黙な忠勝と風魔は最強ってことですね。
…うん、あながちその説は間違っていないかもしれないι
(でも蘭丸くんもお喋りだよねー。
更に、その説を採用すると佐助さんの立ち位置が微妙になってしまうので、やっぱり否定させて頂きまーす)
蘭丸「よーし、いいところ見せるぞ!」
ドッカーンはダメ!ドッカーンはダメ!
→青龍砦奪取!
織田軍「砦、完全占拠完了!お見事なり!」
難易度の低いステージなだけあって、実にあっさり占拠完了!
いやしかし、本当に流星雨は使いやすい!
浅井「これ以上、我が聖域は汚せぬ!」
市「長政様…市も一緒に行っていい…?」
浅井「勝手にしろ。…さっさと来い!」
勝手にしろとか言いつつ、ちゃんと待っててあげる長政様、マジ素敵!
(ツンデレってあまり興味なかったけど、長政様のおかげで大好物になりましたーっ!)
砦は落としたけど、法螺貝くんは残しておいたので、ここでしばらく雑魚狩りに興じます。
ブーストもBSRゲージも溜めるぜー!
レベルも上げるぜー!
ヒット数繋げて金も稼ぐぜー!
浅井「この屍の数…これも全て、世の悪のせいだ!」
悪というか、むしろ欲。
満足したところで適当に切り上げ、いざ、浅井本陣へ!
浅井「皆の者!刮目すべし!」
市「市…お手伝いします…」
浅井「無言即殺!悪と無駄口、削除なり!この浅井長政、容赦せぬ!」
→vs浅井夫婦!
浅井「刮目すべし!魔王の子よ!」
蘭丸「魔王の子?それカッコいいな!
是非もなし!お前なんか蘭丸の敵じゃない!」
市「貴方…兄様を真似ているつもりなの…?ふふふ…ふははは…っ!
片腹痛いわ!」
市ちゃんの低音ボイス!
信長とはまた違う怖さがあります…!
市「兄様に関わる人は、皆地獄に落ちるの…
蘭丸も、市と一緒に落ちましょ?ね…?」
蘭丸「い、嫌だね!あっち行け!」
→市撃破!
しまった、あっさり倒してしまった…!(悔いた所で後の祭り orz)
二週目をプレイした時に、未回収の台詞がないか確認しよう…。
小さな芽でも悪ならば削除する、といった長政様。
浅井「恐ろしき子供よ!巨大な悪になる前に、この私が削除する!」
ここで繰り返すことによって、蘭丸が後々大物になる予感がヒシヒシと…。
長政様の善悪判定には色々と思うところがありますが(笑)今回は正しいんじゃないかなぁ。
浅井「子供一人に苦戦とは…!天は、小さき悪に味方するというのか!?」
さて。市ちゃんでの過ちを再現しないため、長政様には攻撃を当てては逃げ、当てては逃げ、を繰り返します。
…そんなおちょくるかのような戦法を取っていたら、近付いた瞬間に長政様がブースト発動!
逃っげろーい!全力で逃っげろーい!!(爆)
しかし、蘭丸と長政様、案外感覚的には似通った所がありそうなので、戦隊ヒーローの話で意気投合出来なくもない気がします(笑)
浅井「私を侮辱した罪、後悔させてやるぞ…!」
蘭丸「弱っちい癖に!意気がってんじゃないぞ!」
…浅井夫婦好きとして、聞き捨てならん台詞だぜ(`З`)
織田軍「こぇー大将だ。浅井軍じゃなくて良かった。」
そしてこれまた聞き捨てならん台詞だぜ!
浅井より織田の方がよっぽど恐ろしいだろー!?むしろ貴方のいる軍は最恐だと思いますよ、私!
…ほら、長政様も怒っちゃったー!またブースト発動しちゃったー!
再び逃げ回るものの、そろそろ台詞は尽きた感じ?なので、長政様のブースト終了と同時に一気に近付き、BASARAー!
濃姫「素敵よ、蘭丸くん。」
おぉ、なんか凄いタイミングで濃姫様が喋った!(笑)
→浅井長政撃破!
織田「丸め、やりおるわ。」
っしゃほめられたー!
蘭丸くん、順調にサクセスストーリーを作り上げていっていますね!
こりゃあ最終章が楽しみだ!
次回は専用装具ゲットを目指して頑張りまーす!