豊臣秀吉 第四章
レベル44
お楽しみ武器「戯王 武理斤具」
第二防具「鋼破剛壁」
固有技は破邪衝天と三掌蓮華
アイテム(スロット4)体力UP、攻撃力UP、移動速度UP、才蔵の笹(弓や銃の攻撃を受けてもよろけなくなる)
攻撃力UPのためにお楽しみ武器を購入しました!…なんて読むのでしょうか?
見た目は丸くて青くて、なんだかドラ●もんっぽいです(笑)
…ダサいけど恩賞のためだ、仕方ない!
オープニング
兵器製造技術を手にした秀吉。次は毛利の持つ最強の水軍を取り入れるべく、高松城へと攻め入ります。
竹中「秀吉。水軍を手に入れれば、軍はもっと強くなるよ。」
豊臣「強い、か。よい響きよ。」
『雲蒸竜変』
ストイックに強さを求める秀吉に惚れます(*´Д`)
では、追記よりどうぞー!
今回は第四章なので、恩賞を取れば専用装具が貰えます。勿論、逃す訳にはいきません!
…が。ここの恩賞獲得、難しい…ッ!(⊃Д`)
専用装具が取れるまで、何ッ度もやり直しました!(泣)
(ゲーマーの友人からアドバイスを貰い、ようやくゲット!
友人にマジで感謝ーッ!)
…そんな訳で、プレイ記録も初見と再挑戦とでごちゃごちゃとして読みづらくなってしまいましたι
ごめんなさい…。
そんな波乱がありつつも、いざ出陣っ!
竹中「これだけの水軍、毛利に持たせておくのは勿体ないよ。」
豊臣「我も水軍を必要だと思っていたところだ。(略)皆乗り込め!」
→船に百人乗せろ!
『上陸』っていうから、てっきり船から下ろすものだと思っていました。
Σ乗せるんですね!
まぁなんにせよ、こうも広くて曲がりくねったステージを私に走らせないで欲しいです。
迷うからさ!(爆)
毛利「皆の者!一兵たりとて船に乗せるでない!」
数回の失敗から、雑魚よりも先に名前付きを倒すべきだと学んでいます。
Σ早速撃破ッ。
毛利軍「毛利軍が剛弓、その身で知るがよい!」
確かに弓兵が異常に多いです。
『才蔵の笹』装備前はめちゃくちゃイライラしましたι
→自軍門開門!
…この門は優先的に開いた方がいいんですかね?
解らないけど、もう一人門番がいるのでとりあえずそっちへも突撃っ!
竹中「元就くん。君なら解るだろ?君よりも秀吉の方が、水軍を有効に使える。」
毛利「愚かな。貴様の思惑通りには行かん。」
智将対決も見逃せませんね!(´艸`)
→自軍門開門!
さて、コレで門は二つとも開きました。
後は友人からのアドバイス通り、
・画面に兵を映す(敵をスルーして行けるから)
・目の前の敵よりも兵の進行先にいる敵を倒す
という戦術で頑張ります!
毛利「秤の砂をこぼさぬ如き…慎重に進むがよい。」
この例えが既に智将っぽい(笑)
豊臣軍「乗船出来たぞ!一番乗り!」
っしゃその調子で頑張れ!乗りまくれ!
「野蛮さが知略に勝てるか」と言う毛利に、「力に敗れる策は智略とは言わぬ」と答える秀吉。
力で勝つと、強い意思を感じます!
…そもそもこちらには、半兵衛という頭脳もありますからね。
ナメてもらっちゃあ困るんですよ!(´Д`)=З
豊臣軍「やったぜ!船に乗りゃこっちのもんよ!」
弓の攻撃によろめかないの、ホンット素晴らしい!
サクサク行ける!
毛利「好機なり!退路を塞ぎ、殲滅せよ!」
…まぁ、完全に順調って訳でもなさそうですがι
(どこを優先すべきか、やっぱりよく解らないヨー!)
豊臣軍「耐えろ!秀吉様が、きっと来て下さる!」
この台詞好き!
素直に、『頑張らなっきゃ!』って気持ちになります。部下の期待は裏切らないぜー!
豊臣軍「怯むな!乗り込め!乗り込むんだ!」
豊臣軍「まだ半分…これじゃ高松城は攻められないぞ!」
…またダメか?またダメなのかッ!?(泣)
毛利「情けなし…采配を振るうもままならぬ…!」
でも、こういう毛利不利っぽい台詞も多いし、結構イイ感じだと思うんですけど…。
(今までの(失敗)とは明らかに台詞の質が違うような?)
ど、どうなんだろ?
豊臣軍「毛利軍と遭遇!?まさか作戦がよまれてる!?」
流石毛利…手強いッ
豊臣軍「我が隊、乗り込み完了!後続隊、急げ!」
そうだ急げ急げーぃ!道は我が切り開くッ!(燃)
毛利「敵を前にそのていたらくを晒すか。恥を知れ。」
毛利の静かな怒り、結構好き(*´Д`)
カッコイイなー毛利…。どこぞの竜よりよっぽどCOOLです(笑)
毛利軍「我等は駒!されど、戦の勝敗を決める礎の一つよ!」
自らを『駒』と割り切る毛利軍。
これも一つの信頼と絆なのかなー…。
なんとなく蟻とか蜂を思い出します。
巣と女王(笑)がいれば、滅ぶことはないからと、国を守るために命を賭けて戦う下っ端さん。
ドラマがあるぜー。
豊臣「多弁などいらぬわ!ただ進むのみ!」
それでこそ秀吉!
毛利「愚か者が…。奴の一族に処罰を加えろ。」
…これって、まさか味方兵士に対して…?
…いやいやいや、そんなまさか、ね!
…ね!?(゚Д゚;
豊臣軍「あと少し…あと少しで出航出来るぞ!」
っしゃあ頑張れ!私も頑張るゥッ!
(実際、無言でひたすら敵を倒すことに集中していました/笑)
半兵衛と毛利の会話に萌えつつ、更に出航まであと5人!
と気合いを入れたところでムービー。
Σここに来て失敗かよ!?あと5人だぜ!?(⊃Д`)
…と泣きそうになったものの、よく見れば…これは初めて見るムービー!
ま、まさか!?
→出航準備完了!
Σやった!やったーッ!やっと恩賞もらえたーッ!(感涙!)
毛利「なんたる無様な…!使えぬ者どもめ…!
もうよい!我が出る!」
よっしゃ来い来い毛利ィ!力でブチのめしてやらぁっ!
→vs毛利元就!
が。先に青箱の回収や、周りの武将狩りをやらせて頂きます(´艸`)
お金欲しいし、レベル上げたいしね!
(2は宴よりもお金を稼ぐのが大変な気がします…)
毛利軍、我が糧となるがよい!
そして専用装具をゲット〜♪
本当長かったです。詰んだかと思いました。ほんっと嬉しい!
アドバイスをくれた友人にマジで感謝!(*^∀^*)
『才蔵の笹』は、ごり押し攻撃タイプの私と非常に相性が良く、これからも重宝しそうです!
毛利軍「元就様…お役に立てず…お許し下さい…」
後はひたすらレッツ雑魚狩り!
幸いにも毛利が登場場所から動かない?ので、じっくりとステージ端から攻めて行きます。
豊臣軍「相変わらず強ぇなー!」
嬉しそうな部下の声。ッもう当ったり前じゃん!(恩賞成功してかなり上機嫌…/笑)
しかし、雑魚相手には灰塵乱渦を使いたくなるなー。
グルグル出来ないのが残念ι(~_~;
毛利「来たか豊臣。計算通りよ!」
っと。毛利と遭遇。
まぁそんなに近距離で攻めて来る相手ではない?印象なので、やはり雑魚を優先させてもらいます(爆)
豊臣「黙って水軍を渡せ。…命だけは助けてやるぞ。」
この物凄い上から目線、たまりません(笑)
王者の風格だぜ、秀吉様ー!
毛利「兵など所詮捨て駒よ!」
豊臣「だからお前は勝てぬのだ!兵は鍛えるもの!我が軍兵を見よ!」
自信たっぷりな言い方たまらん(*´Д`)
秀吉のこーゆーとこ大好きです。誰も死なせないために、自分は勿論、(多少スパルタだとしても)全体を強くするって感じ。
…彼は何故か凄く『頑張っている』イメージが強くて、妙に「支えてあげたいっ!」て衝動にかられます。
キャラクターとしても、プレイするにしても、大好きです。
毛利「猿に水軍は扱えぬ。即刻手を退くがよい。」
竹中「毛利…貴様…ッ!
今の言葉を忘れるな!貴様の死を決定づける言葉になったのだ!」
カッ、カッコイイ!!(゚ロ゚;)
え、半兵衛さまもこんな風に怒ることがあるんですね!超カッコイイ!
まさに激高って感じ…意外でした!
自分を侮辱されるよりも、秀吉を侮辱される方が耐え難いのかな?
ンもうどこまで心酔いるんだ!妄信しているんだ!
けどそれだけの価値がある男だと、私もよく知っていますヨー!(´∀`)=З
(武田もいいけど豊臣もいいなぁ!好き好きー!)
毛利「フン。貴様がここで躓くなど、決まりきったことよ。」
でも自信満々な智将毛利も素敵!
冷酷だけど頼れるお方だぜー!
…さぁ恩賞も取れたし、半兵衛さまの男らしい一面も見れたことだし、もう思い残すことはありません!
雑魚をバッサバッサ狩り尽くし、毛利を倒すのみ!
毛利「その顔で我を睨んだつもりか?」
…秀吉の睨みって凄く迫力ありそうι
しかし、それを涼しい顔で受け流す毛利が容易に想像出来ます(笑)
毛利「恥じ入ることはない。我に敗れたことを光栄に思え。」
毛利も自信家。自分を貫く人って、皆魅力的。
豊臣軍「毛利の技は実に特異、どうかご注意を!」
確かに、罠を張るってのは珍しいですよね。
3宴で使用しましたが、(ごり押しタイプの私でも)罠の設置による攻撃はとても使いやすく便利でした。
距離を保てるってのが1番の利点だよなー。
まさに智将って感じ!
毛利「無策の賭け事など、無謀このうえないわ!」
私はその無謀と勢いに賭けているんだぜー!
ってな訳でBASARAー!
毛利「戦の駆け引き…貴様には向かぬと思い知れ。」
例え秀吉に向かなかったとしても、彼には優秀な軍師がいますからね!なんの問題もありません!
っと。ここで毛利がBASARA。
3宴では結構攻撃範囲の広い技だったので、一応十分な距離を取って離れます。
毛利「我が采配…子々孫々まで語り継ぐがいい!」
大丈夫、語り継がれています!
史実の彼も、地元ではかなりの人気者だと聞きましたし、サッカーのチーム名も『三本の矢』のエピソードに因んでいるとか。
毛利のHPは残りわずか!
しかし雑魚狩りに夢中で背後から毛利に斬られた秀吉も、けして残りHPが多くはありません(爆)
赤箱を回収し、HPとBASARAゲージをため、ブースト&BASARAッ!
豊臣「いかにしても、勝たねば意味がないわ!」
→毛利撃破!
毛利「所詮は我も…駒の、一つ…」
なんか上手い具合に台詞とシンクロしました!
い〜感じのフィニッシュだぜッ!(*^∀^*)
→ムービー
竹中「秀吉。明智が織田に無謀を働いた。」
豊臣「ついに…時が来たか…!」
Σやっとムービー来たーッ!
秀吉さまカッコイイ!
本能寺…ってことはいよいよ天下が近いですね!
専用アイテムもゲットし、物語も動き出し、ますます今後が楽しみです!
(今回素敵な台詞がいっぱいあったのですが、文字数の都合で大量カットしました。
気になる方はぜひ購入を…!/笑)
Σ次回も頑張ります!