豊臣秀吉 第三章
レベル39
第五武器「滅掌 轟羅」
第一防具「不動天輪」
固有技は破邪衝天と灰塵乱渦
(破邪→正面への連打攻撃、灰塵→敵を掴んで、回転攻撃)
アイテム(スロット4)体力UP、攻撃力UP、防御力UP、重騎へのダメージUP
オープニング
姉川、賤ヶ岳を支配下におき、勢力を拡大する豊臣。その軍事力をゆるぎないものとするため、高度な兵器製造技術を求め、四国へ攻め入ります。
竹中「秀吉。あの兵器は君が持つにこそ相応しいよ。」
『破天荒解』
半兵衛はホンット秀吉に心酔してるな〜。
気持ちは解るけど、そこは秀吉にも喋らせてやってくれ!(笑)
さて、今回HD-Collectionでは初のアニキ戦です!
楽しみ!
いざ進軍!
お、最初のBGMが中富川海砦戦と同じ!
船の上からスタートし、砂浜へ降り立ちます。
元親「俺の庭に土足で踏み込むとはいい度胸だ…
おい野郎ども!豊臣を歓迎してやんな!」
アニキー!(*^∀^*)相変わらず勇ましくてカッコイイですね、アニキ!
竹中「さて…どうする秀吉?」
豊臣「聞くまでもない。前進あるのみよ!」
常に真っ直ぐ進む秀吉様、大好きです!
元親「俺とはろうってのか!?この田舎モンが!」
いやいやいや、お前だって(むしろお前の方が)田舎者だろー!?
竹中「そこの君。秀吉はまだ本気じゃないよ。」
…この、僕ご自慢のって感じが凄くツボです(笑)
三成といい半兵衛といい、秀吉慕われすぎ!(魅力的なのは十分理解してるけど!)
しっかし鉄砲多いし、地形も上下に起伏したり柵があったり、見るからに厄介なステージだなぁι
アニキステージは毎度私に不親切過ぎるッ!(方向音痴健在!)
けど雑魚群れを前にしての連打技は最高にきっもちいい〜!(*^∀^*)
技の系統的には似ているけど、秀吉には、家康では得ることの出来なかった爽快感を感じます(´艸`)
って、こっちの味方が一つやられたー。
(また半兵衛さま不在っぽい?)
…そんな半兵衛が秀吉を「国を統べる器」だと言いますが、全くその通りだと思います。
天下統一するならば、武田か豊臣がいいです。
(前田も嫌いじゃないんだけど、彼等はあの規模がベスト!/笑)
長曾我部軍「アニキは俺達全員で守るぜ!」
アニキ、まさかのヒロインポジション!(笑)
意外なところで姫若子な一面をみました(´艸`)
「これ以上好きに泳がせねぇ」だの「鮫の餌になっちまいな」だの、アニキよく喋るなー。
(元親の声好きなので、沢山聞けて嬉しいです)
Σおっドラ発見!
固有技で連打するの爽快ッ!
(ステージ端や陰にあるツヅラとか、結構見逃してそう…ι
アニキのステージが入り組んでいて厄介なのは、『秘密基地』的な要素もあるのかな?)
Σ爆弾兵までいやがる!
鉄砲も飛んで来るし、厄介なことこのうえなしッ!
(鉄砲ウゼェーッ!BASARAーッ!)
元親「野郎ども!あいつを生かして捕らえろよ!」
おぉっ人質にする気ですか!?実に海賊っぽい所業ですネ!
豊臣「我が軍門に下れば命は残してやろう。」
…下らなければ、命は刈り取ると。
結構傲慢…というか強引?力付く?だけど、だからこその「統べる器」であるとも言える。
優しいだけじゃダメなのよー。
破邪衝天、すぐBASARAゲージがたまって有り難い!(攻撃範囲が正面だけってのはちょっと不満だけど)
早くレベルMAXになって、最大連打数がどんなものか見てみたいです!(*^∀^*)楽しみ!
Σ最後の吹っ飛ばしもカッコイイぜっ!
再びの爆弾兵来襲を、灰塵乱渦と、やはりBASARA技で回避。
長曾我部軍「故郷の恋人には、伝えとくぜ…!」
…きっと彼の友人は、事前に死亡フラグを立てていたのでしょう(笑)
故郷の恋人は危険過ぎる…!
…そういえば(今更ですけど)、長曾我部軍の皆様、服装カッコイイですね!
3では和装でもっと荒くれ者っぽい服だったケド、2は洋装に近くて私好み!
紫の揃い(元親カラー!)ってのも凄くイイ!
元親「田舎の猿は人を笑わせるのが得意、か。
さぁ、どんな芸を見せてくれるかな?」
なんか意地悪い言い方ー!大好きー!(笑)
口調から感じる悪ガキっぽさがたまらねぇよ!声優さんって素晴らしい!
チカちゃん超カッコイイ!超可愛い!(*´Д`)
そして売り言葉(憎まれ口?)を「生温い減らず口」だと豪快に笑い飛ばす秀吉様も素敵ーッ!(萌)
あぁもう、どいつもこいつも良いキャラしてやがるッ!
長曾我部軍「丘にも鬼がいやがったか!」
よっしゃ、野郎どもから鬼の称号ゲット!
(まぁ実際、体格や見た目、それに戦闘スタイルも、秀吉の方が鬼っぽいわなι)
長曾我部軍「この命、アニキに預けたんだ!負けはしねぇ!」
いやあぁあ熱血ゥウウ!!(萌)
実に…実に素晴らしい忠誠ですよ、長曾我部軍!
お、ドラ二つ目発見。
Σ連打連打連打〜ッ!(爽ッ快ッ)
元親や長曾我部軍の台詞、海や船に関するものも多くて実に楽しいです。
海の男カッコイイ!荒くれ者大好き!
豊臣軍「っ申し訳ありません!撤退!」
ありゃ、また部下がやられちまったι
雑魚はちらほら残っていたケド、武将や部隊長は狩って来たんだけどなぁ…。
流石野郎どもは気合いが違うわ。
ってな訳で、残りの部下を守るために、道を戻って徹底的に雑魚狩り!
Σきさまらそれでも豊臣軍かッ!情けないッ
(ちなみに官兵衛さんは生存していました。流石です!)
部下救出後、門を潜ります。
Σなんか大きいのがある!雑魚いっぱいいる!
そして大砲に連打マークを発見したので、「雑魚狩りの前に金儲けじゃー♪」と嬉々として近寄ったら…
Σ大砲発射したーッ!?(゚ロ゚;)
しかもちゃんと敵を攻撃出来てる!おもしれーッ!
もしやこれで機工も倒せるのでは!?
→vs仁王車×2
元親「見たか!こいつも最新型よ!」
豊臣「玩具に頼った力で、我を倒せると思うな!」
さぁ大砲連打だー!…と思ったら、仁王車が秀吉を追って大砲の裏側へ…(笑)
大砲の前へおびき出すために広場へ出て、仁王車を攻撃!
そのまま一体撃破!
そしてもう一体は、狙い通り大砲で攻撃&撃破!
思った以上にあっさりいけた!
→鬼灯門突破!
竹中「元親くん。君が見ている世界はとても狭い。もう少し、視野を広げることをお勧めするよ。」
井の中の蛙、ってか。
まぁ四国小さいしね。
秀吉デカイしね。
ってアレ、またなんか来た!
元親「こいつで遊んでみるか?」
→vs木騎!
地の利があるという元親に、そんなものに頼っても我には勝てぬと忠告する秀吉。
地の利を上回る、圧倒的なパワーを持っています!
…ここ、広いだけあって敵多いなーι
とりあえず厄介な機工と、ウザイ鉄砲を優先的に攻撃していきます。
雑魚は後回し!
長曾我部軍「お宝の場所を教えりゃ許してやるよ。」
イヤですよー(´З`)
そのお宝、どーせ玩具に投資(散財)されちゃうんでしょ?
木騎をBASARAで撃破し、雑魚狩り開始ー!
元親「なんてことしやがる!くそったれが!」
悔しかったらもっと強い兵器を造れってんだ!
(そしてソレを豊臣に貢げ!/爆)
最初の砂浜では、味方部隊が全滅するかとヒヤヒヤしたけど、今はもうこちらが有利!流石豊臣軍!
(それなりに部隊長を守りながら進軍しています。
このステージ、敵の雑魚兵が結構強い印象です…。)
元親「生きて戻るって誓いを忘れるなよ!」
長曾我部軍「うっす!」
どの軍も、こういった絆がたまらない。
元親「チッ…野郎ども!今すぐ逃げろ!」
長曾我部軍「冗談じゃぜねぇぜアニキ!俺達どこまでも着いて行きます!」
逃げろ、という元親も、それを拒む兵士も、どちらも素敵!
ある程度雑魚を狩って経験値を稼ぎ、更に進軍。
長曾我部軍「大丈夫、俺らにはアニキがついているんだ!」
アニキ、信頼されてるなー。
元親を頼っている、という訳ではなく、士気を高めるために言ってるっぽいのがまた萌える。
…ま、全部まとめて豊臣が倒すがな!(酷)
広場を抜け、横の城壁?を進んでいたら、ここにも大砲発見!
Σちくしょー、あったのか大砲!
コレで木騎倒したかったー!(次来た時は、絶対にコレで破壊してやる!)
鬱憤晴らしにドラ連打ァッ!(笑)
→鬼岬門突破!
…なんて読むんですか?(~_~;
まだ中へは入らず、先に反対側の城壁へ向かいます。
長曾我部軍「今こそ、アニキに恩を返す時だー!」
Σその話詳しくお願いします!
元親「忌ま忌ましい…俺の庭から追い返してやる!」
アニキの低音ボイス超カッケェ…!
怒りを含んでいるのがなおGOOD!
あー…たまらんなぁ、もう。本当カッコイイ。
城壁の敵を倒し、いざ門の中へ!…って、この門、もしかして閉じたりするのかな?(怖)
んー…箱を回収するべきか否か迷うなぁι…とりあえず、取らずに行ってみるとします。
元親「おい!身の程知らずの田舎モンがよ。解ってんだろうな?
この長曾我部元親を、楽しませろよ!」
→長曾我部元親登場!
ここにも機工…滅騎がいます。どんどん規模が大きくなっている…!
先に滅騎を破壊した方が安全そうなので、連打攻撃とBASARAで一気にカタをつけにいきますッ!
元親「豊臣の猿ってのはお前のことか?噂以上にデカイが、見かけ倒しかい?」
豊臣「お前がこの島の鬼か。小さき島に似合いの鬼よ。」
大猿vs小鬼!
二人とも口でも良いケンカしてくれますね(´艸`)
元親「こいつの実戦投入は今回が初めてだ。あんたで試させて貰うが、…構わねぇよな?」
構わねぇよな?の言い方凄く好き!
…なぁんて内に
→滅騎撃破!
予定通り、BASARAと連打技であっさり撃破。
秀吉の攻撃力も装具の効果も、どちらも凄い!
っと。ステージ端に鮫が吊されているのを発見。
これ3にもありましたね!
そして、門はやっぱり閉まっていましたι
門の外の赤箱、全部壊してくりゃ良かった〜(TДT)
豊臣「小さき器に水を注いでも、水は溢れるばかり。長曾我部よ。お前のためにある言葉よ。」
海の男はデケェと言われますが、秀吉や半兵衛は元親を大分小さく見ていますね。
これは史実が関連しているのか、BASARAでなにかそんなエピソードがあるのか…気になります!
元親「あぁん?何を言ってるのか解らねぇな。
オイ猿!人間様に解る言葉を喋りやがれ。」
そして負けじと言い返す元親!
秀吉の言葉はさらりと流している感じがします。いや〜いいね!
台詞を幾つか省略しましたが、どれもこれも元親が楽しそうで素晴らしいです(笑)
この二人の会話、なんかスッゴく好きだ!
戦闘中に聞こえる、お決まりの「アニキコール」もテンション上がります(笑)
まぁ、勝つのは豊臣だけどな!
滅騎と巻き込みつつ戦ったこともあり、相手の体力ゲージは残りわずか。
ブーストを使って一気に畳み掛けます!
元親「野郎ども!鬼の名を言ってみろ!」
長曾我部軍「も・と・ち・か!うぉぉーっ!」
…と同時に長曾我部元親撃破ー!(笑)
秀吉、ほんっと強いな!扱いやすくて好きだー!
(レベル差もあってか、1対1ならばそう苦戦しません)
今回、ムービーないし、鉄砲兵がウザいステージでしたが、第二防具と恩賞が貰えたのでウハウハです(´艸`)
拠点と機工を手に入れた豊臣軍の次の目的も気になります。(いよいよ金か!?/笑)
一歩一歩進んで行く天下への道に、テンションが上がるぜーっ!
次回も楽しみです!