伊達政宗 第四章
レベル46
第四武器「爪破」
第一防具「雷怒」
アイテム(スロット4)防御力UP、攻撃力UP、体力UP、闇属性攻撃の効果無効化
(半兵衛さま対策です!)
固有技はCRAZY STORMとMAGNAM STEP
オープニング
長い道程の果て、いよいよ豊臣軍と全面対決!
伊達「豊臣…覚悟は出来てるな?」
死闘。大阪冬の陣
おっBASARA屋に新商品入荷の知らせが来た!
ついに武器が入荷したかーっ!?(´∀`)=З
…と思ったら違った orz
もうホント、武器や防具はいつになったら入荷されるんだよーι
では追記よりどうぞー!
伊達「見つけたぜ、竹中半兵衛。俺に喧嘩売った覚悟は出来てるか?」
豊臣「見ろ半兵衛。小さき竜がほざいておるぞ。」
竹中「やれやれ。こんなところまで来るとはね。」
秀吉との戦は初!
『小さき竜』とか言っているけど、私、BASARAの秀吉を見るまでは、『豊臣秀吉』って猿に似た小柄な男を想像していましたからね!(笑)
BASARAの秀吉は、声も風格も、もはや天下人のソレだなぁ。カッコイイ!
ちょっとバカにした感じの言い方もたまらん(*´Д`)
伊達軍「砲撃準備!発射まで今しばらくかかりまする!」
伊達「小十郎。今回は引っ込んでろよ。
…なんせつまらねぇ勝ち戦だ。そこで見てろ。」
この心底バカにした感じ!安い挑発だぜ…大好き!(笑)
片倉「いいえ。政宗さまの背中は、この小十郎が何度でもお守りする。」
『何度でも』のところ、めちゃくちゃ力が入っていて、彼の誓いと信念の強さが伺えます。
主従って素晴らしい!(早く真田主従にも会いたいーッ!)
竹中「秀吉。独眼竜のことは僕に任せてくれないか?」
豊臣「ふん。半兵衛。我等の力を見せてやろうぞ。」
あぁ、ココに三成がいないのが悔やまれる…!
秀吉のために戦場を一番駆けする三成をぜひ見たい…!
竹中「しっかりやるんだ。僕もここで見ている。」
豊臣「期待しておるぞ。存分に戦え!」
ほらほらほら!こーゆー台詞を聞いて、俄然やる気を出す三成が超見たいぃぃいっ!
(次回作で期待してもいーですか、カプ●ンさん!)
…って、ふと背後を見たら、小十郎さんの姿がなかった…。
あぁは言っていたけど、結局伊達ちゃんが置いて来ちゃったのかな?と残念に思っていたら…
柵に引っ掛かっているだけでした orz(笑)
ちょっとー、しっかり背中守ってよね小十郎さん!貴方の働きは、充分過ぎるほどに実感してるんだから!
(頼りにしてます!)
しかし『2』のステージは地形がややこしいのもそうですが、柵や家屋などの障害物も多くて、小十郎さんが引っ掛かってしまうのも頷ける…。
方向音痴な私にとってはほとんど迷路ですヨι
豊臣「お前の意地、我に見せてみよ!」
豊臣軍「ご覧あれ!」
豊臣「勝たねば明日はなしと思え!」
豊臣軍「御意!」
三成もこんな感じでやる気出してるんだろうなー(*´Д`)
秀吉の鼓舞に応える声のどれもが勇ましく、秀吉のカリスマ性を実感します。(私も秀吉好きなので、陶酔する気持ちはよく解る…。)
強い男って、なんだかんだ魅力的なんですよ!
青箱もいっぱいあるしね!(財力も魅力的!/笑)
竹中
「ここまで厳しくなるとは。予想外だね。」
「思わず投げやりな指示を出したくなるね。」
半兵衛や毛利など、智将にこのての台詞を言われるとちょっと嬉しい(´艸`)
しっかし、忍や大男(グルグル回るヤツや岩を投げるヤツ、etc)など、色んな兵がいて凄く厄介なステージだ!
流石豊臣!兵の層が厚いゼ…!
豊臣「その技を、なぜ我がために使わぬ!」
だって伊達ちゃんも領主様だもーん。
奥州筆頭だもーん!
竹中「大丈夫だ。怖じけづいては相手の思う壷だよ。」
ヤバい。半兵衛さまの優しげな声音にときめいた…!(笑)
飴と鞭の使い分けが上手い方なんですかね。…ちょっと豊臣傘下に入りたくなりました(笑)
竹中「君は敵を斬り進むだけが能のようだね。」
おっしゃる通りですorz
Σごり押し戦法バンザーイッ!
出来る限り多くの雑魚を狩り、武将を倒し、そして…忍だらけの橋の先に、半兵衛の姿を発見!
→ムービー
半兵衛の攻撃を刀で弾く筆頭!
伊達「細かいことは今更いう気もねぇ。落し前をつけに来たぜ。竹中半兵衛…!」
竹中「ふ。出来るならね。」
うおぉ、半兵衛さまかっけぇ!武器かっけぇ!
→vs竹中半兵衛!
伊達「覚悟しな…この俺を怒らせた代償は高いぜ!」
竹中「悪いが、関わっている暇はないんだよ。君の個人的な感情にはね。」
伊達を『秀吉の野望の妨げ』という半兵衛さま。
一応、筆頭の実力は評価しているんですね!
竹中「感謝するよ。君の方から出向いてくれたことに。改めて奥州まで行く手間が省けたからね。」
あああぁ…時間ないもんな、半兵衛さま…(⊃Д`)
伊達「どうした!?また背中から狙ってみろよ!」
片倉「この小十郎の目が黒い内はさせねぇがな。」
竹中「心得ておくよ。」
うおぉ、伊達主従ゥゥウウッ!!
燃える、燃えるぜぇっ!
そして半兵衛様恐ろしいッ!強い!
初めて対峙する相手は攻撃の技や間合いが解らないから、怖さも倍増ですよ!
回復するためにちょっと背中を向けたケド、筆頭脚遅い!半兵衛さま脚早い!
ちょちょちょ、怖い怖い怖いッ!
竹中「怒りに任せて暴れてみるかい?勝機が生まれるかもしれないよ?」
怒りに任せて暴れた結果がコレ(赤ゲージ)さ!
竹中「ここで倒れるのは本望かい?」
んな訳ない!ッギャー!ゲージが黒い!
半兵衛さま脚速いよー!
もう、筆頭の脚では逃げるのは無理だ!
なんやかんや半兵衛さまのゲージも残り僅かだし、ココはもう討死覚悟で突っ込ーむッ!
→竹中半兵衛撃破!
うおぉ、超ギリギリ!っつーかHPゲージが見えません!黒い!
開門した門を潜る前に、残してきた赤箱を回収してきます!
竹中「何故だ…?こんなところで…っ!
秀吉…すまない…」
豊臣「半兵衛…お前の夢、我が果たしてみせるぞ。」
おぉ…。友情、いいなぁ。凄く素敵。
この二人は主従というよりも、友人要素の方が強い気がします。
(早く二人のストーリーやりたいよう!)
さぁ回復を終え、門を通ると…な、なんか鬼みたいな大きい兵がいる!?
なにこれ怖い!見た目も攻撃も怖い!(゚Д゚;
そして弓兵がウザい!超ウザい!(MAGNAM STEPで弾き飛ばすゼ!ひゃっはーっ!)
豊臣、ほんと色んな兵がいるな!(雑魚狩りし放題なのは嬉しいけど)
更に屋内には仁王車まで…!
伊達軍「援護砲準備完了!撃てー!」
Σ突然なんだァッ!?
→支援砲起動
…そういやステージ最初の方で、砲撃準備がどうのこうの言ってましたねιすっかり忘れてました。
仁王車、忍者、etc…とにかく片っ端から倒します!
(プレイ時間が結構凄いコトになってるー!)
豊臣「潰されたところで、痛くも痒くもなし。」
おぉカッコイイ!
伊達軍「筆頭の男がまた上がったぜ!」
マジか!伊達ちゃんスゲェ!
Σっつーか忍者マジうぜぇ!多過ぎる多過ぎる!(って法螺貝がいたー!そりゃキリがないはずだ orz)
豊臣軍「秀吉様の目的は天下にあらず。その先よ。」
デカイ野望を持っているんですね!好きです!
豊臣軍「秀吉様と共に、国の行く末を見たかった…!」
半兵衛と同じ考えの一般兵さん。
秀吉のカリスマ性、ハンパないな!
豊臣軍に心をときめかせつつ、兵を狩り尽くし、桜門を突破!
伊達「おっと。ようやくのお出迎えか。随分と待たされたもんだぜ。」
…うん。ほんっと道のり長かったι大阪城広すぎるι
伊達軍「目標!大阪城!撃てーッ!」
→砲撃成功!
伊達「豊臣秀吉…独眼竜をナメるんじゃねぇぜ!」
おぉカッコイイ!
そして砲撃、直撃じゃないっすか!お城にデカイ穴ぼこ…立派なお城なのに勿体ない!(爆)
さぁいよいよ初の秀吉戦!…の前に、回りの親衛隊長をおびき出して撃破!
いざ一騎打ち!
ムービー
豊臣「我が見せる未来。貴様程度に見ることは出来ぬ。
豊臣秀吉。我が力が、時代を変える!」
→vs豊臣秀吉!
っあぁもう、秀吉様超カッケェ!
肩のゴツい装飾がたまらなく好きだ!
伊達「部下の不始末の責任はとってもらうぜ?豊臣。」
豊臣「奥州には、随分とひ弱な竜がいたものよ。」
…『竜』って呼んでくれるだけまだマシかなァ。
どこぞの忍(最愛)には、『尺取り虫』って言われたもんな(笑)
豊臣「小僧、喧嘩と戦の差も解らぬか。喧嘩は己のもの。戦は国のものぞ!」
喧嘩、というとどうしてもあの男を思い出します。
そして上記の台詞を『負け犬の遠吠え』の一言でまとめてしまう筆頭が好き(´∀`)=З
戦う理由を問われて『あんたが気に入らねぇ』って答えたり、常に挑発的でたまらんです!
筆頭の自信も相当なものだ!
(他にも色々と台詞の掛け合いがあったんですが、文字数の都合で割愛。
筆頭も秀吉さまも、どちらもめちゃくちゃカッコイイです!
っていうか会話が多くて大興奮!嬉しい!/笑)
豊臣「お前は我より友を奪った。その愚行を…後悔させてくれるわ!」
従者思いな主も、友人思いな主も、どちらも素敵。
攻撃を受けた感じ、秀吉さまは家康以上に近距離パワータイプっぽいですね。
PHANTOM DIVEとか中〜遠距離用の技つけてくれば良かったかも?
でも少なくとも伊達ちゃんでプレイする分には、『竹中よりも苦戦しない』、そんな印象です(*^∀^*)
(っつーか忠勝は勿論、片倉にしろ大谷にしろ、私は毎度従者の方が苦戦します…ι)
あと秀吉、ガードがカッコイイです!涼しい顔して腕一本でガードとか…!
超カッコイイ!(燃)
思わず「もっとガードしてぇぇえっ!」と、単調な攻撃を繰り返してしまったよ!
(結果アイアンクローされました/爆)
豊臣「我に後退などない。ただ前進勝利あるのみ。」
Σ秀吉カッコイイ!好きだー!
豊臣「我の下で働け!我が国のために!」
…うん、考えてもいい。むしろ働きたい。
(半兵衛さまー、面接して下さーい!)
豊臣「己の弱さを直視出来ぬ者に、我は負けぬ!」
おぉ?なんか結構意味深な台詞だ…
秀吉は自分の弱さを知っている…ってコトか?(気になる…!)
…さぁ台詞回収もすんだし、あまり長引かせてはこちらが不利になるやもしれんし、そろそろ決めますかァ!
秀吉の懐に潜り込み、ブースト解放!BASARA!
→豊臣秀吉撃破!
豊臣「これも夢のまた夢…。良い…夢であった…」
さらばだ!ストーリーモードでまた会おう!
伊達「さぁ、上田城の続きと行こうぜ。真田幸村!」
おぉ、やはり最後は蒼紅か!
ライバルで始まりライバルで終わる!いいねぇ!盛り上がって来た!
…しかし次で幸村戦ならば、最終章は誰だ?
まさか道中誰かに襲撃されたりするのか?
Σ気になります!楽しみーッ!(´艸`)