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わたしたちは生き残りをかけた闘いを日々、しているのだとおもう

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02/01 15:58 docomoさま


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わたしのお腹を満たす鶏肉が
まだ温かく脈打っていたときに戻って
わたしはとなりで唄を聴かせたい


2012.1.8

いつだって

いつだって


あんたもわたしも

知ったような口をきく。



いつだって

こんなんじゃ壊れてしまうと

後になって思う。

修行


声を超えて言葉がでるとき


肉体を超えてこの世を知る




いいえ それはほんの端くれ


知り尽くすなどあり得ず


ましてわたしは若すぎる



蟻の一歩のように日々を過ごして


時々するその体験に喜びを感じ


心改めてまた今日を生きる

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