昨日、17年間我が家に居たくうがいなくなりました。
そういう意味で。人間に換算したら、84歳かな?
随分長生きした子だったよ。

何故だか、昨日は私しか面倒見る人が居なくてね。
1日中一緒に居て、介護みたいな事をしてたんだけども、
ちゃんと労われてたのかがイマイチ解らない。
目も見えてないみたいだったし、耳も聞こえにくいつーか。
それでも、歌ってずっと居てたんだけどもね。
耳が動いてたから、勝手に聞こえてる事にした。笑

先週の木曜だったかな?
様子見で撫でに行った時に不思議な事があって、
くう撫でてたらじーちゃんが手のひらから流れてきて、気付いたらボロッボロに泣いてて、
今考えると、じーちゃんが教えに来てくれてたんかな?と思いながら、
昨日の昼間に撫でてたんですよね。
んま、それから数時間後にそうゆう事だったんだけど。
両親帰ってくるまで待ってたんだろうね。
あー偉い子だよ。ントに。


真っ白にふかふかしてて、なんだか不思議だった。
動物からだとか、人間からだとか、関係なく不思議なもんだ。
動きそうなのになんで動かないんだろうか。
そんな感じ。
そんで、昨日まで居た玄関を掃除してるのもなんだか。
たった2日間しかそこに居なかったけど。
唯一撫でれる動物で、好きだったなー。
振り返っても居ないのか。
いってきますもただいまも。





うーしばらく飼えないね!!
そう考えてもないけど、
将来子供にでも言われない限り無いな!!
無いな!!
我が家の代わりにじーちゃんが面倒みてくれたらなー
そもそもじーちゃんは犬大丈夫だったかな?





ふふ。

感傷。