Ｇateway to Ｕtopia

いろいろあった

というか

ホント

人生終われ

って思ってた日々があった

叫んだ

泣いた

怒った

でも

心は晴れないし
絶望しかなかった



…これ

今まで内緒にしてたんだけどさ


泣き明かした日の朝

バイトでした

僕の

大好きで素敵で大切な仲間達に会う前に

僕は一人

死ぬことだけ考えて

大量に薬を買ったんだ


その後

バイト先で倒れ入院して

なんで生きてんだってなって

悔しくて泣いて

でも

あの人は別の誰かと

嬉しくて笑ってるんだって

そう考えたら

幸せなのか不幸なのか分からなくなって

消えたいって思ってた


未だに

いろんな感情が渦巻いてる


けどね


きっと

幸せになるためだったんだよ


お互いに…ね


今年は

こんな絶望

しないように

していかなきゃな

もう今年が終わる

いろいろあった今年が

あったかい気持ちも

冷たい気持ちも

いっぱいもらえた年だった

来年はどうなるかな

きっとまた

笑える年でありますように…


さて

卒論に追われて

(ﾟдﾟ)

↑
こんな感じです

目が死んでます（笑）


誰か卒論手伝って下さい(ﾟдﾟ)

お礼に
何でも言うこと聞きますから��(ﾟдﾟ)

こんなにも愛しくて

こんなにも求めているのに

どうして伝わらない

どうして届かない

そう感じた時

僕は

この声が

この涙が

枯れてしまうくらいに

大声で泣く

僕の隣で

微笑んでくれた

君を思い出して…

やけど
楽しいかな（笑）

ホント
なにが障害か分からん＼(^O^)／


久しぶりに

詩を書いてみます





夜空に花開く

綺麗な花火

野原に咲き乱れる

色鮮やかな花

どれも

ほんの一瞬で

散ってしまうけど

僕の隣の

笑顔の花は

ずっとずっと

散らせはしない