スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

短編小説良い知らせと悪い知らせ?

僕は、仕事中に大ケガをした

気がつくと、そこは、病院のベットだった。

医者と看護婦が心配そうに僕の顔を覗き込んでいた…

「僕は、確か…」

「そうです。
あなたは、仕事中に大ケガをして、この病院に運び込まれたのですよ…」

さらに医者は、言いました。

「あなたには、良い知らせと悪い知らせを伝えなくては、いけません…」

「僕の身体は、どうなっちゃったんだろう

「あなたは、ずっと車椅子で生活しなければいけません」

僕は、青ざめた

「残念ですが一生、労災保険で暮らすしかありません」

「そうなんですか…
一生、で労災保険をもらいながらブラブラしなければいけないんですね

続きを読む

短編小説パンクブーブー

M1優勝

パンクブーブー
CMにも器用されそうだが…

「オートバックス」にとっては、縁起が悪い

パンクブーブーがオススメするタイヤとかww

しかしモノは、考えようで…
続きを読む

短編小説ねぇ…お願い

ある大学の教授の部屋に女学生が来た

「先生…
今期、単位がヤバいの
次のテスト…

私を合格させてください

「……」

「ねぇ…
お願い
なんでも、するから

「なんでもしてくれるのかな?」

「えぇ
なんでも

女学生は、長い髪をかきあげ、じっと教授の瞳を見つめる…
教授も女学生の瞳を見つめる…

不意に教授が呟いた。

「…してくれるかな?」

「えっ?
なにをすればいいの?」
続きを読む

短編小説田舎でB完結

静かな田舎で泥棒の悲鳴ww
近所の爺さん婆さんが集まる
集まる

やがて警察も来た

泥棒は、かなりビビったらしい

それもそのはずww
続きを読む

短編小説田舎でA

どうも離れの部屋に
泥棒が居るみたいだ
俺は、窓側へ

従兄弟は、長い廊下を突き進み障子部屋へ配置。

俺の合図と共に従兄弟は、部屋になだれ込んだ…

「ウワーーッ
間違いなく泥棒の悲鳴

「カイジ
捕まえたぞ
すぐに警察に連絡してくれ

つづく
前の記事へ 次の記事へ