こんばんわ。
昨日は、械のお陰で、近状報告という爆弾発言を投げられましたが。
アイツ。
酒飲めた事に、満足したのか、凄く上機嫌でした。
まぁ、今日から富山県へ住む事になったので、宜しくお願いします。
石川県に居た頃より、部屋が広い。
えっ、これ、ワンルームというより、ニDKなんですが(驚)
外から見ると、外観が可愛らしいです。
しかも、ベランダ側からは、竹が見えるよ。
というか、富山県まで、車で送ってもらったのですが。
二時間ぐらい掛かったと、思います。
見える景色が、全然違う。
話によれば、スーパーから少し歩けば、食べ物屋さんが並んでいるとか。
隗斗も、探検心で、一杯です。
早く、彼方此方、回れたら良いなと、思います。
明日は、とりあえず、近場から攻めていきます(*^^*)
「という事で、精進して仕事をするので、そろそろ…あのネタで、脅すのは、止めて」
「嫌です…」
「ちっ」
「隗、お腹が空いたので、ご飯を、作ってくれると、助かります。材料なら、見てきたけど少し、余っているでしょう…」
「余っているけど、まだ、やらなきゃいけない事があるの!新しい小説の内容も、考えないといけないから、械には、是日、相談に乗って欲しいんだよね」
「僕で良ければ、手取り、足取り、腰取り。ついでに、隗を、黙らせる方法を、知っていますが、大公爵に、教えても大丈夫ですか?本気の悪戯を、けしかけようとしていると…」
「…っ」
「要するに、早く、ご飯を、作って下さい。でなければ、隗の嫌いな奴の名前を羊が一匹みたいに、数えます…」
「(コイツ、絶対に、腹いせだ。富山県に来て、機嫌が良いのは知っているけど、酒が足りなかったと、言いたかったんだなぁ。今度、強い酒を買っておこう)」
お酒、強いからって、酷い。
隗斗だって、弱くなりたくってなった訳じゃなく、夜の仕事が無理だと、体が判断して以来、弱くなっていっただけだい。
深酒は、止めろと、言われてるけど。
殆ど、家の中だしね。