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ルーンファクトリー4【19】



あーくんとの新婚生活満喫ちゅう(*´∀`*)



毎朝お見送りしてもらって、毎晩一緒に寝て……あー幸せ!!←













でも、フレイちゃん早速浮気しましたwwww


結婚してから色んな殿方に好き好き言いまくってたら、あーくんに怒られましたww

ヤキモチですってww










そんな可愛いこと言われたら、余計にやりたくなるからね?←



あーくん可愛すぎて禿げる(´д`*)


ルーンファクトリー4【18】



皆に見守られての結婚式。


幸せすぎる……(*´д`*)


正装のあーくんかっこいいv



たくさんのお祝いの言葉を貰って、セルザの前で愛を誓い、2人はめでたく夫婦になりました。



しかし新婚の2人は、この後どうしたらいいのかちょっと戸惑い気味ですww


ていうか、ダブルベッドが勝手に出来てるwww


とりあえず呼び方を変えてみよう!

ということになりましたが……。



………どうしよう、迷う(´・ω・`;)


フレイとあーくんに慣れすぎた;;


いや、でもママとかお母さんとかは流石にwww


迷った結果、変えませんでした。


だって、あーくんって呼んでたいもん。←



でも変更も出来るようなので、気が向いたら変えます(`・ω・´)b





新婚な2人に、早速イベント。


バドさんが、恋愛成就のお守りの仕上げを、2人に頼んできました。


神秘的な恋愛パワーを、2人に込めてほしいと……。


……おじさんには出来ないそうですよwww



ちなみにその方法が、『お守りの前で互いに愛の言葉を囁く』


恥ずかしがるフレイちゃんに、さらっと愛の言葉を囁くあーくんwww


愛しています、って!私もだよ!!←



先に言われてしまったフレイちゃん。

恥ずかしがりながらも、頑張って愛の言葉をあーくんに。


余裕そうなあーくんずるいwww



やー……幸せだなぁ(*´д`*)



ルーンファクトリー4【17】


あーくんを追い掛けて、埋まった洞窟前に向かうフレイちゃん。

途中で何度か地震が起きました。
なにこの危険フラグ。←


埋まった洞窟前に、あーくんの姿はありません。

呼びかけてみますが、返事もなく……。


洞窟を調べてみると、人の通れそうなスキマが出来ていました。

最近起きていた地震で出来たようです。


中に呼びかけますが、やはり返事はありません。

……どう考えても、中にあーくんいるよね;;



フレイちゃんが中に入ってみます。

すると、洞窟内で倒れているあーくんが。



ちょ!!生きてる!?生きてる!!?←



あーくん「うう……」



あ、生きてた(*´∀`*)←



あーくんが洞窟に入ってから地震が起きて、気絶してしまったようです。

ダメでしょ、独りで行っちゃ(´;ω;`)



フレイ「名前の確認はしたんですか?」

あーくん「名前……?」

フレイ「お母さんとあーくんの名前です!

それを確かめに入ったんでしょう!?」

あーくん「!

……いえ、まだです」

フレイ「それじゃあ──」



しかし、また地震が。

今にも崩れそうな洞窟に、「もう保たない」と諦め顔のあーくん。

しかしフレイちゃんは諦めません。



あーくん「フレイ!?」

フレイ「くずれる前に、名前を確認しないと──」


と、またも揺れる洞窟(・ω・´;)


あーくん「……!

いいから、すぐにココを出ましょう!このままだと危ない!!」

フレイ「……全然、よくないです!」

あーくん「え……?」

フレイ「せっかく、真実が見つけられそうなのに……!

あなたが何十年も探していたものが、やっと手に入るかもしれないのに!

そんな簡単に諦めないで下さい!!」

あーくん「フレイ……」


フレイちゃん……。゚(゚つД`゚)゚。



しかし、崩壊寸前の洞窟は待ってくれません。ちょっと空気読んで!!←



あーくん「……!

……やはりダメだ!
すぐに出ましょう!!」

フレイ「でも──」
あーくん「いいんです!もう昔の話は!」


フレイ「え……?」

あーくん「今の私は、過去を失うことより──


あなたを失うことの方が、ずっと怖い……!!」






ぐはっ!!!(悶絶)



うん!そりゃそうだよね!

フレイ「あーくん……」


これにはフレイちゃんも嬉しそう。そりゃそうだ。



あーくん「行きましょう!」



文字通り、フレイちゃんを引きずって脱出するあーくん。いや本当に。

ちょっと笑ったww

絶対服の後ろとか掴んで無理やり引っ張ってたwww



命からがら、洞窟を抜けた2人。


ケガは!?とお互いに声を掛け合いますが、ここだけ呼び方がさん付けに戻ってるwww



『「あ…………」』


照れる2人が可愛すぎるwww



あーくん「どうやら、大丈夫みたいですね」

フレイ「は、はい……」

あーくん「ああ、でも、おでこにキズが……!」


じゃあ、あーくんが舐め(ry



あーくん「……ん?

ああ、良かった。ドロがついてただけですね」


……なんだ(´・ω・`)←



フレイ「そ、そうですか……。


………………」



あーくん「フレイ?どうしました?」

フレイ「ええと、その、顔が近い……です」


んな、何を今更(´ω`)

デートの時なんて散々肉食系だったくせにこの子は。←



あーくん「ああ、すみません。メガネが壊れてしまったみたいで」

フレイ「ああ。そ、それで……」


……ほんと?ww



あーくん「ところで、どうしてここにいると分かったんですか?」

フレイ「えっと、キールくんにあーくんのことを聞いて……」

あーくん「ああ。なるほど」

フレイ「あーくんは……。

お母さんの名前を、確かめに来たんですよね?」

あーくん「私は……」



あーくん「そうですね。確かめに来たんです。


あの人が、私をどう思っていたのかではなく、

私が、あの人のことを、どう思っていたのか」


フレイ「あーくんが……?」


あーくん「…………

フレイ」

フレイ「はい?」

あーくん「今朝、例の彼から、新しいお茶が届いたんです」

フレイ「あの『調査員』さん?」

あーくん「はい。

『大切な人と楽しむティータイム』だそうですよ」

フレイ「え?」

あーくん「送られてきたお茶のイメージです。

是非、大切な人との時間を、ゆっくり楽しんで下さいと」

フレイ「そうですか……」

あーくん「私の頭には、真っ先にあなたの顔が浮かびました」

フレイ「……!」


フレイちゃんすっごい嬉しそうww



あーくん「そのときにね、気が付いたんですよ。

今の私は、母のことを追いかけていたかったわけじゃない。

それを追いかけている自分を、失うことが怖かったんだって。

私が交易を始めた理由も、それを続けている理由も、

メガネが好きなことさえも。

すべて、あの人のせいだったから。

だから、今更母を追うことを止めたら、

それと一緒に、すべてを見失いそうで、怖かったんです。

……怖かったらしい」


フレイ「…………」


あーくん「ここに来たのは、そんな自分と決別するためでした。

でも、あの洞窟に続く切れ目を見つけてしまったとき、

……やはり、どうしても、確かめずにはいられなかった」


フレイ「…………」


あーくん「結局、なにを見つけたかったんでしょうね。

あの人も、私も」

フレイ「あーくん……」



フレイ「私は、何となく分かる気がします」


あーくん「え……?」

フレイ「あのメガネ、度が入ってなかったんです。

お母さんの形見のメガネ」

あーくん「どういう……ことですか?」

フレイ「本当に目が悪い人が、あんなものを掛けてるはずがない。

あーくんのお母さんは、目が悪くなかったんです」

あーくん「そんな……

ありえない。じゃあ、どうして目の悪いフリなんて……」

フレイ「『メガネがなくて見えないから』と子供を近くに呼んでいたのは、

より近くで、子供の顔を見るためにです。

きっと、あなたの顔を、より近くで見るためだったんですよ。

お母さんは、あーくん、あまり親しくはできなかったから。

立場上、そうした方が良いと思ってたから」

あーくん「それは……どういう……?」

フレイ「側室という立場から、居場所がないと苦しんでいたその人が、

母親として、子供のためを想いながら、

一番近くで子供を見るためには、

それが、たった一つの方法だったから……」


あーくん「…………。

……それじゃあ、あの人は……」

フレイ「嫌ってなんかいなかったんです。

愛していたんです。あーくんのこと」


あーくん「…………。


……私の方だったのか」


フレイ「え……?」


あーくん「いつも、私に会いに来るあの人を、ひどい顔でにらみつけていたのは。

私の顔をはさんで離さなかった、あの人の手を、

こちらをじっと見つめていた、あの人の顔を──。

にらみつけることしかできなかったのは。

……私の方だった」


フレイ「あーくん……」


あーくん「あの人じゃない……。

何もかも見えているつもりで……っ!

そのせいで、何一つ見えていなかったのは!

全部……!

全部、私の方だったのに……っ!」


あーくん……(´;ω;`)



あーくん「ボロボロのメガネだから、かけたことがなかったんじゃない……。

本当は、かけようとしても、かけられなかったんです……。

あの人とどう向き合ったらいいか、分からなかったから……。

でも……、

…………。

……何を見ていたんでしょうね、私は。

あのメガネは、いつも真実を映してたのに。

なんて……、……ムダな遠回りをしてきたのか」





フレイ「ムダなんかじゃないですよ」

あーくん「え……?」


フレイ「その遠回りがあったから、あーくんはここにいるんだもん。

過去のあなたが、

今のあなたを、ここに連れてきてくれたんです」

あーくん「フレイ……」

フレイ「ありがとうございます。

私に出会ってくれて、ありがとう。

私は、これからも、あーくんの笑顔を見ていたいです」

あーくん「フレイ……。

その言葉、信じても良いんですか……?」

フレイ「もちろんです。

あなたが信じてくれるのなら」

あーくん「…………。

……いま、分かりました」

フレイ「え?」


あーくん「『人を簡単に信じるな』という言葉の意味です。

信じるということは、相手に誓うことじゃない。

その相手なら信じていいと、自分の心に誓うことなんです。

だから、その心を大切にしろと。

そういう意味だったんだと。

……今は、そう信じたい」


フレイ「あーくん……。

……はい」

あーくん「しかし、どうせ信用するなと言うのなら、

その方法を教えてくれたらよかったのに」

フレイ「え……?」

あーくん「人間なんて、こんなにも簡単に、相手を信用してしまうのに。

君にならだまされてもいいと。

こんなにもたやすく、思えてしまうのに……」

フレイ「…………」


あーくん「フレイ。


ありがとう」


フレイ「え……?」


あーくん「今までは、ずっと見えていなかったんです。

母の気持ちが、

自分の気持ちも、

あなたをなにより大切だと思う、このどうしようもない気持ちも。

でも、見えないだけで、全部そばにありました。

それが私にも、ようやく見えた……」


フレイ「……よかったですね」


あーくん「……はい。

あなたと出会えて。

あなたを信じられて、本当によかった……」



あーくん「これから、父に手紙を書こうと思います。

王子のこと。交易のこと。

それから、母のことについて。

それに……フレイ」

フレイ「はい」




あーくん「もっと近くで、顔を見せてくれますか?」



………!!!(゜∀゜)



フレイ「え……?」

あーくん「メガネが壊れていて、よく見えないんです。

お願いします」

フレイ「えっと……、こうですか?」


少し近づくフレイちゃん。

でも、もう少し、と言われてしまいます。

少しずつ近づくフレイちゃんを、

あーくんが抱き締めました…!!


フレイちゃん、困惑ww


そして……





あーくん「フレイ。




私と結婚してください。





プロポーズきたあああああ!!!!(゜∀゜*)




断るわけがない!!

この為に頑張ったんだからあああ!!!



絶対幸せにするよ!!あーくん!!←







この後、あーくんはお父さんに手紙を書きます。


王都へは帰らないこと。

その理由を、自分がセルフィアで、フレイちゃんの元で見つけたこと。

そして、今のお母さんへの想い。



お父さんも、きっと喜んでくれるでしょうね(*´∀`*)

あーくんが、やっと過去から解放されたことを。


さあ、いよいよ結婚式ーー!!



ルーンファクトリー4【16】



次の日、町の外に佇むあーくんが。

話しかけても、仕事だからと拒まれました(´;ω;`)



落胆しながらバドさんの元へ行くと、バドさんが王都の知り合いにあーくんの話を聞いてきてくれました(*´∀`*)


場所を変えて話をする、という事なので着いていくと、そこはあーくんの仕事場。

町のみんなが、そこに集まっていました。


みんな、あーくんとフレイちゃんの事を心配してくれていたのです。優しい…(泣)



バドさんが聞いてきたあーくんのお母さんの話。

お母さんはすごく穏やかで優しくて、繊細な人だったらしいです。
なんだか、あーくんに似ていますね(´ω`)


繊細な人だったお母さんは、側室の立場を気にしていたそうです。

自分なんかがここにいてもいいのか、と思い悩んでいたらしく……。

あーくんを避けていたのは、そういう理由だったのでは、とバドさんは言います。


あーくんの為に、あーくんと自分は違う立場の人間だと思わせる為に。

なんて切ない…。



そして、やはりお母さんは眼など悪くありませんでした。

その証拠に、あーくんが持っていたお母さんのメガネに度は入っていません。

このメガネを一度も掛けたことがなかったあーくんはそれに気づかなかったのです。


………ところで、ここで姿の見えない人たち(コハクやディラス他)まで会話に入ってくるんですけどww

貴方たちどこにいるのwww




あーくんのお母さんが、嘘をついてまで眼を悪いことにした理由。

それは、そうでもしないと、あーくんに近づけなかったから。

あーくんを妬んでいるふりをして、自分を悪い母親にして、眼が悪いふりをして、メガネがなくて見えない、とより近くで子供を見る為に嘘をついた。

あーくんを何よりも大切に思ったが為に、自分から突き放したお母さんが、それでもあーくんに近づくにはこうするしかないと思ったのでしょう。

お母さんなりの、不器用な愛情だったのですね。




ヴォルカノンさんはフレイちゃんに、力を貸す為に命令してほしい、と言いますがフレイちゃんはこれを断ります。

これは自分個人の問題だから、姫としては命令出来ないと。


感動したヴォルカノンさん、あーくんを全力で探す、と暴走したまま行ってしまいましたww

そこにヴォルカノンさんと入れ違いで入ってきたキールが、あーくんは『埋まった洞窟前に行く』と言っていたと教えてくれました。


皆「………………」




……大丈夫。誰も何も悪くないから。




ルーンファクトリー4【15】


ヴォルカノンさんに話を聞いたフレイちゃん。


あーくん自身、まだ王都に帰るかどうかを迷っている段階のようです。

つまりまだ引き止められる、と。←



王様、即ちあーくんのお父さんは、あーくんがお母さんの記憶に囚われているのを知っていて、あーくんをセルフィアに寄越したそうです。

人を信用出来る人間にさせるために。



……じゃあ、今あーくんが王都に帰っても王様はまたあーくんを追い返すんじゃ?(´・ω・`)



ヴォルカノンさんはあーくんのお母さんについても教えてくれました。


あーくんのお母さんは、以前に一度、セルフィアを訪れていました。
王様と幼いあーくんを連れて、洞窟のおまじないを試しに来ていたのです。

その時ヴォルカノンさんが見たのは、本当に普通の、幸せそうな家族でした。



あーくんのお母さんは、それから数年後に城を出た、と。

その時に流れてきたウワサは悪いものばかりで、ヴォルカノンさんは信じられなかったとか。



例のおまじないは、あーくんがラクバン事故に巻き込まれたときのと同じもの。

セルフィアに昔から伝わるものが、何年かに一度流行るそうで、ラクバン事故の前に流行ったときにあーくんのお母さんたちが来たんですね。

ちなみにメグもポコさんに連れられてやったそうです、おまじない。


このおまじないは、恋愛成就やら家庭円満やら、縁に関係するものなのかな?(´・ω・`)



おまじないに関してはキールが詳しいということで、聞きに行きました。

ついでに道中で他の人にも聞き込み。



シャオとリンファさんは話くらいなら聞いたことがあるけど、詳しくはわからないそう。
でもリンファさん曰わく、バドさんが好きそうとか……商売絡めそうだから?ww

執事コンビはおまじないについてはわからない。

フォルテも知らないが、詳しいことはキールのが知っている、と。

バドさんはおまじないについては触れなかったけど、王都に行く際にあーくんのことを聞いてきてくれるそうです(*´∀`*)
と、バドさんと会話中に謎の地震が。これはフラグ?

メグはラクバン事故よりも前にポコさんとおまじないをしていました。
確かどこかの偉い人が来たときだったとか。
……これ幼いあーくん連れた王様一家ですよね。

エルフなので長生きなんでしょうけど、メグっていくつなんだろう……;


ポコさんからは、王様一家の話が聞けます。
旅行に来た際に、ポコさんのレストランを訪ねたそうです。

ポコさんはそれがあーくんとは気づいていないようでしたが…。

あーくんとお母さんは、奥のタルに書かれた小さな文字を、どちらが多く読めるか競ったり、お母さんが遠くのピアノの譜面をあーくんに読み聞かせたり……。

なにこれ和む(*´д`*)

そしてお母さんは、最後にポコさんに『最後に素晴らしい食事が食べられて本当によかった』と告げました。

ポコさんはこれを、“旅行の最後に”と解釈していましたが、違うでしょうね。

きっと、この旅行を最後に、お母さんは城を離れることを決めていたのでしょう。
そう考えると、やっぱりお母さんがあーくんを憎んで捨てたとは思えません。


それと、お母さんの眼って悪かったんでしょうか?(・ω・`)

小さい文字とか遠くの譜面とか見えるんでしょ?

…………伊達眼鏡?←




ヴォルカノンさんに聞いた話などをあーくんに話すと、少し困った顔をされました。

あーくんも、昔はお母さんのことを信じていたかったようです。

だから、洞窟にあった真実を確かめようとした。
しかし事故が起き、真実は洞窟の中に埋もれてしまった。

あーくんはホッとした、と言いました。


……怖かったんでしょうね。


切ないよあーくん(´;ω;`)



あーくんは、明日が早いからもう休む、とフレイちゃんを拒んでしまいました。

仕方なくフレイちゃんも自室へ。




すぐさまヴォルカノンさん突撃ww


いやでも、心配してくれてるのは有難いですwww



フレイちゃんは、あーくんに何もしてあげられなかった、と落ち込みます。

ヴォルカノンさんはそんなフレイちゃんに、“まずは自分がどうしたいのか”を考えるといい、とアドバイスします。


ここで“一緒にいたい”か“笑顔が見たい”かの選択肢。

私は笑顔が見たいです(`・ω・´)

いや、一緒にもいたいですけど。


フレイちゃんは、この願いが叶わぬとも、最後まで諦めたくない!と決意します。

だって、きっとあーくんを何かをしてあげられるのはフレイちゃんだけでしょう。



フレイちゃん主人公だもん。




主人公補正最強(*´∀`*)←





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