なんかすごいところで
歌ってきました。
OBOG合同演奏会終わったー!
約2000人の前で、大学の部活動が歌うなんてな
自分の声が周りの声と混じって、ホールの奥に消えて行くみたいな感じ。
もっと簡単に言うと、
自分、歌、超うめえって感じ。
先生の笑顔が、嬉しさから来るものだって、歌いながら直感した。
タイトルは、団員が好きすぎてエキサイトしすぎる。つまりテンポがとんでもなく走る。
でも本番はエキサイトしつつテンポキープできたんだ〜(当たり前だけども)
そして、このステージ全体の合同演奏では、舞台後ろの席(ポディウム席というらしい)が
出演者で埋まるという凄さ。
全体の指揮者の先生が、とにかくイケメンで、歌いながらきゅんきゅんしてた。言いたいことは分かる。歌に集中しろ。
曲のクライマックスで、先生がソプラノに指示を出してくれるんですが、その先生を見るだけでお腹いっぱいになるくらいイケメン。
団の技術顧問のすっちゃんの先輩なので、きっちりアドレスも交換して抜け目のない鈴木さんです。
つぎは、部活の定期演奏会。
月日は早いもので、過ごしてきた時間の方が、残された時間より長くなってしまいました。
後悔だけはしたくないなあ
打ち上げの中で、モンさんと喧嘩したのはまた別のおはなし。
一応仲直りしたよ。
ここはもうわたしの独り言スペースだから良いのだ良いのだ
何ヶ月空いたって良いのだ
大学の部活動とはいえ、何かの運営に携わるってやっぱりめまぐるしく忙しい。
最近
(というか2ヶ月ほど前)、幹部として、中心回生として、チーフとしての夏合宿が終わりました。
夜中まで幹部会して、もはや朝のレベルな時間に終わって、誰よりも早起きして、とんでもなく泣いたし、とんでもなく怒った。
最終日には後悔がたくさん残ったし、悔しかった。
そして今週末は
OBOGさんとの合同演奏会です。
一曲約15分。
通したとき、何回ふらついたか分からない。何回求めたか分からない。
求めて、求めて、求め続ける曲です。
手に入れた描写なんて無いのに、手に入れることがかすかに確信できる。だから歩みを止めない。そんな曲です。
最初で最後なのは、現役としては被らない、モンさんと最初で最後のステージ。
不安だらけだし、バイトと授業とで全力で取り組めなかったかもしれない。
けど、当日の後悔だけはしたくない。
└('ω')┘ニャアアアアアアアアアア!!!!
て気分です。
というわけで、課題の野郎をぶっ倒してきます(白目)