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都会へ行くぞ

今新幹線の中でございます

これから東京へ!友達が行く短大の文化祭の付き添いがてら遊んできます。むふふん。


そういえばPlasticTreeにハマりました。曲調と独特な歌詞が凄く好み。有村さんの仕種がいちいち可愛すぎだよー

PVも素敵。東京行ったらCD買おうかな…

「ザザ降り、ザザ鳴り。」と「真っ赤な糸」オススメです。



洋楽聴きたい…いい曲ないかなぁ



ジャニスとジミヘンとアヴリル好き。



あ、バンプ2008ツアー決定しましたね!でも地元来なくて残念…今の所どこかに遠征する予定です。





眠いなぁ

ありがとう

超私事です、すいません











おわったね



舞台は思い出が有りすぎて帰ってきたくなるよ


決めたのにね



あいつのことは、諦めた



私はあいつとは別の世界で生きていく



もう、知らない



付き合ってはいくけど、もう本気で考えたりしないから



あいつを変えるのはあたしじゃないんだ。



あいつらが変えられればそれでいい。変わったら…いいんじゃない?



あいつが変わろうがあたしには関係ないんじゃない?酷いけどいいんだな
あたしがよければ
あいつも自分がよければだから



あたしはきっとあいつの都合のいい時の人間だ。今もこれからも







ほんとによかった。心の寄りどころである彼女が居てくれて。あたしは、一緒に生きたい。彼女の世界と。幸せだもん。あいつといるよりずっと。




これでいいんだ、あいつがそうだから。




ずっと思ってたけどこの夏も、いつでも、苦しんでたのはあいつのことだよなたぶん




これは逃げ…だよね














逃げるけど、若干、踏ん張るかも、しれないかもしれない











文化祭でくいをはらす!





あーあーあー

BUMP OF CHICKEN

気がつけば彼らの音楽と出会って4年は経過してる。月日の流れは早いもんだ。

出会ってからこの4年間の間ずっと、そしてこれからも絶対一番好きなアーティストだと断言出来ます。それ程彼等の楽曲が大好きだし、それから得た物、思い出が沢山ある。


彼等を知ることになった楽曲が、「天体観測」。初めて聴いた時は良い曲だなぁと思った程度でさほど気には止めていませんでした。

が、暫く経って私の気を止めたのが「アルエ」。たまたま音楽番組のランキングで数秒聴いただけだったのですが、どうにも引っ掛かるその曲。

当時中学生だった私はクラスのバンプ好きな友達に「アルエ」のシングルとアルバム、「jupiter」を借り、両方をMDに録音しました。ですが「アルエ」と「天体観測」以外の曲はあまり気に止めたりせず、なんとなく聴いていく日々が続いていきました。

その、なんとなくから始まったバンプ鑑賞。それは日を重ねても飽きることはなく、日課となっていきました。まるで一日毎に段々どこか深いところに嵌まっていくような、そんな感覚。

そしてその深さに一気に浸かったのが「オンリーロンリーグローリー」でした。ついに自分から手が延びてCDを購入し、(確かちょうど夏休みだったので)夏休み中毎日一日に何回も聴いていたと思います。

それからバンプの今までに出ていたCD、DVDを集めるようになり、去年の冬には念願のライブ参戦を果たしました。


辛くて苦しいとき、バンプの曲には凄く助けられる。それは歌詞だったり音だったり、藤君の歌声だったり、彼の言葉だったり。

でも一番影響を受けたのは多くのバンプファンが言うようにやはり「歌詞」だと思う。バンプの歌詞には共感したり、感動したり、時には酷く心打たれたりして凄く動かされます。

以前どこかの掲示板で、バンプの歌詞は「人を見下した歌詞だ」と言われていたのがとても心に残っています。勿論中傷です。一ファンとしては凄く悲しくなりましたが、その気持ちは分からなくなかったです。

歌の歌詞というものには、必ず作った人の訴え(伝えたいこと)が篭っている。バンプの、藤君の歌詞には上から目線で書かれているものがあり、それで「見下している」と感じ、それで苦手だったりするのだと思います。

私にとってのバンプの歌詞は「見下している」とは全然感じません(そこが人間の価値観の違いなのですが)確かに酷く心打たれるのもありますが、私にとってそれは苦しくも同時に感謝や嬉しさ、そして尊敬でいっぱいなのです。何かを訴える、伝えるのはとても勇気がいることです。時と場合によっては自分のしてきたことを棚に上げるときもあるでしょう。そうでもなければ訴えられない、伝えられない。「矛盾」「偽善」「かっこつけ」。私の大嫌いな言葉たち。そして世の中でも(多分)あまり良いと捉えられていない言葉。でも、発信者というものは必ずそう思われても仕方ない。そして、そうでもしないと伝わらない、訴えられない。そう思う。だからそんな強い訴えを尊敬する。そんな彼を私は尊敬する。

世の中には沢山の人間が生きていて、その数だけの価値観がある。だから1つのものを好きという人もいれば嫌いな人もいる。こう思う人もいればそう思う人もいる。どう思うかは人の自由。

だけど、必ず「これはこうなんだ」と決め付ける人がいる。これもどこかの掲示板で見ました。「この歌詞は恋の歌だ」「いやバンプは恋の歌なんて歌わない」。価値観の違いのぶつかり合い。交わることはないのに言い争い続けていました。答えなんてないのに。どちらでもいいのに。(だから私は交流サイトは苦手です/というのはどうでもよくてまた別の話ですね…)



とにかく私にとって「BUMP OF CHICKEN」は誰に何と言われようが大好きで掛け替えのないアーティストです。一生好きです。


出会いと軽い語りを書こうと思ったら激しく主観が入った長文になってしまった…私のバンプに対する愛の大きさだと思って下さい。



今日MUSICA10月号を買って、記事を読んで改めて新曲が楽しみになりました!バンプの新しい曲が一気に4曲も聴けるとなると嬉しくて仕方ないです。早く予約しよう。




そして明日は部活の大会リハーサル。気合い入れて頑張るぞ!

始めてみました

初めまして、妹子と申します。

ノリと勢いで作った音楽中毒者の音楽語り垂れ流しブログです。

自分の好きな音楽語ったり、オススメしたり出来たらいいなと思っています。

将来目指している職業のために、幅広い音楽に触れていきたい次第です。皆様のオススメ楽曲ありましたら是非教えてくださいー!


これからよろしくお願いします。






部活の大会まであと4日…人間切羽詰まってるときに限って何かしてしまうものですね。
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