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やがて☆になる


突然ですが俺は昔アクアリウムやってたので、けっこう魚とか好きなんです。


アクアでは飼育していた魚とかが死ぬことを『落ちた』とか『☆になった』とか言います。


居間に母が面倒見てたドジョウの水槽があったんですが、コケむしていたのでまいちゃんと一緒に小川にタニシを取りに行って、ついでに捕まえた小魚やエビを昆泳させてました。


それがGWの話。


それ以降は魚が☆になってまいちゃんが悲しんではいけまいとせっせとお世話しているんですが、最初三匹だったエビが二匹になってました。


それが昨日の話。その時は物陰とかトンネルの中に隠れてるのかなーと思っていましたが、今日になって二匹のエビを探して見ても、一匹しか見当たらない。


これは間違い無く何者かが襲って食べたに違いない…。


最初は小魚を疑ったんですが、小魚はトンネル入らないし隠れてやり過ごせると思うのでむむむ…。


ドジョウか?とも思いましたが、ドジョウって温厚な感じだしエビは襲わんだろーと思いつつも調べて見ることに。


『ビーシュリンプやミナミヌマエビのような、機動性が弱い小さなエビは肉食性の強いドジョウに食べられてしまうことが多いのであまりおすすめはできません。』


あっ…。(察し)


犯人はドジョウでした。


まさかドジョウがガッツリ肉食系の魚だったとは知らなかった…。


最近まるまる太って立派な姿になってきたのはエビ食べたからだったか…。


スジエビだったので動きは速かったのですが恐らく脱皮した後の動きが鈍るタイミングに襲われたのでしょう。


これを知ったらまいちゃん悲しんで泣いちゃうかも知れない。


伝えるべきか伝えないべきか迷ったので記事にしました。まいちゃんが見たら伝わるでしょう。





ゲスの日常


たまには日常の記事も書いて行こうと思う。


今日は(も?)仕事中空き時間が出来たのでふと後輩の乳首を開発してやろうと思い立ち(ゲス思考)後輩の部署までやって来ました。この後輩をハイDくんと呼びましょう。


俺『ドラゴンフェスティバル!(厨二病にありがちな謎技)』イジイジ


ハイド『な、なんだってぇー!?(とりあえずリアクション取る)』


俺『通称ドラフェスな。覚えといて』イジイジ


ハイD『それよりいつきさんパワハラかセクハラのどっちで投書したら良いと思う?』


俺『軽いスキンシップやん!』


ハイD『なんなん、乳首好きなん?』


俺『うん!まいちゃんの乳首もめっちゃいじっとるで!』


ハイD『うわー、下ネタがねちっこいわー』


俺『なんでや、これくらいやったら爽やかやろ!それにハイDくんの下ネタのほうがよっぽどねちっこいからな!』


こんな感じで、中学生みたいなノリで楽しく仕事してます。


ちなみにまいちゃんの事は俺がのろけ話を誰彼構わず話すので、我が社では『"あの"いつきに良い人が出来た』として結構知られてます。パートさんとかにも例の可愛い彼女で通じます。


今日一番のゲス話はハイDくんと沙流門くん(後輩その2)と話してた会話。


俺『そう言えばパチンコのアリア3出るらしいし、打ってみたいなー』


沙流門『アリア3すごいらしいで!なんかアリアのデカいフィギュアが台についとって、胸が演出ボタンになっとるらしいで(嘘)』


ハイD『え、マジで!?(信じてる)』


俺『そうらしいな、役物落ちる時はパンツずり下がるらしいし(嘘って知ってて乗っかる)』


ハイD『それは打ちに行かなあかんな(まだ信じてる)』


沙流門『激アツの演出の時はアソコのボタン押すらしい。外れると下手くそって罵られるって(そろそろ嘘が辛くなってくる)』


ハイD『それは男として悔しいな(騙されてると気付き始める)』


俺『パソコンのマウスの真ん中のボタンみたいなんが割れ目に付いとるらしいぜ』


沙流門『……あかん、マウス想像してしもたw』


こんな感じ。うーん、まごうこと無くゲスである。


良い加減落ち着かんといかんなーと思う今日この頃でした。


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