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気仙沼にて海鮮丼をいただく

私の趣味の延長で、仙台に来ております。といいつつも、いったん通りすぎて気仙沼までいってまいりました。

うに、いくら、まぐろの三色丼を頂いてきました。これは、うまい(*´ω`*)

また、味噌ラーメン専科に!(´・ω・`)

本日は、またラーメンを食いに味噌ラーメン専科へ来た。
今度は妹をつれて。
この間は信州味噌ラーメンにしたけど、今日は北海道味噌ラーメンにしてみた。


写真を撮る前にたべてしまったため、こんな写真に(´д`|||)

味噌ラーメン専科に来た

ラーメンってうまいよな。
染みるよな。

命を捧げられるほどではないが、まあまあ、それなりに愛してるぜ味噌ラーメン!
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マンゴーパッションフルーツ味のピノが旨い件

いやー、

スゲー色のパッケージにこれは食べてみたいと思った板井です。

味はなんと、マンゴーパッションフルーツ味。

個人的にはナイスマッチングです。

パッションフルーツよりいささかマンゴーが強いかなというかんじで、夏に良いさっぱりとしたピノだった。

あと、個人的にはガツンとミカンが好きです。
おためしあれ!

短編 飛火 キャラ紹介 物語


物部 正樹
もののべ まさき

歳は23ぐらい。

身長は高め。ぼんやりしており、やる気を感じられない。ある事件の際、両親を巻き込まれ殺されてしまったため、さすがに負い目を感じた込宮が引き取ることに。
それからというもの、やる気は感じられないが込宮の良き犬に成り下がっている。掃除洗濯おてのもの、料理までこなす忠犬ぶりからついたあだ名はハチ坊。
込宮とは、恋人未満友達以上で気を許している。人前でめったに眠らない込宮が、物部の前ではすやすや眠るわけだから、早くくっ付けと回りは思っている。

どちらかといえば受。

犬みたいでかわいい外見なため、しりの穴を狙われることもしばしば

運動は得意で、よく込宮とフリスビーで遊んでいる。

両親は海外で仕事をしており、小さい頃から一人でいることが多かったため、死んだ両親に執着はない。込宮のことは恨んでいないしむしろ、いま構ってくれる込宮に戸惑いながらも好意を抱いている。

愛や恋とは複雑なものである。

込宮が死んでから、彼の大人しい部分が壊れ、テロの主犯になってしまう。忠犬は狂犬と化す。残されたものの悲しみがいかに絶大であるかというのをものがたる。

周りの物を破壊しながら、込宮の言う死の先を探している。

こちらも板井の妄想の産物。
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