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死を望んで雪崩を

を待つ夢を見た。

さっきの夢の話ね(苦笑)

「共に死のう、◯◯(誰かの名前を思い浮かべたけど忘れた)…」

雪崩に飲まれたはずの私は目が覚めると雪の上で横になっていた。

私は泣きそうになりながら誰かを探すために雪の中を歩いた。

公園跡地みたいな場所には走り回る子ども達の像が立っていた。

私は何かを思って唯一あった遊具の少し高い滑り台に登ろうとした。

滑り台の立ち台に片腕の見えない男の子が立っていた。

私を怖がって少し怯えていた。

構わず登る私。

私を怖がる男の子は片腕が無い訳じゃなく、片腕を後ろに隠して何かを見せないようにしていたようだ。

辿り着いた私は男の子から顔の描かれたパンを渡された。

すると声が聞こえてきた。

「辛くなったら僕を思い出して」という声を聞いた瞬間私は泣きだした。

泣きじゃくりながら目が覚めた。

感覚がものすごく強く残ってた。

書くことなかったから夢の話書いたが(笑)

なんであんな夢見たのか。

最後のそのシーンはすごく強く残った。

夢の中で泣く事無かろう(笑)

だいたい泣く理由が見当たらん(苦笑)

あ、昨日私の友達の事で調べ物してたら興味深い内容のサイト?に辿り着いた。

難しい専門用語とか人の名前とか文書の名前とか、色々あってまだちんぷんかんぷんだけど、何度も読み返してゆっくり理解していけたらなって思います。

このサイト、まぁ私の隠してる出来事、現象というか一応名前があるけど病気ではない現象があるんだけど、それを深く掘り下げて考察してあって、まぁ正確ではないかもしれないけど、下手な研究者よりよっぽど詳しく丁寧に書いてあって読んでて楽しかったです。

私が持ってるこの現象、馬鹿にしたり面白がって真似したり話や笑いのネタにしたりする人が多くて検索しても不愉快な思いしかしなかったんだけど、こんな風に真剣に研究してる方が居るのは本当、喜ばしいね。

この考察サイト、複雑な部分、精密な部分、いろんな部分をそれぞれ丁寧に考察してあって、しっかり分析してあるから自分と重ねて考えられる。

でも情報量が多くて何時間かかかった、読み終わるのに(苦笑)

でもある人にカミングアウトして実にガッカリしたので詳しい話はしないけど、私が抱えてる問題の1つです。

むしろ少人数でも受け入れてくれてるのはありがたい事なんだね、まだ理解を示してくれない人が多いから。

でもカミングアウトした時の相手の返事に久しぶりに腹の底から怒りが湧いたわ。

…まぁいいや。

さて、明日はお父ちゃん居ないのかな?

だったら楽なんだけど。

あ、思い出したらまた腹立ってきた。

終わろ、終わって何か別のものに意識向けよう。

それじゃあみなさん、また明日。
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