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モデルオーディション合格のために
モデルになる場合生まれつきの身体つきが決め手でプロになれるかが決まってきます。
身体が8頭身あり脚長、細身、であれば服の似合う可能性が高く、ポーズなどの後天性要因は多少やればいいかもしれません。
しかし日本人に限らずアジア人は欧米人に比較して頭や顔が大きく、脚も短いのが通常です。これは西洋生まれの服を
着こなすには不利となります。
そこで考えるべきは日本人のよさを表現することであり、それを武器に戦うことです。
では日本人の外見的よさはどこにあるのか?
それは優しい雰囲気と日本独特のファッションの進化から生まれたポーズや身のこなしです。
たとえばメイドルックですが、外国人のものとは一線を画します。
日本のメイドの場合は「萌え系」といわれる甘えんぼ的な印象があります。
それを表現するポーズは内股で身体を少し小さくするような感じで内向的なイメージがあります。
これこそが日本で進化した萌え系ルックで独特の良さと、差別化されたファッションといえ、日本人でなければ
表現できないでしょう。
撮影の現場でも「萌え系」イコール内股ファッションは定番で、その方向性のタレントや声優の撮影には欠かせません。
ここでモデルについて考えるとやはり、西洋的なポーズやイメージを表現するばかりではなく日本人独自の進化した
ファッションイメージを伝えらえるようになれば、日本でもトップモデルになれる可能性はあると思います。
東京にいるモデル候補生には耳寄りな情報です。
そんなオリジナルの個性の強いモデルになるための撮影をしているスタジオが東京にあります。
モデルに限らずタレントや女優の撮影を得意としていてオーディション合格の合格の連絡も沢山届いています。
モデルになるための専用撮影プランがあり、ポーズレッスンつきで人気があるようです。
実際素人の方でもこのプランを申し込む方が多く、モデルになりたい卵たちには打ってつけの撮影プラントなっているようです。
ここには実際に撮影した女性のサンプルも掲載されているので、それを見ればどの位モデル風になれるか見ることが出来ます。