こんばんはえぬです
前回のケンカ後のお話ですー
仲直りして、ぎゅってくっついたまま好きだよって言われて、それでもまだ泣いている私
えぬ、泣き止んでー?可愛い笑顔見せて?
…う、ん。
中々涙が止まらなかったんですが、なんとか止めようと深呼吸したりして、とまって桐山くんの方を向いて
へへっ(笑)
桐山くんも微笑んでくれてそのままちゅっちゅ
追記、久々に
ぴんくいです
段々桐山くんが私の上に覆い被さる形になって、キスも深いものに変わって
声が漏れ出す始末。
ふ…、っん
10分くらいずっとキス
いつもよりも激しいキス
こっちが反撃する隙もないくらいのキスをされて、
ほっぺにもちゅーされ、耳も舐められ、手も繋いでて
そしたら急に離れる桐山くん
?
このままだと襲っちゃうから、我慢する
なんでー?
だって仲直りしたばっかなのにえっちって、俺ダメじゃない?
そんな事ないよ、いいよ。して、
いいの?
うん…
ちゅーしてる時からずっと固くなってるのに気付いてたので、我慢させるのもかわいそうかなーと思いまして、
とかなんとか言ってるけど、私もそんな気分になってしまったので、ね?
またちゅーされて、首筋を舐められて
桐山くんの手が胸を弄って、桐山くんの舌に舐められて
手が下に伸びてきて触られて、ちゅーして。
ごめん、もう挿れたい
うんいいよ
すぐに正常位でつながって、がつがつ求められて
すきだよ、すき、愛してる、
私も、私もすきぃっ…!
後ろからしてもいい?
うん
って事でバック
ずーっと喘ぎっぱなしの私に桐山くんは
…えぬ、きもちいい?
うん、うん、きもちっ…
気持ち良すぎて、あんまり覚えてないです>_<
が、確かこの後正常位で激しくされて、
お腹に出されて終わりましたー(●´ω`●)
終わってからも、ぎゅーってしていっぱいちゅーして好き好き言い合って、
そのまま寝ましたー!
幸せな姫初めでした>_<