買い出しの為に,隣町の倉庫のようなお店に出撃してきました。
天気は雪が降ったり曇ったりの不安定な空の下,弐号機は目的地を目指します。
市内を抜けるまでは雪が舞いはするものの,路上に残る事なく解けていきます。
が隣町に入った直後から折からの強い風も相まって,目の前は吹雪状態
道すがらにあるトンネルを抜けると,其処は一面の銀世界
山あいにあるので,気温は市内と比べると低いのが解ります。
久々に見た,白い世界に軽く感動しました。
が哀しいかな,明日は積もらなければ好いのに...と世間の荒波に揉まれてしまっている僕です(~_~;)
ここまで読んでくれてありがとう
また会いましょう
窓の外には林檎売り。
窓の外には林檎売り。
きっと誰かが、
林檎売りの真似をして居るだけだろう。
今年の寒さは、
記録的なもの。
Oh、
毎日、
吹雪、
吹雪、
氷の世界。
by 井上陽水。
◯そんな中、自分も、毎日、寒空の下、林檎売りとして、働いて居ます。
自分は、会社が休ませてくれないので、タチの悪い、慢性の風邪を、引いてしまいました。
暁さんは、調子が悪かったら、ちゃんと休んで下さいね。
窓の外には林檎売り。
窓の外には林檎売り。
きっと誰かが、
林檎売りの真似をして居るだけだろう。
今年の寒さは、
記録的なもの。
Oh、
毎日、
吹雪、
吹雪、
氷の世界。
by 井上陽水。
◯そんな中、自分も、毎日、寒空の下、林檎売りとして、働いて居ます。
自分は、会社が休ませてくれないので、タチの悪い、慢性の風邪を、引いてしまいました。
暁さんは、調子が悪かったら、ちゃんと休んで下さいね。