少し前に拗らせる先方に行ってきました。
で今日も其処から電話がありました。
前回,訪問した時にキチンと説明して納得させたと思ってましたが,先方は其れを忘れたのか,同じような内容で連絡してきます。
懇々と電話口で説明するも,話を最後まで聞く事なく意見を宣う先方
結局は此方では何も手が出せない(作業出来ない)旨を話すと,最後には勝手に逆ギレして電話を切る始末
少なくとも僕よりも長く社会生活を送り,世間のルールというものを知っているはずの年代の先方ですが,悲しい哉,それすらも忘れているようです。
時間が無駄に有り余っている年代の人に多い,拗らせる人は困ったものです。
ここまで読んでくれてありがとう
また会いましょう
話を聞かない人は、どこでもそうなんですかね。
私もクライアントにはいつも思ってました(笑)
どんなに丁寧に時間をかけて説明しても、次には無かったことになっている・・・あの時間は何だったのかとガックリきますよね。
そして、確かに結構いいお年の方が多かった記憶があります。自分の非も決して認めようとはしなかったですし。接するのがだんだん面倒になってしまってました。
歳のせいなのか、元々そういう人なのか。
ああいう歳の取り方はしたくないなと、そういう人に遭遇するたびに思います。
いやいや・・・お疲れ様でした!
年輩の方は、年齢+肩書き=世間での地位 だと思って、自分なりの振る舞いをしてしまう方が多いです
たぶん家の中でもそうなんでしょう
いつの世も、自分に意見する人が減っていく地位に上がれば上がるほど、他人への配慮がなくなっていきますね
余所の人は部下じゃないと、分かってもらいたいもんです(*_*)