Nothing!!

ただいま旅行の準備真っ最中ー。

そんな中
妹は一人で格闘している。


友達から水着を借りて帰ってきた妹。

部屋に閉じ籠ること1時間…
なにやってんのかなーと思って見に行ったところ
水着と戦う妹の姿が←

凛の水着のパッドやら自分の水着のパッドやら…
かき集めて装着ww

だがなかなか満足いかない妹(笑)
もうすでにかっちかちになった水着ww
さらに詰めようとする妹ww
もはやサイズは妹の乳と変わらないレベルに←

これだから夏は嫌いなんだ

と、ぶつぶつ言い続ける妹ちゃん。
谷間のブラというCMが流れた瞬間テレビにかじりつく始末←

「水着は詐偽ってなんぼ！！
別に見せる訳じゃないしー」

ってゆー発言がww

まぁ確かに…
そんだけはっきりした性格だからな妹ちゃん(笑)
私は終始爆笑でございますー

そんなこんなしている間に
憎しみのパッド3枚＆ヌーブラという
悲惨な結果になっていましたww




じゃあ最後に妹の今日の名言



「私はパッドから逃げない！
みんな【えー、パッドー？あり得なーい】とか言うけど
私むしろパッドを誇りに思う！！
もはやパッド女になる！！(どや)」




相変わらず
私の中で妹の発言はツボなんです。
飽きません(笑)


私の文才で上手く伝えられはしませんが
うちは今日も賑やかです☆

グアム旅行に行く前に
パンフやらなんやらを家族(妹、母、凛)で、見ながら会話してまして

まぁ観光名所やら
おみやげやら
食べ物やらと…
色々見ながら言葉を交わしていた。



恋人岬のページを見て

凛「うわー行きたくないわー」

妹「これ一人で行っても意味無いよねー」

凛「いやむしろ私行ったらハサミでちょんぎるわww」

※恋人岬はハートの南京錠に名前を書いてひっかけてくる場所があります。

妹「あー(笑)」

母「いーじゃない一人で行ってくれば」

凛、妹「意味無いでしょ」



母「自分の名前だけ書いて置いてくればいーじゃない(笑)」



凛、妹「やだよっww」


同時に全力で出たよことばがww


見事にシンクロ。
姉妹ってすげーな(笑)



まだまだ旅行の話し合いは続く…

最近の生活


朝8時頃就寝。
夕方4時起床。


はい
馬鹿ですごめんね(笑)



今日はサークルの先輩からお電話がありましたー。
比較的仲良いというか
むしろ大好きな先輩(男)←


その先輩はサークル辞めてから
外でメンバーを探して
普通にバンドやってるんですよ。


まぁV系なんですけども。


元々V系好きだった凛に
パフォーマンスはどうしたらいいかとか
場の雰囲気造りとか
ファンの喜ぶ事とか…

散々アドバイスして欲しいと言われ続け
面倒みたんだけども←


まぁ最近はね
順調らしく
ライブのお誘いがきます。

今日の電話もそれ。



普段メールも電話もしないのに
ライブ近くなると来て欲しいメール&電話が半端ないww
もうなんかね
ホストの営業みたいだよww


まぁ毎回チケットはタダでくれるってゆーし
今回は音源も貸してくれるとの事。

でも土曜日なんだよねー
土曜日だと迷うんだよねー

25日だからはやく決めなきゃなんだけど
あのファンの中に
ファンじゃない凛が一人で乗り込むのはキツい。
うるくん誘おうか迷うけど
完全拒否される気がするww


うるくんなんだかんだ意地悪←



んー
困った。

なんかひたすらぐだぐだな毎日
そんな毎日を過ごしています
凛ですよー


まぁあれですよ
元々なんだかんだ悩む方なんだが
まぁ悩みなんざ無さそうに見られがちではありますが
色々あるんですよこれが。


内容ぐちゃぐちゃだから見たくない方はスルーで。






時間があるから
自問自答やら自己嫌悪やら
そんなん考え始めたらきりがない訳で。
改めて自分の弱さを実感する。


思うほど強くないんです。
強くありたいと思って強がって。
弱いところを出したくなくて。

そんなことばっかりして自分の殻にとじこもって
何がしたいんだか。


一人になりたくて
一人で強くなりたくて
でも、独りは嫌で。


人が苦手。
これは昔から。
対人関係、人との関わりが苦手。
とゆーか怖い。


人に嫌われるのが人一倍怖くて
逃げて。
そんな事を繰り返すから
結局独り。


誰かに頼りたい
でも頼りたくない。
無い物ねだりは嫌い
でも人一倍無い物ねだりして
自分の弱さが大嫌い。


変わりたい、変われない。


結局現実逃避ばっかりして
ただ逃げてるだけの自分が大嫌い。



言い訳ばっかり。
だから大嫌い。

自分で傷付くのが嫌なのに
自分から傷付くのを選んで。

ただ作り笑いをし続けることしかしないで
他人に頼ってまた逃げて。



優しい
真面目
いい子

なにそれ。
そんなの造りあげた理想の自分。
どんなに造っても
その中に私は居ない。
そんな人間になりたいという理想を
塗り固めただけの空っぽな人間。
弱いのを必死で隠した
不器用な嘘のかたまり。


なにかが欲しくて
誰かが欲しくて
本当の部分を見て欲しくて
認めて欲しくて

そんな我が儘な自分。


自分でも自分が解らない。
迷子。


私って一体なんなのかな？
嫌われるの怖いのに
人一倍敏感に周りの気持ちを感じて。
気持ち悪い。




なんなんだろ。
意味がわかりたい。
自分と向き合いたい
向き合いたくない。



ダメだよ
受け入れて欲しいだなんて
そんな我が儘。
誰かに頼りたいなんて
相手にとってはいい迷惑。


思い通りにいかないのは皆同じ。


頭の中が整理出来ない。

あの人の声が聞きたい。
あの人に会いたい。


我が儘ばっかり。
嫌い
嫌いだよ本当に。




死んだらどうなると思う？

私は「無」になると思ってる。

なんにも残らない。
ただ無くなるだけ。


それは楽なのか。
それは苦痛なのか。

そんなもの死んでみなきゃ解らない。







寝たら忘れよう。
クリアにしよう。


そしたらまた
悩みの無さそうに見える
いつもの凛でいられる気がするから。


大丈夫。
私はまだ頑張れる。


大丈夫。
誰にも
何も
解らないし解ってもらえるなんて思ってない。

無理な無い物ねだりはしないって決めたから。


だから
しばらくは一人で
大丈夫。




起きたらまた
いつもの私に。