前回の
続き。
変態の友達に、勧められていってきたとこです(笑)
すごい!!!
水槽がある!!!!(水族館行ってきた帰りなんだけどね笑
それからお風呂。
スチームサウナに、人工温泉に、な、、なんか、、マットがひいてある台が………。
それから、ボディートリートメントなるローション。笑
マットがすこし斜めになっていて、ローション滑り台ができるのです!!!笑
それでそのままお風呂にダイブするという。笑
とりあえず、楽しかったです。
えろいはなしではなくてごめんなさい。
書く機会があったら、お話します。私の性癖もっ。笑
たまーにはこんな話題でもしてみようかなあ
。
まず私たちは同棲しているので、基本的に家でします。 まーでも、壁が薄い。 それからベッドが軋む音が気になる。笑
付き合って5カ月たつけれど、相変わらずほぼ毎日してるという元気です。
実際私はそーんなしなくてもいいんだけれど。
でも5カ月もたって、毎日してて、それでも幸せな気持ちになれるのは嬉しい事だと思ってます。
そーしてっ、
私たちの住むところから徒歩圏内にホテル街があるんですよ。
最近遊び感覚で、ホテルに行くのにはまってるんです(笑)
変な感じ。
歩いてラブホにいって、歩いて家に帰って寝る。笑
ホテルにいくと、ちょっといつもと違うことができる♪
だから、それも、楽しい♪
眠れない。
もう7時だというのに。
携帯使っちゃもっとねれなくなるってわかってるけど、どーにもこーにもさみしいんです。
昨日睡眠薬を全部のみました。(だから今日ないから飲めないのだ!)
そうすると私は無意識に自傷行為をはじめるんです。
昨日は、細いのが何十本も。
起きてびっくりです。布団血まみれ!なんだこの傷は!と。
2週間前は、けっこう深くきったようです。横にきって、縦に5センチ開いてるぐらい。全然記憶にない。痛みもない。でもごみ箱に血まみれのタオル2枚と、いろんなところに垂れてる血。一応傷には絆創膏が(笑)それから、いまだになんの刃物だったのかわからないのがなぞです。これはやばい、ということで彼が仕事を休んでくれて一緒に病院につれていってくれました。
「先生縫うのうまいね
「うでぼろぼろ(笑)夏はなんか考えないとね。」
「ハリケンシュタインみたい!」
と、そんなことを言いながら毎日消毒と、お湯がかかるのがこわかったのでお風呂にもいれてもらってました(笑)
優しい彼。
すごく優しい。
一緒にいて楽しいけど、幸せだけど、私はその倍、なんでかなー。つらくなってしまうし、迷惑なんてかけっぱなしだから、わかれようとおもったのに。
今も隣で、 私がコウくんから離れようとすると、ぎゅっと抱きしめて戻されます。心配してくれてる。大丈夫。どこにもいかないよ。
あーーーー、眠れない。
外は明るいし嫌になる。
スヤスヤ隣でねてるコウくんがうらやましい。 もぅっ。
しんどい。
家にいる。
今日はどうしても外に行かないといけないようがあって、でかけてきた。
ついでにほしかった漫画もGET!
なのに。家に帰った途端、電池がきれたみたいにへろへろ。
一回ココにきたけど、書き込む元気もなく。そうしてたら夕方になった。
何もできない自分が嫌になりそうで、よし、とおもって、洗濯物と、夕飯と、部屋の整理。それまでは絶対、ベッドに横にならないぞって。
それでいま、ベッドに至る(笑)
昨日、拍手で、彼と別れるといったのは試すためでしょう?と言われたの。
違いますよ。
本気で別れるつもりでした。
どんな私を見ても離れようとしない彼。
今朝も、睡眠薬を飲みたく(本当はいけないってわかってる。でも、飲むと一過性健忘がおこって、それが、いいと思った馬鹿なのです。)ていつもの薬の入っている薬をさがしたら、ない。
あれ?
彼にメールできいてみたら、夜飲む薬は僕が管理するよ。と。
なんでも昨日四倍飲んでいたって。
そういえば昨日の夕方にも飲んで、夕飯の記憶、ドラマを見た記憶、がない。
あれ、わたし白米にゆかりかけてた?って。わたしゆかりがだいすきで、よくゆかりをかけてたべるの。
それを、朝起きてご飯の茶碗を見て思い出す。
昨日はコウくんが一緒に料理本をみて食べたいっていってたキャベツの肉挟みをつくったんだよね。おいしかったのかな。
そんな私なのに、そばにいたいと。
コウくんといて、幸せになるとつらいといったのに。
だから、わたしがいま彼と付き合ってるのは自分のためじゃない。だからためしたわけでもない。私は彼のために、別れた方が良いと思った。コウくんを愛しているから。
あーあ、なんかつかれちゃった。
買ってきた漫画を読む気力さえない。
わたしはどうなるのかなあ。
そういえば昨日、
別れ話をした。
私は、コウくんと一緒にいたら、わがままを言ってしまうし、夜はねれなくて起こしたくなるし、迷惑をかけている気しかしなくて、コウくんがそう思ってないとしても、自分がいやになる。
そんなことに疲れたから、「家に帰る」と言った。
「私はコウくんといると楽しいし、幸せ。でもその倍、辛くなるの。」
と、本当のことだけどかなり傷つけることを言った。
『ごめんね、知らなかった』
ってコウくんは泣いてくれて。
私を引き止めた。
私は、コウくんに依存してる。コウくんも、私に依存してる。
そんな関係をやめようと思ったから、話を切り出したのに、結局結論は、「一緒にいる」ということ。
あー、もう、きっと離れられない。
もう、離れられない…。