まじで止めててごっめーん★
いや、ほんっとすんません。

最近くそ忙しくてパソ子の前に全然座ってないわ\(^o^)/
休みの日も予定ぎっしりだったんよorz
でもでもでも
初めてこの間ディズニーシーに行ったんだが
すんんんんんんげぇぇぇぇええええ楽しかった!!!!!
ガチでシーの魅力にハマった(*´∀`)
今度シーに行こうぜー!!!!!!

やっと小説書いたんだぜー!
まじで久しぶりすぎて書き方忘れた/(^o^)\
あれでも頑張ったんだ……
一応複線引っ張ったんだが上手くいくかなー
あ、七枷はななかせってそのままの名前だから!
喋るかどうかは不明だよ☆
つかまじ蔵槙期待してんから!
早くくっつけ><

久々のバトン!

創作で当てはめやるよ!


■次の1〜10に好きなキャラクターをランダムに当てはめてください!


1→蔵
2→慎
3→ユウジ
4→小春
5→光
6→千歳
7→金ちゃん
8→謙也
9→朔
10→槙


それではスタート!



暑い夏の日、(6千歳)が川に行こうと言い出した。


(3ユウジ)は“なぜ川?近くに川あった?”と聞くと、反対されると思った(6千歳)が嘘泣きをはじめた。

(6千歳)を溺愛…もとい過保護な(1蔵)は、理由も聞かずに(3ユウジ)をプロ並の縄技術で縛り上げるのだった。
とりあえず皆同じ目に合いたくないので全員強制参加になった。


(3ユウジ)の言う通り川までかなりの距離があり、車で行くしかない。
誰が運転するかという話になれば、手を上げ(2慎)が運転したいと言い出した。

それを聞いた(9朔)は心配だった。なぜなら(2慎)は無免許で、ゲームセンターのレースゲームの知識しかなかったから。(でも言わない)

・兄貴\(^o^)/

(5光)と(8謙也)は荷物をあさり、皆の水着を勝手に見ている。さらには一つの水着に落書きを始めるしまつ。
それに気付いた(1蔵)は、有無を言わさず二人を縛り上げた。

縛られ泣いている(5光)と(8謙也)を見て何故か(10槙)は萌えていた。

・片思い組はなにしとんねんwwwwww

暇な(4小春)は、(7金ちゃん)を車の中に呼んで、暇潰しに口説きはじめた。
(7金ちゃん)は(4小春)の身もだえる程恥ずかしい言葉に動じず適当に相づちをうってあげた。
(6千歳)はその事に気付き、不真面目な(4小春)に鉄拳制裁、強烈なラリアットを食らわせた。それにより(4小春)は気絶した。


こうして準備は整い、いざ出発!…するはずだったが、(2慎)が初歩的なミスをして車が暴走をはじめた!
(3ユウジ)が必死に(2慎)に運転を教えるも車は止まらず。
青ざめながら(9朔)に抱きつく(4小春)、目を回す(8謙也)と窓から落ちそうになる(5光)。
更に(1蔵)と(10槙)が互いに頭をぶつけ意識が入れ替わるというハプニングが起こった。

・蔵槙^q^

結局川で泳ぐところではなくなり中断を余儀なくされた。
落ち込んだ(6千歳)は、大好きな(7金ちゃん)に慰めてもらった。


完。



ちょとマニアックなバトンいっくよー

立海&氷帝テニプリ子どもバトン!
貴女なら誰を選びたい?(注意→このバトンではみんな幼稚園児な彼らですのでそこを頭においた上でお願いします)


@朝…
「まだ眠いC…もうちょっと…」
布団を頭まで被って布団から出ようとしないが貴女の手をギュッと握って離さないジローちゃん。

「なぁなぁ!今日の飯まだかよぃ?」
いきなり貴女がご飯を作っているのに後ろから腰まわりに抱き付いてくるブン太君。

→ブン太
なでなでしたくなる(●´∀`●)


Aご飯中

「うっめー!!」
ご飯粒を口につけたままおいしそーに食べてる赤也君。

「おいしいよ。けど他のやつには作ったらやだよ?」
ニコニコ笑って言うてるが軽く黒オーラが見え隠れする幸村君。

→赤也
こーいうこかわゆいよね!いいよね!
写真撮りたい^q^

B公園にて

「やる。アン?嫌なのかよ?」
そこら辺に生えてた綺麗な花をとってきて少しだけぶっきらぼうに貴女に渡す跡部君。

「なぁなぁ!押してくれよ!」
ブランコに座ったままぴょんぴょん飛び跳ねて早く早くとせかす岳人君。

→跡部
か わ い い\(^o^)/
跡部をかわいいと思った自分がわからない

C幼稚園にて

「嫌じゃ。お前さんとずっといたいぜよ…」
計算が入ってそうだが服をつかんで寂しそうに言う仁王君。

「それじゃあいってきます。」
ほっぺにチュッとキスしてからニコッと笑って言うチョタ君。

→ちょた
ちょwwwwwwwwwww
もうすでに天然タラシですかwwwwwwwwwwwww

D幼稚園から帰ってきてスーパーにて

「これは隣りのスーパーより安い確率70%」
お菓子を真剣に悩んで買うものを選ぶ柳君。

「早く必要なもの買ってください。」
必要というとこを強調したが荷物持ちをさり気なくしている日吉君。

→日吉
ぶっきらぼうな優しさは萌えます^q^ハァハァ

Eスーパーから帰ってきて料理中

「良いにおいやなぁ〜。」
食べ物のにおいが良いにおいと言いながらも貴女の足をジロジロ見る忍足君。

「これでいいのか?」
真剣に隣りで料理を手伝ってくれてできたら貴女にきいてくるジャッカル君。

→ジャッカル
いい子すぐる!
つか忍足が嫌なd(ry


F風呂場にて
「な!一人で入れるからくんなよ!」
照れて一緒に入るのを拒否する宍戸君。

「なら私が洗ってあげますね。」
ニコッと笑って既に一緒に入る気満々な柳生君。

→宍戸
もう反抗期か!!!!!早いな!!!!!!!!!!!!!!!!
でも嫌がられるとやりたくなる不思議^^

Gさて一日が終わり寝るとき

「む。わかった。ならまた明日。」

子どものくせに自分は自分の布団であっさり離れて眠る真田君。

「まだ眠たくないんじゃ…。」
首をかたむけてギュッと抱き付いて言う仁王君。

「さびしいんだろが?アン?」
そんなこと一言も言ってないが自分が寂しいからか貴女に抱き付いて眠る気満々な跡部君。

→真田
わざと寝た後に忍び込んで怒られたい^^^^^^^^^^^^^^^^^


次→サエ

あーもー眠い!!!寝る!!