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夢と現実の間で




夢に見てた世界

はじめての世界



だけど…



本当にこれは

あたしが望んだ世界?

こんな世界を望んだの?











あたしは

夢を見すぎていたの?











大好きなラブストーリーが

今のあたしには眩しすぎて

胸が苦しいよ











「好き」って言葉は

単純だけど難しい

大事なのは言葉の数じゃない











だからあたしは

来たばかりのこの世界に

さよならを告げたの…











夢は夢でしかないのかな?

でもいつか



あたしが夢見た

あの世界に

行けると信じて…








*………………………………*
久しぶりに日記で詩を書きました(´ω`)
またそのうち置場に移します。

今回は恋愛の詩ですが暗めですねf^_^;
“夢と現実”、“好きって?”なんてのがテーマですかね(´ω`)好きっていちごが思ってたより難しいですね(´〜`;)
恋愛は難しいっ!←ぇ

って今は恋愛してないんですけどね(´∀`)ノシ

Dear my friend...




ずっとずっと

あなたと話が

したかった








何て話したら

いいのかな?



どう声をかけたら

いいのかな?








それが

分からなくて



私は遠くで

あなたを

見ているだけだった…












勇気を振り絞って

あなたに声をかけた


あの日








私は上手く喋れなくて

変に慌てていたよね









だけど…


あなたと話せて

すごく嬉しかった…












それから一緒に


たくさん笑って

たくさん泣いた








すれ違ったり

ケンカしたり…









でも

今なら言えるよ








いっぱい

いっぱい


ありがとう








私の大切な


友達へ…








これからも

ずっとずっと…






*……………………………*

だいぶ前にいちごが書いた詩です♪(´∀`)ノシ

多分前にも日記に書いた気がするので、知ってる人もいるかもしれません(笑)



ちょっと照れくさいけど…(^^ゞ
この詩も同じくいちごの大切な友達に贈ります(^-^)v



たくさんのありがとうを込めて…

これからもずっと友達だよっ!(^o^)/







明日はとうとう卒業式だ!
(pД`)゚・。゚

嘘吐き



※暗い詩です!
苦手な方はバックして下さい。
















あなたに私は一番をあげた

そしたらあなたは

私に一番をくれると言った







すごく 嬉しかった…



その言葉だけで

大丈夫って

信じられたのに…








あなたは一番をくれなかった

やっぱりあなたも

そうなんだね



うわべだけの嘘


そんなことにも
気づかなかった



信じたかったから…








本当はね…



一人になるのが
寂しかったんだ…








でも

もう平気だよ?








一人でも

歩いて行けるから…








*……………………………*

あぁ〜気分が変な時(ちょっと落ち気味)の時はやっぱり変な詩を書いちゃいますね…ι

すきなのに…





君がすき




潮風に吹かれて

優しく微笑む


君がすき










だけど…








君の耳になれるのは…


僕じゃない…










だから…










この気持ちは

言わないでおくから…










でも…









本当は伝えたいんだ…










君がすき







*……………………………*

また気まぐれで詩を書いちゃったよ…ι

昼ドラ見てた☆
『ラブレター』!

この前見逃したから見れてよかった〜(*´艸`)



陸くんがあまりにも切なすぎて思わず詩を書いてしまった…f(^_^;



美波ちゃんが好きなんだけど、美波ちゃんは海司が好きたからそっと胸に秘めてるんだよね…。


うわぁぁぁぁぁ〜ん!!
陸くん切なすぎるよ〜(pД`)゚・。゚


切ない恋愛ドラマ見るといちごはすぐ泣きます(;_;)

花男は毎週泣きましたから!(ぇ)



いちごの家族はみんな物凄く涙もろいんですよ(★´∀`)ノシ

感情輸入のしすぎなのかしら…?

歪んだ世界に射した光




人は流れてゆく

時が流れるのと同じように…



人は流れてゆく

誰も足を止めることはなく…









一体何処へ向かっているのか


それを知ることもなく

ただひたすらに歩んでゆく…















ただひたすらに歩む
人混みの中で

私はつまづいて転んだ










何かにつまづいたのか

それとも誰かに転ばされたのか








まるで私など
存在していないかのように

人は見向きもせずに

通り過ぎてゆく…








世界に絶望した少女

行き先も分からぬ人の流れ
もうどれ程歩んだのだろう…









ただひたすらに歩む
人混みの中で

ひとつの足音が止まった










私が顔を上げると

そこには


差しのべられた手









私はその手を握り
立ち上がる









握った手の暖かな温もり


こんな歪んだ世界にも

光はあった…









行き先は分からないけれど


この温もりを忘れないように…

この温もりを離さないように…



少女はまた

歩み始める…




*……………………………*
何だか久しぶりに詩を書きたい気分になりました(笑)

そのうち詩のコンテンツにUPする予定です。

なんかいつも同じ感じの詩書いてる気が…(笑)
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