スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

さむーい!

最近あんまり精神的に揺らいだりしてなかったほうなんだけど、
先週の金曜日は進路方面でかなり荒れていて、さらに風邪を患いかけていたので、

久々に器物損壊癖がでちゃいましたw


▼犠牲

・脱衣所の壁(凹み)
・自室のエアコンのリモコン←←


エアコンのリモコンはいままでに幾度となく投げ付けてはいたんですが、今回ついにご臨終に。
使えるには使えるんですけどね、エアコン本体に備え付けの応急処置スイッチで。

でもアレだ。

スイッチ押し間違えやすいの。


つい先程も、寒いなー思ってたら冷房が効いてました。
…畜生…自分ふざけんなよ!!





今日体育で体育館に忘れ物したらクラスで可愛いなー想ってる子が届けてくれました。
しかも手渡してくれた時の笑顔がもう…なんというか…

きゅんきゅんだね!

思えば、彼女と組んで準備体操するのは最後だったんだよな…どさくさに紛れてもっと触っとけばよかった(苦笑)
いや、変態だけど奥手だしやれないけどね。でもちょい惜しかったなー。

昨日は模試だったからか夜は久々に眠れなかったんで全体的に今日は眠かったんだけど、わりと悪くない日だったかもなー…

どっちなんだか。

なんだか重たい空模様だからせめて明るかった時に取っておいた空画像をぺたり。
彩度高めとかコントラスト上げまくりの編集が好きだったりするよー。

さて本題。

いや、なんか自分の性別が本気でどちらかわからなくなる。
好きになる相手で自覚する性別変わるとかちょっと珍し過ぎて他に見当たらないし…うーん。
まぁ主体の身体がが女なのは変わらないから六割くらいは女性なのかな。
可能性としてFTMのオカマさんなのかも…とかも考えたんだけど女の子好きな時はモロ少年だし複雑過ぎてもうわかんないwww
明らかに身分的には英文法覚えたほうがいいのにいろいろな愛のかたちとかの用語に詳しくなってしまった今日このごろ。

自分の性別が明らかでない感じだからはっきりしたこと言えないけど、両性愛か全性愛のいずれかなんでしょうね。

可能性として少女革命ウテナみたいな感じで「王子様がいないなら僕が王子様になるんだ」とかそういうノリに近しいのかしら…?
なんかかなり共感出来るんだけど…(苦笑)

共学だった中学の時のが男子に対抗してやるーっとかいうオーラあった気がするし…
まぁ女子高入ってからも女の子好きになってたから一過性でないのは確かなんだけど。

そういえば共学だった中学時代のが気を張ってた感じがするかも。
スカートとか女の子らしいピンク色とか敬遠してたし…。
父との関係も今以上に悪かったから、女性で居ると向こうの優位性を感じてしまう気がしたのかもな。
今目指してる学部だって男性のが人数の割合は多いし。
まぁ学ぶ内容自体にも、もちろん興味があって選んだからいいんだろうけど。



高校入っていろいろのわだかまりが溶けてきて、今は逆に可愛いフェミニン系の服とかも好きだったりするんだけど。
まぁスカジャンにパンツスタイルだったりパンクだったり服装はもういろいろなんだけど。
その日の気分で着るから毎回別人仕様なんだよね。

服装が固定しないのは自分の性別が曖昧なのと似てるかなー。
その点で女って便利でいいよね、ふわふわのスカートもハードなパンクスタイルもどちらやっててもそんな変な顔されないんだもの。



何だかなにが言いたいのかわからない文章よね。
まず口調からして女言葉を使うとカマっぽいから最悪だよね(苦笑)
他の語り口だと異様に堅苦しいのに不可思議すぎるなぁ…↓↓
でも今回はこの言葉で語りたかったのよ。気持ち悪いのは仕方ない。

あとこの記事、他とテンション違いすぎるw

世界史と英語が出来なさすぎて頭がおかしくなりかけてるのよ。
眠れてるのが不思議すぎるくらいに。
いや…逆に寝過ぎて勉強してなくて自己嫌悪が炸裂してるのかw




バスで打ってたら酔ってきた…orn
早く着いて…っ!!!

永続を希う


話題:創作の悩み

悩みというよりか悩みに繋がるヒストリーみたいな感じですが。






創作活動での一番始めは絵を描くことで、それはイラストが大半だったけれどもリアルな絵を描くのもそれはそれで好きだった。

ただひたすらに描いていた。

自分自身の内面に潜んだ喜びとか悲しみとか激情とかを吐き出すために。
誰に教わるでなく自己流ながらに突き進み続けたのでさほど凄い訳ではないけど。

そして本当は漫画を書きたかったけれども、コマ割りの時点で挫折してた。



高校にはいって文章で物語を紡ぐことを覚えた。
拙くとも、ぼんやりとはこびっていた想いを吐露していくには充分な場であった。

以前からアニメやドラマ、小説などの続きを捏造する想像ごっこはしていた。嫌な続き方をすれば自分の中で他の結末で補完することもあった。


なにより、物語が終わることが嫌だった。

永続性のある『何か』が欲しかった。

終わらない物語を欲していた。
変わらない愛を真実としたかった。





物語を描くようになって、自分の中に分裂していたものが登場人物に投影されていくのを感じるようになった。
同時に、彼等は自分以外人格をもつ独立した人物であるはずなのだが。



物語を描くにつれ、ひとつ長い話の構想が上がってきた。



話の都合上で、主人公には不幸になってもらわなければならない。
最終的にはそれなりに幸せにはする。バッドエンドじゃ終わらせない。

でも、悲しすぎるのと伏線の巡らしが大変なのでいまだ書くに至らない。

もう構成を始めて二年も経つのに。



生きてからこの世から消え去るまでに、ひとつでいいから話を書きたい。

これまでの人生、自分は辛いことや哀しい出来事の度に、

『この苦しさは、いつか物語に描くために存在するんだ』

と考えて乗り越えてきた。


そのすべてを詰め込むものがほしい。


先程の長い話がそれにならないかとひそかに期待していたりする。
まあ、実際に書くならありとあらゆる面で大変そうだが。

而して文章力の不足になんともいえない苛立ちが先立って前に進めなかったりする。

うん…難しいのな。

なんとも課題が多過ぎる。

まずこの堅苦しい文章体から直してしきたいような…いや、軽いときはヘリウムより軽いし…

文章ムズカシイ。

とにかく時間が今より出来たらひたすら書くことでもしようかと思う。

恐らく悩みなんて、ひとつ解決したらまたすぐに新たにひょっこり顔を出してくるようなんじゃないか。

それをモグラ叩きの如くひとつひとつ解決していくのだと思うと気が滅入る。
が、それで悩んだら悩みの思う壷なような気がするので、地味にやるしかないんだろう。

いままで。

あいしてる。

前の記事へ 次の記事へ