過呼吸気味

綾野剛が五右衛門役するって聞いて脳内の綾野剛に白い着物きせてみたらエロ過ぎてトランザムしかけました、柊です。
綾野くん、白い、ガーゼ生地の服を着せて、純白のシーツの上に転がして、泥や絵の具を体中に塗りたくって、「あんた何がしたいわけ？」って無気力に見上げてくる様をバシャバシャと写真に収めたい。そんで鎖とか包帯とか無意味に巻きつくて更に写真とって、撮るだけ撮って、お金渡して、「ありがと」って嘘っぽく笑われながら、去り際に小声で「気色悪りぃ女」って言われたい。
彼、動いている姿を見ると無性に穢したくなる衝動に駆られるんだよね、ドス黒い色にドロドロに汚して「それでもあんたには染まらねぇよ」って目をされたい、妖美って綾野剛の為に産まれた言葉だと思いたい。けれど私はヒモにはしくないのだよ(･∀･)←全て妄想の話です
よーみんちの短パンが直ぐフィルムに収めたがる心理を理解しようと結構真剣に考えていたら、すっかり飲まれてしまって、「例えば私なら」って考えたら、そこなのかなぁ、と、思いたいけど、やっぱ違うよね。レンズ越しの愛が辛い。←やっぱりまだ病んでルヤ(･∀･)
そうやって撮り貯めた記録を全部灰にしたら、短パンはどうするんだろう、顔を叩くのかな、あぁでも何も言わずに抱きしめてきそうで嫌だな、燃やしてしまう私を認めてしまうんだ、って、もうやめてよって言いたいのに言えなくなる、認められたら辛い、燃やした私が全部悪いみたいな泥沼。あれ、私まだ病んでルヤ(･∀･)？
映像美を追求するがあまり被写体にかける愛情を忘れてしまった短パン、というか、はめどりをする短パンは単純に「撮ってないとたたない」のだけれど、そこに至るまではまだそんな性癖ではなかった筈だから、どのタイミングでそうなってしまったのかが気になるところ。そして何故はめどりじゃなきゃたたないのかが知りたい。「私で善がる君」を客観的に見ている気分になるのかな。なんか、自分が見ている君も他人に見られている君も全て所有したいって感じで、それなら私は全然受け入れられるの、なんだか、不安が伴う独占欲みたいで、支配されている筈なのに、私が優位に立っているみたいだから。
（注：しつこいですが全て妄想です）

それはそうと、まじっく快斗の快斗がキザ過ぎて、ハレルヤさんも怪盗になればいいのに！私の心も盗んでください！な勢いですっかりハマってます、まじっく快斗。コナンもすっごい好きなんだよね…推理物やミステリーが好きだし。怪盗ハレルヤに短パン警部とミハエル巡査、敵か味方か怪人アリーに謎の美少女ネーナ、その裏で糸を引く謎の大富豪留美に護衛の紅龍（ここは変わらない儘というね）、…あ、探偵はせっちゃんかな、宮野ボイスで「真実はいつも一つ」って言って欲しい。でもせっちゃんは電波だからその後に「俺はガンダムだ」って言っちゃうの、自分の兄が怪盗とは気付いていないアレルヤが「刹那、ガンダムから一旦離れようよ！」ってお決まりのツッコミを入れて、名探偵刹那の助手であるはずのティエリアが、刹那の推理をうまくまとめて「犯人は貴様だ！」って言っちゃうの。ニールはそんな刹那とティエリアの板挟みに合う幼馴染なポジション。うん、全部適当。ミステリーとか書けない。

最近こんなくだらない妄想ばかりしている気がする。
今夜は私の送別会を開いてくれるとかで焼肉に行ってきます。嬉しいなぁ(･∀･)
ミハエルとネーナ連れて焼肉行きたいなー、てゆーか農家な一家で焼肉行きたいな(･∀･)

久方振りの柊です。生きてます。
今日はよーみんの誕生日。短パンがご馳走作ってくれるらしいけどうちの義妹はまっすぐ家に帰ってくるのかしら(･∀･)出会った頃はあんなに短パンを全力で否定していたのに今ではすっかり短パン慣れしちゃった義妹が愛しいです(＾ω＾)あれです。短パンをー否定しててもあ、い、し、て、るー、短パン慣れしちゃった頃からもっと愛しくなった〜字余り〜です。こんな義姉でごめん

さて、新居を探しに京都へ行って参りました。
夜行バスで向かったら早朝5：30に三宮へ到着、化粧がてら朝マックしつつ落ち着かないので電車を乗り継ぎ京都祇園まで移動、案の定不動産屋開いてネーナ(･∀･)さっき朝マックした筈が小腹が減ったのでスタバでぼんやりしてたら「こっから清水寺近いよ」って言うもんだからフラッと清水寺まで歩いてみました。地元ではもっぱら車移動なのでなんだか新鮮、近いと言える距離じゃなかったけど難儀とも思わず清水寺まで坂を登り続けました。で、図の様な短パン達を妄想しました。
いや〜京都寒いっすね。愛媛も寒い気がしてたけどなんていうか底冷えした。てか京都でやってけるのか不安しかない(´･∀･｀)助けて

色々書きたいことあった気がするんだけど忘れちゃった☆

従兄弟のおっちゃんが生き物や植物の名前にやたら詳しくて、「まさか短パン？」と思い始めたら脳内で短パンが暴走して大変でした、柊です。

父方の祖父の一周忌だった為、父の実家に行って参りました。（父親は婿養子）
そしたら従兄弟のおじさんがすんごい物知りで短パンみたいだった(･∀･)
昔から物知りだなーというのは認識していたんだけど、「あぁ、それは◯◯だよ」「うーん、それは◯◯だなぁ」って集まったちびっ子達に教えてた姿が短パンを彷彿とさせてひたすら短パンに変換して私はニヤけるしかなかった。淡々と答える様がまさに短パンだった。沢蟹やカマキリを何の躊躇もせず真顔でグワッと掴んじゃうおっちゃんは短パンだった。
あ、いや、ちゃんと長ズボン履いてたけどさ…
んで法事済んですぐそこが海だからちびっ子達とおっちゃんとワイワイ釣りをしてたんだけど、そこでもおっちゃんは物知りだった。物知り短パンだった。「◯◯は岩場の陰に潜んでいるんだよ」とか「貸してごらん、もう少し重りを重くしようか」とか。おかげで絵のような短パンが浮かんだわけです。おっちゃん、ありがとう。

なわけで眠い(･∀･)
まさかの連休でだるいよー
仕事にいきたくないよー

アプリゲームに課金しまくったミハエルは、きっと携帯電話料金の明細を見た兄貴に携帯没収されてしまうんだろうなって感じのあれです。
秋が来ないまま冬になりそうですね！柊です！家族も友達もみんなアプリゲームに課金しちゃうのが理解出来なくて一人頭を悩ませる短パンが愛しくて仕方ありません。

よーみんがアプリの乙女ゲーにがっつり課金しちゃったから短パンがすっかりご立腹なようです。チューするのに六百円かかっちゃうところをすんなりと払っちゃうよーみんはやっぱり可愛い妹です(＾ω＾)もうそろそろ目が覚める頃かしら(＾ω＾)うふ
あの兄貴はそういうとこでお金使うの絶対許しそうにないよね。ってよーみんが言ってた！年末年始はお金かかるから今は無駄な出費を避けたいんだと思う。流石短パン、やることが現実的だぜ。

そんな私もちゃっかり恋戦の源義朝もといみなもとの短パンに課金しようかどうか悩んでる。全然先に進まない、いつになったらエンドが見られるの(＾p＾)義朝って短パンぽいよねってよーみんに言われてから義朝が短パンにしか見えなくなってこの有様です。通りで私がはまっちゃうわけだわ。「俺と◯◯したければ衣装買ってこいよ」ってよーみんが代弁してたけどまさにその通りだよ、どこのホストだよw新章大奥でお相手変えたいが為に課金した私です。なっつんのドヤ顔は私も見たくないのです。ドヤ

でも結局私の一番は短パンなんです。短パンがいればもう何でもいい。あの人のグッズとかはもう出ることはないだろうからお金かかんないしね＼(^o^)／←

来月は娘の最後の七五三。
和装好きな生意気娘なので、七五三終わったらお正月にも着たいと写真館で駄々をこねやがった(＾ω＾)おかげで写真館のお姉さんが終始娘に甘々だった。お母さんは騙されないぞっ
ネーナもあの馬鹿兄共に散々お姫様扱いされて育ったんだろうな、とうちの子みてたら思う。
従兄弟いないからジジババの愛情独り占めだし叔父と叔父の友人にもあまやかされて図に乗っているし一人っ子だから一人遊びで常に自分が優位な立場、そして彼女の理想は金持ちで頭の良い男。
ヒモ気質な男にすぐ引っかかるような私の娘とは思えないなガンダム(＾ω＾)

そんなわけで七五三トリニティでした。一時間でかいたというね…女の子可愛くかけません

よーみんが短パン輪廻転生ネタを提供してくれたお陰で読みかけの小説に手が付かない程短パンに夢中な私でございます。短パン輪廻転生に全米が泣いた。
私生活にまで介入してくる短パンに私勝てそうにない、もう一生あの男に尽くしているような気がする。