ミチシゲカメラ。
まさか自分がアイドルの写真集を買う日が来るとは思わなかった。笑
けど買って良かった\(^o^)/
「誰しも他人には見せない一面があるはずだ
自分から知ろうとしない限り
他人の本当の姿なんて見えてこない
大抵そんなものだと思う
ーまあ 私も同じだけど」(ホリミヤ1巻より)
はい。そんなわけでホリミヤです。
どうやら私の地元の本屋さんは最近POPやレイアウトに力を入れ始めたみたいです。そして有難いことに今まで目についてなかった漫画に目が行くようになったんです。POPやレイアウトの効果を身を持って体験してますよ!ホリミヤを発見できて嬉しい!!!本屋さん!これからも宜しくお願いします!!!
この漫画は、一見派手だけど家では地味で家庭的な堀さんと、クラスでは地味だけど実はピアスだらけの宮村の話。高校生の胸キュンものです!超微炭酸系です!!
何がいいかって??
無意識な宮村に胸キュンしちゃうんですよ。母性本能がくすぐられる感じ!私もこんな淡い出来事が欲しかった!!!くううううう!
あと、宮村と石川君が堀さんのことで喧嘩する場面があるんだけどさ。男の友情っていいなと思ったよね。女って何でか恋愛絡むと怖いから。堀さんと宮村以外にも青春友情で熱い場面も見れました。
バイト辞めてなかったらバイト先に持っていって布教活動したのに!!あと1ヶ月早く買っとけば良かったああああ!!!
嗚呼、もう皆恰好良すぎる。
内容とは関係ないんだけど、
8巻に来てラブロマンスの要素ゼロ。
少年漫画だしね。
だが私としては部員全員に彼女の気配がないことが信じられません!!!
という話はさて置き、
やっぱり岩泉さん恰好良いですね。
及川さんに岩ちゃんって呼ばれてるから私もそう呼んで良いかな!?!?
大事な場面で及川さんが
まさかのサーブミスをしてしまうのね、その直後、岩ちゃんがスパイク?決めるのさ!!!
そして得点後の一言が、
「これでチャラな どっちだって同じ1点だ」だってさ!!!!くうううううう!!!
大事な場面でのサーブミスとこの1点の重みは実際には違うのかもしれないけど、岩ちゃんの一言で今チームが崩れずに済んだのです!
こういう状況で流れを変える行動と一言を出せるってそうそうできないっ
だけど冒頭の山口君も健闘したさ!
青城も烏野も素敵!
8巻で青城との対戦終わっちゃったからしばらくこのメンバーには会えないですね。
けど、ハイキュー!!の発売日を希望にこれからも私は生きていきます!!!!
「涙を超えて、少女は女王になる。戦う信念、最愛の人への想い、大切な人との別れ。過酷な運命に立ち向かい、亜姫は女王への道を進む!」(女王の花2巻の帯より)
亜国の姫でありながら冷遇されている亜姫と、金髪と天の色の眼を持つ奴隷の少年・薄星。境遇の違う2人の絆を描いています。
この漫画を紹介してるブログを読んでつられて買っちゃった。話を要約するのは苦手だから思ったことを書く!!
もうね、切ない。言いようのないもどかしさに、うああああああ!!!と叫びたくなる!!! 『獣の奏者』(小説)読んだときも思ったけどさ、ヒロインが背負ってるものが重いんだよね。国だし。
だけど私は待っていた!こういうシリアス系の話に出会うことを待っていた!
そして1巻の1ページから言い知れない思いが止まらない。「あの星が還るなら」って薄星のこと!?!?!?
このページの後からは幼少期の話が始まるんだけど、私はただただ幸せを願うばかりです。