スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

傷の舐め合い


なんて無力…
馬鹿みたいだ…

もっと強くなんなきゃ…

支え合う?
笑わせんなww
人間なんてどっちかに負担がかかってるんだ

弱い者同士が支え合おうとしたって
傷を舐め合うだけにしかならない

思い知ったよ

そしてわたしはまた自分で自分に負担をかけて強がって崩れるんだね…w



こんなことになるんなら…
出会わなきゃ…………………。

……出会わなきゃよかったなんて
嘘でも言えるわけない

だって確かに幸せだった日々がそこにあるから…

出会いの素晴らしさを知ってるから…


わたしは一体
どうしたらいい?

鴉の屍体


鴉の屍体は案の定
わたしの最悪の不幸を暗示していたらしい


すでに彼は慣れてしまったのだと思う
わたしのいない日常に


彼とわたしとではただ
愛のあらはしかたが違うだけなのだと
そう思っていた
否、そう信じたかった

彼の愛が10だとすると
わたしの愛はおそらく1億くらいだらう

実際には
もっと差があるのかもしれない



とても簡単なことなのだ


わたしのいない日常に慣れた彼が
果てに紡ぐ言葉など安易に予想がつく



それでも優しい彼は
その優しさを以て愛を嘯き
わたしの首をゆっくりと
真綿で締め付けてゆくのだらうか

できることなら真綿でなく
真実の愛を以てわたしの首に
その愛しい唇で噛みついて欲しかった



しかし現実は
絶望といふ名の絨毯に
ただわたしは頬を擦りつけて
真っ青な血をだらだらと垂れ流して居るだけだ

偽善者


たまに、
こんなことならいっそのこと
と、思うことがあるけど
まさかわたしにそんなマネできるわけもなく

とゆうかむしろ
不要なのはわたしの方なのに
悲劇ぶって他人に罪を擦り付けても
そこに欲を貪るわたしが居続けることに
変わりないわけで



とんでもないグランギニョルな夢を見たにも関わらず
何も感じない、否、寧ろ楽しんでいる自分は
やっぱり気が狂れてしまっていると思う





蠢くわたしは

コーリング


そういえば
うろーは
電話がかかってくるのが
酷く怖いのです


何でかわかんないけど
電話がかかってくると
酷く心拍数が上がって
空気が張り詰める感じがする



ケータイだったら
番号が画面に出るから
大丈夫だけど
家の電話だとほんとに怖い



まぁどうでもいいことだけども。



それにしてもここのブログ更新してなさ杉\(^O^)/


しかも暗い内容ばっかりだねorz
もうちょっちまともなことが
書けるよう頑張ろう…笑


drop out



0だ

いや、0どころか今のうちは
マイナスなのかもしれないなぁ



人の心は変わるから


いや、最初からうちが一方的に押しつけてて
ほんとは最初からこれっぽっちも信じられてなかったのかもしれないけど





とにかく、0にさえ達してないマイナスなうちだからこそ

始めなきゃ


もう惑わされない


前の記事へ 次の記事へ