日常がうす味になっている。
濃さの、在処はわかれど、強いるのは違う気がして、動けずにいる。
コう熱が、在ることが、ただただ救い。
まあどうせ俺のことだから動くんだろうけどね。
久々にちーさんと話した。
いやそう言うと語弊があるけど、いや間違いでもないけど。
普段メールで時間がある時まったりペースで話してる俺らがリアルタイムチャットという文明の利器を使うとどうなるか。俺が犬になります。
たまにはいいもんだねU・ェ^U←犬っぽさ
時間は足りないけれど、気付けば同じ歩調で歩んでいることに嬉しさもあり、甘えてしまっている申し訳なさもあり。
俺らは俺らのペースで行けばいいと解っているもののやっぱりもっと、もっと、と思う。惜しみなく与えられたらいいのに、と思う。一緒に乗り越えていきたいとひたすら思う。
ちーさん、
職場爆発しねぇかな(小学生的発想)