かなしげなきみ
「だいすきなきみ」の第十三弾目です。
詩にするも物語りにするもその他にするも自由。
好きなように続けてみてください。
可哀想、
→もっと同情してあげる
嘆いても嘆いても
→喚けない強がり少女
染み付いた
→奴隷根性がとっても無様
元気そうね
→なんとも生意気なことに
泣いたりしない
→誰かに頼る私を捨てよう
霧雨のような涙
→零れてるのかどうかもわからない
三日だけでも
→彼と入れ代わってみたいのです
初めての人も、そうでない人もありがとうございました。
頭文字を繋げると「かなしげなきみ」です。
何か感想があればどうぞ。
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睡眠リズムが狂って、夕方近付くとどうしても無性に眠くなる。
どうしたものか。