つづくことば１３９
次の言葉の続きを考えましょう。
詩や小説のタイトルにするのも可
*足音が香るのに
→陰を落とす夕暮れ
*響き合う肺は
→同じ声に震える
*濁らせた胃の中で
→燻る想いが蠢く
*２本の指が
→まっさらな肌をなぞる
*舌の上の味を
→よく御賞味あれ
*頭が痛い真夜中なのに
→眠れもしない丑三つ時
お疲れさまでした。
感想などありましたら…
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つづくことば１３９
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o(^-^)o
