クリスマスは最愛のダーリの家に滞在してたの
収穫がたくさんあった。
私には主婦は無理で〜
なぜかていうとただ淋しくて泣いちゃうから
ぁとね、
もっとおっきな収穫。
人の日記や携帯は見るもんじゃなぃ。
でも、素晴らしい友達のおかげでドン底からはい上がれた
ダーリを信じてあげられなかった私が悪かった
ダーリの辛い過去に触れてはいけなかった
でも、私は全部、ダーリの暗ぃ過去も受け止められる。
いや、受けとめる。
ただ好きだから
ダーリが暗かろうが
私を不安にさせてばかりだろうが
いぃ彼氏じゃなかろうが
私はただ、好きだから
だからついていく。
いつまでも隣で支えるよ
素敵なクリスマスをありがとう
世界中の皆さん、
ごめんなさい。。
私が世界中で一番幸せなクリスマスを過ごしちゃいました
でこぼこでガタガタだけど大きな喜びを感じられる人生。
毎日毎日同じ生活だけど明日が保障される安全な人生。
私は、
どっちがいい?
私は、
なにがしたい?
なにができる?
大好きなお芝居をしたい。
大好きな人と幸せになりたい。
この両方を求めるのは贅沢すぎるかな。
自分のためな生きるのか
人のために生きるのか。
あ〜
今、大人の階段を駆け上がってるんだろうな、私。
ただ、
いつかこの自分を
認められるようになりたい。
好きになれるようになりたい。