明らかに遅れた感があるがやってみた
―――――
〇今回、時軸はぶっとんで三年後。 月日の流れは早いですね。 近況はどんな感じでしょうか?増えた仲間がいたら自己紹介をお願いします。
かず(以下か)「どんなって、我が家でゴロゴロだらだらエンジョイ略してごろだらジョイしてる」
タチ(以下タ)「最後略さなくても別にいいんじゃない?」
ルーファ(以下ル)「でも家買ってからこの周辺からあまり動かなくなったね」
ゆうい(以下ゆ)「ちっもういろんなメスに手出し過ぎて街歩けねぇ」
れいや(以下れ)「仲間も、そんなに変化はない、し」
か「あ、そういえば漣が旅に出たな『此処には俺が求めているものがない…!』とか、で…」
タ「(ノメル…)」
ゆ「(ノメル探しに行った…!)」れ「(そこまでノメルが欲しいなら庭で育てればいいのに)」
〇そうですか。やっぱり三年後になるとトリップ当初より個性が際立ちますねえ。さすが、夢書きさん一派ってかんじです。話は変わりますが、ジムには挑戦しましたか?経過や結果を教えてください。
か「…ジムって行ったけ?」
タ「行ったよ、たしか都会と紅葉の所の」
れ「あと草と水と虫とエスパーは全部行った…」
か「ルーファとれいやとゆういのレベル上げ程度に行ったなたしか」
タ「まったくその尻拭いを俺と漣がしなければならなかった事が多々あったがな」
〇そうそう、いまさらですが‥原型とお喋り、‥何気なく出来ちゃってますよね。‥‥‥あれ、これはトリップ特典?他には手持ちたちが擬人化したり傷治せちゃったり、とか特殊な力あったりしますか?
か「私に不可能はないんだよジョシュアくん」
ゆ「いや誰だよジョシュアって」
タ「傷は治せないけど、ポケモンの特殊攻撃は効かないよねサイコキネシスとか火炎放射とか」
か「法則が違うからな(ぐーっ)」
〇正直戸惑うことが沢山あったかと思います。でも楽しいこともありましたよね、一番の思い出とかはありますか?またトリップについて悩んだり、思ったことがあればそれも添えて語ってください。
か「なぁ、タチ腹へったなんか作って」
タ「質問にま じ め に答えたら好きな料理を用意してやる」
か「おっしゃその言葉忘れんなよ絶対だかんな後ではぐらかしたらクロスチョップで4の字固めだかんな忘れんなよ」
タ「はいはいわかったわかった(二回言った)」
か「やっぱり一番の思い出はルーファの誕生かな生は初めて見たからやっぱりカルチャーショックだった
ショックはあれ初めてモンスターボールにタチが入った事かな」
タ「まさかボールに入ったぐらいで泣かれるなんて思わなかったよ」
「うっせあんなちっさいもんに明らか質量を無視して入るなんて理解できないんだよ」
ゆ「おかげで産まれて一度しかボールに入れてもらってねぇなオレらは」
か「…家があんだから別に入んなくても大丈夫だろ」
〇ぶっちゃけた話、悪の組織と戦ったり伝説ポケモンに出会ったり‥そんな、夢主人公らしいエピソード、あります?
ル「たしか前ギンガ団とかいうのを潰しに行こうとしてたよね」
か「別のやつに潰されたがな、お陰で戻る手段を一つ無くした」
れ「……あと、前キュレムに会ったよね」
か「寒かったなー」
ゆ「あと二年ぐらい前にホウオウを見たよね」
か「羽は手に入れたけどだれかに盗まれた」
ル「綺麗だったのにねー」
か「なー」
〇では、最後に。つらいことでも楽しいことでも、大事件とかありました?以下フリートークをお願いします!‥‥‥‥え?誰得かって? 俺得ですよ(`・ω・`)笑茶面の皆様。これからも素敵な作品、我が子を、沢山産んでいってください!
か「辛いことは自我を持たせた事と個の存在価値を与えた事かな」タ「なぜだい」
か「所詮は相容れない者同士じゃないかそれを束ねて本来の皆の人生をねじ曲げ続けてる」
ル「それは違うでしょ、ぼっく楽しいもん今があって」
か「でもそれを是と認めるのはごく僅かだ
ルーファ覚えておきなさいどんな理不尽な目に遇わされようが大衆が是と認めなければ全ては罪に仕立てあげられるんだよ」
ゆ「いや、んな暗い話をガキにすんなってホラ、オレの癒しパワーでいつものテンションに戻れよ」
か「寄んな卑猥物」
ゆ「んだよ!英雄は色を好む言うからいいじゃねえかちょっとぐらい!」
か「性格が勇敢なだけで図に乗んなよ雑草が」
ゆ「てめっ雑草なめんなよあいつらどんだけスゲーのかしらねぇからんなことi か「れいや冷凍ビーム」れ「わかった」 ちょっとは躊躇してくださいお兄様ぁああああ」
か「ははは草は氷には勝てぬのだゃアルフォードくん」
ゆ「誰だよアルフォードくんってぇえぎゃあああ」
タ「で、まだしばらくはいるんだろう?」
か「当たり前だろまだルギアとギラス系統見てねーんだから」
タ「……見たら帰るのか?」
か「気が向いたらな」
タ「なら他の事に気が向かないよう頑張るとしよう」
か「お前も十分私の事が好きだよな」
タ「当たり前だろう何年も一緒にいてやっと、会えたんだ。そうやすやす帰してたまるものか」
か「(穏やかなのか腹黒なのかよくわかんなくなったなこいつはこいつで)ま、満足するまでは帰らないさルーファがとりあえず一人前になってタチに嫁さんが出来るまでは、な」
タ「なんならもうお前が嫁になっても私は全然かまわないが?」
か「うっせロリコンが初めてあったのまだ私が10の時だぞ年考えろ年を」
ゆ「なんならオレがもらってやってm タ「流星群」 あっぶねぇええ」
れ「マスターは、ダメ絶対ゆういは傷つける」
ゆ「れいやひでぇ!ちゃんと責任とるって!」
ル「ダメー!ゆういは一生独身なんでしょ!」
ゆ「てめこんにゃろあれは言葉のあやで タ「流星群」 だからアブねーってぇええ」
か「(とりあえずこの中じゃあり得ないな)」
終われ