moedame

△ルティス


OP曲が一緒なのがいいですよね。同じ世界の物語って感じがして。今度は語りなしで聞けるのでよく聞いてます。この歌大好き♪

子供マイルが死ぬほどかわいくて萌えに萌えてたんですが、成長して普通の美形になってしまったのがちょっと残念。


白のクリアデータがあるのでさっそくエキストラクエストに。
フィリー、グース、モリスンさんという夢のパーティが組めるわけですねうおお。

でも、現時点ではいのししとしか戯れられないのですぐに戻ってきました。


しかし、ガガーブはかわいい女の子キャラばかりでうはうはです！
中でもルティスが好みです。クーデレたまらんvv

アヴィンが「困っている人が目の前にいるのに妹探しを優先するような男にはなりたくないんだ。そんな兄ならアイメルも悲しむだろう」みたいなこといっててシスコンとか言ってゴメンネー！と思った。かっこいいですね。


ちなみに気になったカップリング↓

祖父と聖都まで旅行の女の子とそれを護衛した冒険者

ギアのお隣さん老人


モブキャラでロリコンでじじばばかよぉぉ……

ギアのお隣さんはほんと萌えます。ケンカップルってだけで老人とか関係なく萌えられるなんてケンカップルは偉大だ……。

■中世編

ストレイボウって一人称「私」の敬語キャラかと思ってたので意外でした(笑)
でも好きですストレイボウ(´∀｀)ノ

ひたすらの鬱シナリオ。
オルステッドが不憫すぎる。
魔王連呼はつらかった。


うーん、でもアリシアは嫌いではないですね。ヨヨが許容範囲な自分なので予想はしてましたが。
三大悪女と言われてる割には「こんなもんか？」と思ってしまうとこも。

同ゲームならレイチェルのほうが電波入ってる感があるような気がします（でもこちらも嫌いというわけではない）

やっぱり私は「こいつは悪い女だよ〜」という雰囲気が明らかに伝わってくるキャラより、一見いい娘……だけど女の嫌な部分が見え隠れするキャラ、のほうが苦手に感じることが多いかもしれません。




「あの世で俺にわび続けろオルステッドーーーー！！！！」




有名すぎるこのセリフが実際にゲームで聞けて感激ですｗ

ライブアライブのラスボス曲ってかっこいいですよね〜！

そしてラストの衝撃がまた。


■最終編

アキラ、おぼろ丸、レイ、ブラックサンダウンで。

戦闘曲熱すぎる…！！この曲大好きなのでテンション上がりまくりでした。

最強技と言われているサンダウンのハリケンショットを覚えさせるためにレベル上げをしていたんですが、経験値落とさない敵にはほんとまいりました；いや、この敵いらないんじゃ……

レイが究極奥義覚えたときは泣いた。老師…！爆裂拳はちゃんと弟子が受け継いでくれてるよ…！

ハリケンショットは確かにとてつもない破壊力を出すときがありますが、サンダウンの打たれ弱さのせいでいまいちその恩恵を受けられず…。
しかし、レイが男顔負けの根性を見せてくれ無事ラスボスを倒しました。


その後一人ずつ戦うのですが、高原で負ける。とにかく負ける。
最強、とか言ってるけど明らかに最弱だったよ（高原ァー）


それぞれの戦闘曲を使ったED曲が各章を思い出させてくれるいい演出でした♪



無事ライブアライブ完(≧▽≦)ノ
プレイしたての幕末編を思うと泣きたくなります（絶望で）

戦闘はちょっと合わなかったけど、ストーリーがほんと一品でした！名作と言われているのもわかる気がします。

うさデッカにたぎって勢いで書いちゃいました（途中までですが）
SS書いたのかなりひさびさな気がする…(´∀｀;)

女装表現があるので一応下げます。

バッチーン！


酒場に大きな音が響く。


手を宙に振り上げたまま仁王のように立っているバニーガールと床に倒れている自分の仲間に大体のことは把握できた。
ガイが助け船を出そうか迷っていると、酒場中にいたバニーガールがハイデッカを取り囲むようにして集まってきた。

「この人があたしに手を出してきたのよ！」

「サイッテー」

口々に、同意の声がわく。

今まで、いい顔で接客していたのに……女はコワイな。

そんなことをしみじみと感じながらガイはグラスに口をつけた。

「これはおしおきが必要ね」

「そうよ、おしおきよ！」

「おしおきよ！」

（おいおい、おしおきって……）

細いバニーガールたちが一人の大男を運んでいく。


子供のときに読んだガリバーなんとかってこんな物語じゃなかったか。


…まぁ、それはいいとして。
いよいよ助けに入ったほうがいいかと腰を上げる間もないまま、レースで仕切られた店脇にバニーガールとハイデッカが消えていった。










しばらくして。
シャッ、と小気味よい音と共にレースが開かれる。




ぶーーーーーー！！！！




ガイは口に含んでいた酒をすべて吹き出した。
傍でガイの接客のため残っていたバニーガールがきゃっと悲鳴を上げてテーブルを拭く。

ガイが驚くのも無理はない。
そこに立っていたのは、全身バニー服に身を包んだハイデッカだった。

こんな幻覚を見るなんて酔いすぎたか？

頭を抱えるガイを背景に、バニーガール達が黄色い声を上げる。

「意外と似合うじゃない！」

「うん、悪くないわね」

「カワイイ〜」

となぜか高い評価を受けているが、本人はさぞかし赤面し、恥を感じているだろう……。
なにしろ、おしおきというほどだ。

「そうか？ふっ……やはり俺はなんでも似合うな」

常人の常識などハイデッカには通用しなかった。

それなりに酒が入り違う意味で赤面しているハイデッカは、バニーガールに囲まれているという状況も手伝ってか、自分の姿に少しの疑問も感じず、かなり上機嫌の様子だ。

「しかし、これ。少し小さい気がするぜ」

と、ハイデッカはしきりに胸と尻の締め付けを気にしていた。

「うーん、でもこれが一番大きいサイズなのよねぇ」

「そうそう。おしおきを受けるのはほぼ男性のお客さんだから、男用のバニー服もあるんだけど、やっぱり小さすぎるみたいね」

「でも気にしない気にしない！」

勝手に開き直るバニーガールたち。
不覚にもハイデッカの気にしている尻が目に入ってしまったガイは、慌てて目線をそらし誤魔化すようにグラスを傾けた。

「そうだ、商売名を決めないとね」

「青くて大きいから……『くじらちゃん』なんてどう？」

「それいい〜」

おもちゃで遊ぶ子供のようにバニーガールたちがはしゃぐ。
そんな一連の騒ぎに客が気付かないはずがない。
酔った客の一人が絡み始めた。

「なんだ？また新しいバニーガールが入ったのか？……なかなかの巨乳だな」

ツッコミ不在の酒場に、ガイは額に手をあてるしかなかった。
男はハイデッカを指差す。

「よし、気に入った。くじらちゃんを指名だ」

おいおい、本気か…？

動揺するガイに対し一方のハイデッカは、「俺の実力を見せてやるぜ！」とななめ方向のやる気に燃えたまま男の席についていってしまった。


「お兄さん、グラス空いてるわよ？」

唐突にかけられた声に、ガイははっと我に返る。
見ると、手にはとっくに空になったグラス。
それに酒を注ぎながら微笑むバニーガールはさっきのひどいバニーガールとは比べものにならない。

「さっきからよそ見ばっかりして…妬けちゃうわ」

「あ、いや……騒ぎに目がいっただけだ」

懸命に忘れようと努めるが、それも無駄な努力だった。

「あー、なんか眠くなってきちまった。くじらちゃん、膝貸してくれ」

反射的に視線をやると、先ほどの男がハイデッカの膝をさもそれっぽい手つきで撫で回していた。

ガイの眉がぴくりと動く。
理由のわからぬ激しい炎がガイの中で静かに燃えていた。







つづく？

作りました。当分ジンオウガは狩りたくないってくらい狩った；

回避性能をつけるために今度は兎といかつい顔亜種を狩る作業が始まります。

噂のジョーに会いましたが、なんかモンハンっぽくないモンスターだなぁ〜というのが最初の印象でした。
モンハンのモンスターってどこか愛着があるというか、あごがゴツかったり、ターンで勢いあまってコケたり、げんき玉集めてスーパーサイヤ人みたいにバリバリ光ったりするイメージがありますｗあれ？間違ってる？（うん間違ってる）


ガイとハイデッカも無事レベルMAXに。
まだガイデッカのほうが採取能力が高いので火山ツアーに連れていっていますが、そのうちケビレクコンビにもバリバリ働いてもらいませんとな。

オトモ同士の注意術をつけたレクサスが怠けるケビンをひたすら斬ってて面白かったですｗｗ
愛のムチだね！

HR6ー！！o(^∇^o)(o^∇^)o
ジン様は動きがよくわかるかわいい子なので２匹でもそれほど苦戦しませんでした。
早く上位のジン様装備つくりたい。

あと、弟が本格的にモンハンにハマったようで、ポケモンの孵化作業に勤しみつつ「一狩りしようぜ！」とか言って私のモンハンをパチっていきます。買えよ。

フレと倒せなかったベリオロスを私がソロで倒した〜とか言っていましたが、こちらには最強のオトモ＠旦那付がいるからね…！


すでに130時間ぐらいやってますが一向に飽きませんｗ

■幕末編

クリアできたー(´；ω；｀)
ほんと死にまくりでもうやだと何回も思ったけど、終わってみればこの完成度の高さ…！

さかもっさんが仲間になってからは百人力でした。

しかし……戦闘システムよくわからないままこの章やったらそら死ぬわ。


■近未来編

結論：便器


そうだろ、松…！！


装備がいろいろカオス。

どんなときも「これは…！〜じゃねーか！」とオーバーリアクションなアキラが面白かったｗｗ

ヒーローまっしぐらなノリがもう熱いのなんの…！！

便器に座って「ふー」ってしてるのが某アバロン皇帝と重なって危険でした。

どんな客でもたいやきは１００００円で売っちゃいかん。

■西部編

サンダウンもかっこいいが、側にマッドみたいないい男置いちゃだめだ…！！(笑)

プレイしながらお菓子のブラックサンダーをひたすらブラックサンダウン！とか連呼していた。うざい。


■ＳＦ編

キューブ萌(´∀｀*)

コーヒーどうぞ、ってするのが好き。

ホラーちっくでかなり好きでした！
確かに夜やると不気味＾＾

ラストではカトゥー差し置いてキューブといい感じになる伍長。
こいつ真っ先にやられるタイプだな、とか思ってすみませんでした。もう



惚れます伍長…！！



カトゥーはカトゥーで宇宙空間に投げ出されそうなキューブを身を呈して守ろうとする男前なんですけどね。


■現代編

苦手な戦闘もストーリーがあるから頑張ってこれたのになんてことを……！！

ストリートなんちゃらのパクりとしか思えない。
噂の知力を確認するのを忘れた。


■幕末編・再

久しぶりだな、おぼろ丸。

なんとなーく戦闘のコツがつかめましたが、それでも死にまくる。
でも、これと近未来をクリアすれば中世が出てくるので頑張ります。



とにかく一章一章が短さの割に濃いです。各章のエンディングではいいストーリーだったなーという満足感で満たされます。
恋人を悪者から救ったり、後継者を探したり、ワナを仕掛けたり、ホラーだったり、ひたすら戦闘したり(笑)すごく個性的！


しかし、現代→幕末とやると明らかにスタッフの気合いの違いを感じるんだが…気のせいか？

＞ふじたさん
こんにちは！
長い間気になってたので手に入ってうれしいです＞ライブアライブ　トレジャーハンターＧは購入予定になかったのですが、ふじたさんのコメントを見て急に興味がわき、購入を決めました。
あんな落書きにコメントいただきありがとうございます…！次はもっと丁寧に描きます……←
落とし穴はタイミングシビアすぎですよね…！！リセットとお友達になれます。
おぼろ丸なら落ちても華麗に着地するんじゃないでしょうか（……といいつつ、涼しい顔をしながら痛みに内心悶えてるおぼろ丸を想像しましたｗ）

■原始編

どうも幕末にぬっころされて原始に逃げた私です。


キャラがしゃべらず、ふきだしの絵だけで表現するのが面白い。これが案外伝わる。
素材を集めて装備を作るのも楽しい。

ライバル村のリーダーがかっこいいのであら、イケメン……と思ってたら極上の尻をお持ちでした。
こいつイカスｗｗｗ一番好きなケツ…いやキャラでしたｗ


■功夫編

夜中に修行するユンに同情して鍛えまくったらユンが後継者になってしまった。
ユンもいいが、レイを狙ってたんだ(´･ω･｀)

え？もう一人いるって？わかってるよ。でも、ごめんなさい。こんなときどう話題に絡めたらいいかわからないの……

老師の言葉がいちいちかっこいい。


流派はもちろん爆裂拳。