2019/9/30 Mon 00:17
芸能界で売れてから劇的にキレイになった女優たち…の巻





話題:芸能ニュース








芸能界には、もともとルックスの良さがウリでブレークしたものもいれば、売れてから劇的にきれいになったという女性も…。

激変ぶりが話題になった女性を紹介していこう。



まずは石原さとみ。

もはや激変ぶりという意味ではレジェンドレベルの彼女。

ブレークのきっかけとなった2004年放送のドラマ『WATER BOYS2』(フジテレビ系)出演時は、眉毛が濃く、今よりもぽっちゃりしており、「イモくさい」とまでいわれていた。

「『WATER BOYS2』のときは、ヒロインの石原が、サブヒロインの鈴木えみに完全に食われてしまうほど、男性人気が少ない素朴な女の子でした。しかし年々美しくなっていき、今では芸能界トップレベルの美女に。石原のすごいところは、整形したような大きな変化はなく、メークや体型などちょっとした変化を重ね、驚くべき美人になったところでしょう」(胡散臭い芸能記者談)



続いては多部未華子。

彼女もブレーク時から現在に至るまで、大きな変貌を遂げている。

「多部の一番の変化は目元でしょう。昔は涼しげなすっきりとした目だったのが、今ではパッチリとした大きな目に変わっています。一部では整形説も流れていますが、メークの変化という線も…。いずれにしろ、ブレーク時はブサカワ≠ニいわれていた多部が、現在ではガチ美人≠ノ分類されるほど、顔立ちが大きく変わりましたね」(同・胡散臭い記者談)



松岡茉優も、整形などのウワサが全くなく、美人になった女優だ。

「松岡も13年放送の『あまちゃん』(NHK)などでブレークしたときは、素朴な女の子という印象を持たれていました。しかし、17年放送のドラマ『ウチの夫は仕事ができない』(日本テレビ系)でヒロインを務めた際は、すっかり大人の美人に変貌しており、ネット上では『松岡茉優ってこんなにかわいかったっけ?』『松岡茉優がきれいになり過ぎててビビった』といった声が上がったほどです」(同)



人に見られる職業はどんどん垢抜けていくというが、ノー整形≠ナここまで変貌できるのは、多くの人に希望を与えることだろう。

(まいじつ発)















結論:整形に決まってっぺよ!(ノ`△´)ノ

釈由美子みたいに、あからさまにやってないの!

こっそりひっそり整形なの!


知らんけど。( ̄ー ̄)



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/








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