脆弱駄目人間の暮らし

アンソロの原稿を仕上げないといけない頃だよね…頑張んないと。
でも改めて考えると難しいもんで何を描こうか迷うっていうね。

いや、サニーさんの誕生日関連の漫画には違いないんだけどウチのココサニは真面目にココさんが気持ち悪いんだがそれでいいのかってのと、それとも真面目にイチャラブっぽいのがいいのかっていうので迷ってる。

どっちにしたらいいのかな。

明日夏コミ何か40℃くらいになりそうって話じゃん？
死人出なきゃ良いけど…。

この暑い時期はコスとかに向かないよね絶対。自分も去年の今頃学園郭淮さんコスして死にかけたからな。
まあゴールデンウイーク時期にもジュン様コスで死にかけてたけども。
デブだから暑くてたまんないんだよ。

…痩せよう。

SIREN、紙兎ロペ、フランケンウィニー、おおかみこどもの雨と雪、新耳袋の五本。
ちなみに感想を言うと…

SIREN…確かに周りが言うようなクソ映画だったかも。シナリオ原作とあまりにもちゃうやんけ！

紙兎ロペ…これ可愛い動物が繰り広げてるだけで普通に人間の日常描いてる気が…つちのこ探しの時の『富士山になら５〜６匹いるべ』はある意味名言。そしてアキラの姉ちゃん最強。

フランケンウィニー…ペットは家族だよな。急に死んだら生き返らしたいと思うの当たり前だよね。『もういいんだよ。起きなくても…』って所は切ない。そしてセドルに似た出っ歯で顔に包帯巻いた生き物は何だったのか。

おおかみこどもの雨と雪…最後がちょっとまさかの展開。雪ちゃんかなりワイルドなのに対して雨くん綾波レイちゃんみたいな大人しい子だったのに思春期くると変わっちゃうのね。狐の先生可愛い。

新耳袋…なんか首ツリーの話が好きだったわ。無限地獄の話は悲しい。後『夢とちがうじゃないか』はゾッとする怖さがあるよね。


まあなんにせよ面白かったです。