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3.5

結婚を前提としたお付き合いのつもりなんだけどって、さらりと言われました。
安心していいみたいで良かった。

早くバイト終わらないかな。

火曜は、お家に遊びに来るみたい。
テレビとPS3持って来てくれる。
ご飯作れるための道具がない。
でも、一緒に買い出し行きたい。

明日、帰って荷物作ろうかな。

energy 0

両親の不仲の原因が私だった。
知らないところで自分が原因になっていた。
もう、修復は不可能でいる。

家族の前では泣けず、学校もない土曜はバイトが唯一の息抜きの場所。
バイト終わってからは、TSUTAYAに行こう。
家で笑える気がしない。

明日からお誕生日月。
ガソリンが最大-\7/L引き。
今夜は一人ドライブも行こう。


モヤモヤ早く消えて。

No cry! On smile!

自分に強く言い聞かす。何度も何度も泣くなと言い聞かす。

友達の言葉で一瞬にして崩れた決意。
涙が溢れて止まらなかった。

もう容量オーバー。



“限界は自分で決めるもの。だから、限界なんてない。”
納得したから、私も頑張りたいのに、踏ん張れない。

毎日がいっぱいいっぱいできつい。

誰かに助けを求めたいけど、関わった時点で巻き込んでしまうわけで、そうすると、助けてくれた相手もしんどくなるわけで。
結局、頼れないまま笑って、全てを誤魔化そうと、全てを紛らわそうとする。

でも、最終的にどうしようもなくなって、もっとしんどくて、嫌になって逃げたしたくなって、動けなくなって、周りに迷惑かける羽目になる。


助けてほしい。少しだけでいいから。
って言えれば、ちょっとは違った今があったかなって考えてしまう。
だけど、そんなことが言える程か弱く作られてない。

magic

彼が大丈夫っていうと絶対大丈夫で。

根拠がない大丈夫なのに、安心感があって、無駄な力が抜けます。彼が手を貸してくれるわけではないけど、大丈夫になります。


私が精神的にしんどくて、どうしようもなくなったとき、彼は「いっぱいになったなら、俺に分ければええんよ」って、いつにも増して優しい口調と笑顔で安心させてくれます。

私が泣きそうなとき、我慢して、弱いとこを見せないようにって堪えてたら、「泣いたっていいんよ。また頑張ればいいんやけん。」って頭を撫でて、微笑んでくれます。当然私は泣きます。「弱くていいよ。俺がおるけん。一人じゃないけん大丈夫よ。」って言葉で私は更に泣きます。


彼の存在は、知らず知らずのうちにこんなに大きくなってたなんて。
今、すごく逢いたい。彼に逢いたい。
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