話題:○○恐怖症


恐怖症というのか知らんが

他人が食事をしている時の
口の動きがこわい

食べ物を口元まで持っていき
唇を開いて
口の中に食べ物を入れて
唇を閉じて、噛む
それから飲み込む

この一連の動作をしてる時の
口元がこわい

何でかは解らん

こわいもんはこわい


でも
食事するのは好きだし
他人と食事するのも好きだ

口元さえ注視しなきゃ大丈夫

だから
恐怖症といえるのかは微妙






そういえば
今日は全然勉強してないん
一冊の漫画を読んだ。
八つ墓村の方の
金田一探偵のお話。
原作は横溝正史だったかな…
間違えてたら申し訳ない。
多分有名なお話なんだけど
タイトルが出てこないな…
これでも横溝さんの小説
好きなのよ。

横溝さんの小説って
人間関係が色濃くて、
当時中学生のわたしには
凄く衝撃的だったんだ


漫画のタイトル
悪魔の手鞠唄だったかも。

その後は
死んだ女性しか
愛せない男の話です

江戸川乱歩の
芋虫と人間椅子みたいに
錯倒したひとが
横溝さんの小説には
書かれていると思うのです
そのひと達は
純粋で奇麗で正直で
どこかに罪悪感を
抱えいる一方で
その罪悪感に浸っていたり。

まぁ常識的に考えれば
ずれたひとなので
わたしなんかは
読んでいて非常に
そんなひとが
可愛く思えてくるのですが
そんな性癖どうでも良いですね。

さしあたっての問題は
わたしは
今日
勉強を
していません。

これで良いのか受験生

良い訳がない(自己完結

くぁ
小説読みてぇえええ え

が ま ん !


脳みそでろんでろんになるまで
読書したいなう。


現実逃避