無双学パロ。

〜トイレにて、用足し中〜


昭「−…そんでさー、って劉公嗣?どうした?」
蝉「んん、司馬昭のち○こは体格に見合っていて大きいな。」
昭「ん、そうか?…つか、劉公嗣…体格に見合わずでかいのな」
蝉「そうか?」
甘「うーい」
蝉「…甘先輩のは、見た目に合わず小さいな…」
甘「!!?」
昭「(笑)先輩のちっせー!」
甘「てめぇら…こんなときばっか敬った呼び方してんじゃねぇ!!」
昭「凌統カワイソー(笑)」
甘「ばっか言ってんじゃねぇ!あいつはこれで満足してんだよ!つーか、あいつのなんてこんなんだぜ!こんなん!」
昭蝉「「……」」
甘「掌に収まるくらいのかわいーサイズ…」
凌「へー、俺の、何が、掌サイズだって…?」
甘「!…り、凌統…っ」
凌「後輩に対して何を話してるかと思ったら…」
甘「いや、まっ…!」
凌「逃がすと思うかい?」(無双乱舞1)
甘「ちょ、トイレでそれやったら…!
アッ−…!!」


昭「お前、トイレでいつも見てんのか?」
蝉「隣に人が入るときは毎回見る」




ちなみに劉蝉サーチ曰わく
一番でかいのは
トウガイ先生
トウガイ先生のは女性の二の腕よりも太い蝉「−…○頭は赤ん坊の頭くらいで…」
昭「ちょwwwなん、それもう凶器だよ!バズーカ砲じゃん!こっわ!トウガイ先生こっわ!」


劉蝉は隠語をためらいなくそのまま言うタイプ